コロサイ3:13
『 互いに忍び合い、だれかがほかの人に不満を抱くことがあっても、互いに赦し合いなさい。
主があなたがたを赦してくださったように、あなたがたもそうしなさい。 』
私たちの評価は、人の判断によって決まるものではありません。
人の評価や人のことばを常に気にする人は、人間関係から自由になることはありません。
信じる者も信じない者も本当に気にしなければならない存在は、私たちを造り、さばく神さまです。
ですから、神さまがどのように見ておられるのか?どのような評価を下すのかは、すごく大切なことですので、
私たちは神という存在をもっと知り、その前で生きなければなりません。
もし主が私を赦してくださったのに、私が気に入らないと思っている人を赦さないならば、神は私をどう評価するでしょうか?
私たちは、神の目に恩知らずの者に映ります。悪い評価が下されます。
私たちは人の評価は気にしなくても、神の評価を気にしなければなりません。
なせなら、これがあるからです。
ヘブル9:27
『 人間には、一度死ぬことと死後にさばきを受けることが定まっている。 』
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