昨日、アマル君に会ってきました。近づくと寄ってきてくれました。身体ががっちりしてきましたよ。母親のサンディの傍から離れず、おっぱいを求めていました。 生後６カ月くらいまで母乳を飲むそうです。
毎月アマル君の写真を撮らせてもらい成長記録をとらせてもらおうと思っています。いつ頃からお母さんのような白い色になるんでしょうね。成長が楽しみです。
お馬さん、草だけ食べてなんであんなに大きくなるなんて不思議ですね。
何バッタさんの幼虫かな？ イナゴもバッタも似ているし、幼虫はなお分かりませんね。 宇宙人みたいな顔ですね。宇宙人は見た事ないんですけどね・・・？？
小さな虫さんから、人間より大きい馬のような動物さん、私たちも、みんな仲間ですね。
昨日の夕のニュースで農園のピンクバッタさんのこと放映されたようですね。見られませんでしたが、放映され良かったー。
昨日、千栄地区、」ちろろルピガーデンでミニコンサートがありました。 ひだかくるみちゃんハウスで演奏してくれた三人組、「ルピトリオ」さんがオープニングで「浜ちどり」と「みかんの花咲く丘」二曲を演奏してくれました。
平取町のオカリナとハーモニカ同好会の方（５名）の演奏、童謡から歌謡曲まで澄んだ音色に心が癒されました。今年で４回目のコンサート、昨年は雨で千栄生活館でしたが、今回は澄んだ空気の中で、ガーデンのお花さんたちと一緒に聴くことが出来て良かったです。
平取オカリナ・ハーモニカ同好会を率いる上田智己先生
今回のコンサートで先生のハーモニカの音色に感動して、同好会入会予定者がいるようですよ。
ちさか山の家のブログもコンサート風景が載っていますので、開いてみてね。
木もれび農園の番ヤギ、「ザビー」君のマイホーム
本町西町会から譲りうけた、ザビー君のマイホームです。中古ですが、住み心地よさそうです。昨年より、太めになり、７０キロくらいあるそうです。
右の方は農園担当の佐藤さんです。
ザビー君は頭突きが得意技で、近くにいるとすぐ寄ってきて頭突きされ力があるので、よろけます。 美味しそうに草を食べていました。
若いトノサマバッタ？ コバネイナゴ？ （私撮影） フキバッタの幼虫かな？（佐藤さんが、農園近くで撮影）
今日の午後出かけ、夕方帰ってきたら、鹿被害を免れたヘマトカリスが一輪開花していました。
鹿さん、我が家も近所の畑もネットしているのに、美味しい食事を思い出しては、あきらめられず通っているようです。
我が家の畑のネットが一部、数日前に倒れかかっていて、鹿の足跡が・・被害はなかったので、足にネットがからまりあきらめて帰ったのでしょう。
ところが今朝５時頃、向かいの畑に入ろうとして、ネットに角をからませもがいていた鹿さん、証拠写真をとカメラを家に取りにきて、行ってみたら残念！もういませんでした。やっぱ、昨年、日中堂々と畑で食事をしていた雄鹿さんにちがいありません。
その点、木もれび農園は安心ですね。柵＋番ヤギさん二重のセキュリティ完備です。 鹿さんあきらめずまた来るかな？ 今度来たら驚かせてみましょう。
ちさか山の家のブログも更新されていますので開いてみてくださいね。
富岡地区にある「ひだか木もれび農園」では今年も、ピンクのバッタさんが草わらの中を飛び跳ねているそうです。
私が千葉の方に行っている間に、北海道新聞の日高版に載り、友人が記事を切り取ってくれていました。 この三枚の写真は佐藤さんからいただきました。
２９日、農園担当職員の佐藤和則さんが、草刈をしていて見つけたそうです。２日に探すと１０匹以上もいたそうです。北海道新聞の方、STVテレビの方や産業高校生が見に来た日もいたそうです。
今朝9時頃雨が止んでいたので、私も是非写真に収めたく、佐藤さんに案内してもらい一緒に探したのですが、残念！風もあり天候も悪かったので、草わらの暖かい場所で、じっと隠れているのでしょう。 人間も天気の悪い日は出掛けたくないですもんね。
昆虫専門家の方の話によると、このバッタは全国に生息するヒナバッタの幼体だそうです。基本的には褐色でピンク色のものは一定程度出てくるが、数多くみられるのは珍しいそうです。
STVテレビで放映される予定だったそうですが、他のニュースが拡大され、カットされたみたいで放映されませんでした。 残念！！テレビの前で何人もの人が映像を待っていたのに・・・
STVさん、ローカル情報放映は、視聴率アップにつながると思うのですが… 
11日、鐘の広場場にて打ち合わせしていました。 昨日の北海道新聞日高版に載っていましたね。
