詩と賛美、感謝を主にささげる

 

エペソ5:19-20

『詩と賛美と霊の歌とをもって、互いに語り、主に向かって、心から歌い、また賛美しなさい。

いつでも、すべてのことについて、私たちの主イエス・キリストの名によって父なる神に感謝しなさい。』

 

島に行った時に、きれいな鳥の鳴き声が聞こえてきました。

 

鳥を捜すと高い木の枝にとまっていました。

初めて見る鳥で、鳴き声もまるで歌を歌っているように聞こえました。

 

詩篇150:6

『息のあるものはみな、主をほめたたえよ。ハレルヤ。』

 

神にほめ歌を歌うのは良いことです。

主が喜ぶことです。

 

クリスチャンの人生は祈りと賛美の人生です。

 

祈りそのものは力ではないですが、祈ると力が出てきます。

賛美も特別な人だけがするのではないです。

 

祈りは日常の中での神との会話です。

 

そして祈りにメロディーをつけたのが賛美です。

絶えず感謝をもって主に歌うことは主に喜ばれることです。

 

ヤコブ5:13

『あなたがたのうちに苦しんでいる人がいますか。その人は祈りなさい。喜んでいる人がいますか。その人は賛美しなさい。』

 

【祈り】

主よ。偉大な神にいつも賛美をささげます。

 

【聖句をノートに書きましょう】

－賛美－

• 申命記10:21
• 詩篇21:13
• 詩篇47:7

 

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