マタイの福音書16:24
『それから、イエスは弟子たちに言われた。「だれでもわたしについて来たいと思うなら、自分を捨て、自分の十字架を負い、そしてわたしについて来なさい。』
「わたしについて来なさい。」と言われた時にイエス様の弟子になった人たちは、すぐにそのことばに従順しました。
何もかも捨てて主について行き、主の弟子になりました。
自分を捨てました。
すなわち自分の思いや計画を降ろして、主のみこころに従いました。
自分の思いのままに生きるのではなく、神の計画に従って歩む人が主に従って歩むことが出来ます。
ヤコブ4:15
『むしろ、あなたがたはこう言うべきです。「主のみこころなら、私たちは生きていて、このことを、または、あのことをしよう。」』
このように言うことと行う態度が必要です。
自分の思いを降ろして主の御心に従う時に、自分が受けるあらゆる苦しみや犠牲を払う覚悟ができ、自分の十字架を負うことができます。
キリストについて行く者は、キリストのための苦難も受ける覚悟がないとついて行くことは出来ません。
【祈り】
主よ。私も自分の十字架を負ってついて行きます。
【聖句をノ-トに書きましょう】
-十字架-
- ロ-マ3:25
- 第2コリント5:18
- コロサイ1:20
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