昨日から雨が降り続いています、１５日は晴れてくれるといいなー。
ガーデンから宿根草の苗を先着３０名様にプレゼントしてくれるそうです。 苗を希望される方は早めに行かれると良いでしょう。
今年の５月に、ひだかくるみちゃんハウスで演奏してくれた カズコさん、しげさん、タダヨシさんのルピトリオさん、オープニングで二曲三人で演奏してくれますよ。
私は山の家の会員になっているのですが、いつも予定が合わず初めての参加です。 今回、司会を担当します。みなさんとガーデンでお会いできることを楽しみにしています。
市外局番 ０１３８
二爺の会のアコーディオン奏者は、わが町の日高中学校に４７年前に赴任されていた佐藤先生です。
笑いは免疫力を高め、健康増進に良いようです。私も先生の近くに住んでいたら、弟子入りして「爺婆の会」にしてもらって一緒に活動していたかもしれません。
古希を迎えたお二人の活動、後継者も必要ですね。 お手伝いできませんが、応援しています。
もう一つの嬉しい出来事： 昭和４０年頃日高中学校に赴任されていて私の姉、道子姉の担任だった佐藤紀彦先生からのお手紙が届いていたことです。
たまたま私のブログを見て、お電話をくれました。その時はまだ千葉の方にいて、日高に帰ってきたらなんとお手紙が・・・・
現在「二爺の会」を結成され、道南各地をを巡回してお年寄りを元気づけているそうです。
私の姉は三つ違いで、私は佐藤先生が日高を出られた後に中学に入学したので、先生とはすれ違いでした。でも姉が大好きな先生で町内で見かけたりしていたので、あの時の若き２０代の先生の姿が目に浮かびました。 我が家の近くで数人の生徒と一緒に作業されていた光景を思い出しました。
私のお宝「アコーディオン」の記事・・・・・2011年11月18日の記事
初任校の日高管内・日高中に赴任中に、当時の給与３ヵ月分で購入しました。このアコーディオンとの出会いがこの半世紀、多くの人たちとの出会いへとつながっています。 学生時代、ラジオから流れるアコーディオンの演奏に「自分も自在に弾けたら、いろんな人を笑顔にできるのに」と憧れました。そして日高中に着任、さまざまな楽器を演奏できる音楽教師と出会い、アコーディオンを購入し、独学で練習を重ねました。
その後の小学校勤務で伴奏の楽しみを知り社会教育主事として着任した函館市立道南自然の家ではコミュニケーション活動に大いに役立ちました。
上磯立正幼稚園園長を退職後、2010年に友人二人で「二爺の会」を結成。介護施設等を訪問して、童謡や懐メロ、歌謡曲を演奏しています。アコーディオンは右手でメロディーを左手で伴奏を、ほぼすべての曲を一人で演奏できます。今後も演奏を通じて、交流の輪をつくるお手伝いをしたいと思っています。
（一部省略させていただきました）
そのうちわが町にも二爺さんが突然現れるかもしれませんね。 いろんな所で元気に活躍されていることを知り大変嬉しく思いました。
二爺さんに会える日を楽しみにしています。
昨日帰ってきて、畑を見るとなんと鹿さんに食べられたとうきび君とナスさんが、元気になって復活しているではありませんか、 バンザーイです。
父が亡くなり私が畑をやるようになってから、とうきびはうまく収穫出来ず、今年こそはと力を注いでいたのです。それが、千葉に行く朝に食べられショックを受けていました。
逞しいです。頑張って成長してくれることを祈ります。良かったー
北海道に帰ってきたら三つも嬉しい出来事があり、ラッキーです。一つは小檜山さんの単行本、そして野菜さんの復活、もう一つは・・明日ブログでお話しましょう。
一つだけ頭の痛いことが・・最近パソコンの調子が悪く、立ち上がらないことが・・今朝やっとさっき立ちあがりました。 パソコンが思うように動かないと憂鬱ですね。 このまま調子良く動いてくれますように・・。七夕の短冊に書けば良かったですね。
JR北海道 車内誌毎月発行され、特急電車内に置いてあり、ご自由のお持ち帰りくださいなので、いつももらってきています。
読み終わったのは隣りの「ひだかくるみちゃんハウス」に置いてあります。 特集で各地の見所が載っていますし、小檜山 博（こひやま はく）さんのエッセイに昔の生活を思い起こされ、毎回楽しみに読ませてもらっています。
いつもこのエッセイが本にならないかなと思っていたら、なんと、今回の４６回までが、単行本になり７月中旬ころ河出書房新社から全国書店で発売され、それを記念して、今月２８日（土）午後二時」から札幌ステラプレイス５階「三省堂書店」で著者によるサイン会があるとのことが書かれているではありませんか。
