飾りカボチャ

閉店騒ぎの会議後に、ひだから特産品直売所に寄りました。

農家さんが作った飾りカボチャに、販売員の方が目や口を付け可愛いいのがカウンターに飾ってありました。

くるみハウスに置きたく、買ってきてすぐに飾らせてもらいました。

このように創意工夫で売り上げを上げる努力と、みんなの知恵を出し合い協力しあう組織にになっていけば、ひだからの赤字を解消できていくのではないかと思います。町民のために町民の力を原動力として「ひだから特産品直売所」を運営できるといいですね。

 私の恩師（中学）で現在、淨教寺のご住職されている舘先生が毎月発行されている淨教寺通信、今月の法語です。

ひだから直売所閉店さわぎのその後 ５

予定通リ、「ひだから直売所」閉店に伴う説明会が行われました。

参加者は会員と町民約３０名の方々が参加されました。

舩木事務局長からはひだからの収支状況と閉店へのいきさつの話があり、参加された方々からは事務局長が独断で進める間違ったやり方に対する意見が多数挙げられ約一時間半の会議でした。

結論：今まで通達した閉店に関する文章はすべて撤回された。

　　：ひだからは今年度いっぱい運営し、それまでに今後の運営方針を決める。

　　：会員のほぼ全員が舩木事務局長の解任意見に賛成した。

　　　このことは会員の総意として10月の理事会に諮られる。

当然のことだと思います。