第2テモテ4:6-8
『私は今や注ぎの供え物となります。私が世を去る時はすでに来ました。
私は勇敢に戦い、走るべき道のりを走り終え、信仰を守り通しました。
今からは、義の栄冠が私のために用意されているだけです。かの日には、正しい審判者である主が、それを私に授けてくださるのです。私だけでなく、主の現れを慕っている者には、だれにでも授けてくださるのです。』
犠牲を払うことを嫌がり、一切損をしたくないと思う人が多いです。
もしその人がクリスチャンであるならば、弟子になることは不可能です。
弟子になる条件があります。
マタイの福音書16:24
『それから、イエスは弟子たちに言われた。「だれでもわたしについて来たいと思うなら、自分を捨て、自分の十字架を負い、そしてわたしについて来なさい。』
弟子になるためには犠牲が必ず必要です。
時には自分の命を捨てなければならないです。
しかし自分の命を捨てた人は永遠のいのちを受けます。
主のために命を懸けた人たちは主から栄冠を受けます。
今日どのような思いで生きましたか?
主のためですか、それとも自分のためですか?
【祈り】
主よ。主が知っている人、祝福される人になりたいです。
【聖句をノートに書きましょう】
-祝福-
- 使徒の働き14:17
- ヨハネの福音書3:16
- 第2コリント5:17
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