本を購入し、小檜山さんにもお会いしたいなーと思っています。 いつまでもお元気でエッセイを書き続けてほしい願っています。
習志野の治山さんから鈴虫さんをもらったので、お友だちの子供さんのお土産と、私も飼育してみようと思っていたのですが、ジェットスターは人間以外の生き物は搭乗できないとのことで、泣く泣く空港案内カウンターに預け一任してきました。飼育の方法を書いてある用紙も渡してお願いしてきたので、どなたかは飼ってくれるかとは思いますが・・・
かなり沢山（１００匹くらい？）の鈴虫さんだったので、東習志野子供園、谷津保育所、美容室リベーラさんに２０匹くらいずつあげて、残りを北海道でと空港まで持ってきたのに・・・・・。 ６回くらい脱皮して成虫になり、お盆頃くらいから鳴きはじめるそうです。 治山さん！北海道ではすてきな声を聴くことができなくなりましたが、習志野の保育所ででいい声で鳴いてくれますよー。♪ ♪ 治山さんは、もう６年間くらい続けて鈴虫さんを孵化させているそうです。
今年の８月で１３歳になるチャーは元気です。 春に来た時、唇を噛まれた部分、傷跡が残ってしまいました。 
おばあちゃんですが、元気なのでまだまだ長生きしそうです。 番猫です。
昨日から千葉にきています。３日から就航したジェットスターに乗ってきました。
初日の３日は一便欠航でトラブルがあったようですね。乗り心地は特に問題ありませんでした。
家族が居るところは京成線が便利なので、成田空港の方が少し時間短縮になります。但し、千歳空港発着と石勝線の時間帯と合う便は少ないですね。
次々と格安航飛行機が千歳⇔成田間を飛ぶようになり、北海道までの交通費が安くなりましたよ。
北海道は７、８月お花の季節で大地が謳歌しています。北海道に来ましたら是非わが町日高町にもお立ち寄りくださいね。
リンク集の「ひだから便り」を開いてみてください。北戸蔦別岳登山コースの途中に、咲いている可憐なお花の写真が載っています。 また、昨日「ＢＳ日テレ」の取材があったようですよ。
今度は成長盛りのとうきびさんを、鹿さんに食べられてしまいました。
今朝、畑を見たら、な、な、なんと半分近くの本数のとうきびが・・ ネットをしてたので、誰が？と思ったら・・
作夕、畑に水やりをして出入りしてたところをしっかり縛っておかなかったので、そこから入ったようで、鹿さんの足跡があるではありませんか。トホホ・・・
網の周りを歩いて「あら、入れるじゃん」と早朝に朝食を済ませたのでしょう。 野草より野菜が美味しいのでしょうね。 しっかりお気に入りレストランになってしまい我が家に通っているようです。
これから、収穫まで鹿さんと知恵を絞って戦かわなくてはなりません。油断大敵
朽ちかかった樹の間からちゃっかり野草が花を咲かせています。クサノオウという野草でしょうか
大阪から来ているオザワさんをチロロの巨石～伊澤さんの釣り掘～ちろろルピガーデンと千栄地区を案内してきました。
朽ちかかってはいますが、しっかり葉を付け頑張り屋の樹が巨石に寄り添っています。 名木です。
樹の名前は分かりません。次回葉の写真を撮って調べてみることにします。一昨年の秋にはちょうどこの野草の部分に茶色のへびさんがお昼寝していたんですよ。 この樹のように年をとったら、頼り、頼られみんなと仲良く生活できたらいいですね。
9時半に出て、ちろろルピガーデンでゆっくり休憩すると昼近くになってしまいました。わが町をじっくり案内するには一日かかりますね。
林の傍に植えていたヘメロカリス（ユリ科）が雑草にまみれていたので、午後草刈りしましたら、な、な、なんと蕾が食べられていました。とほほ・・
８本中５本も、がっかりしてしまいました。 他のも食べられてしまうと大変なので、小さなネットとすずらんテープで囲いましたが、青いすずらんテープが目立ってカッコ悪いー。 野菜や花の芽、美味しいのかもしれませんね。 きっと寝静まった夜か明け方来ているんですね。
昼過ぎの外気温２８℃ 富岡は日高よりは、涼しかったですよ。
友人が苫小牧からきていたので、乗田さんの釣掘り～イナガキガーデンを案内してきました。帰り牧草ロール風景がステキだったので、パチリ！
畑は雨を待っていますが、牧草は天気が良いとすぐに乾燥するので牧草刈り日和です。千栄方面もあちこちにかわいい牧草ロールがころがっています。
ちさか山の家のブログも更新されていますので、開いて見てくださいね。
