第1コリント13:4
『愛は寛容であり、愛は親切です。また人をねたみません。愛は自慢せず、高慢になりません。』
イエスを信じると言いながらも、私たちの中に聖書が語るこのような愛がないならば、主はその人を喜ぶでしょうか。
その人を見て良い信仰の持ち主と言うでしょうか。
信仰をもっている人の中でも不信仰的な習性がそのまま残って、それが神様に敵対するものになります。
イエス様に敵対したパリサイ人がその例です。
彼らの中には妬み、権威意識、被害意識がありました。
それらのものは今も私たちの中にあります。
これがあると神様に仕えるどころか神様のみこころに敵対することになります。
それらのものが自分の中にあるかどうかをよく調べてみましょう。
あるならば悔い改めてそれを捨てましょう。
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