こちらは連日、いいお天気で暖かです。午後近くの実籾本郷公園の池に行ってみました
池の水は秋色
カルガモさんたち気持ち良さそうです。しばらく眺めていたら、暖かい日差しに包まれ眠くなったのでしょうか、みんなでお昼寝スタイル。
背中の羽に顔をうずめウトウトしているようです。
野生児 チャー
寝顔はとてもかわいいんですが・・牙をむき出し怒っている顔は鬼顔になるんですよ。
一年半後は日高に連れていかなくてはならないのですが、猫は家に付くと言われてますし、普通の猫と違うので、狂い死にしてしまうのではと・・・ どうなることやらです。 
今回は噛まれないようにしなくては・・・
親類の祝事があり、東京に行ってきました。 心に留まる言葉が掲示されていました。
読売新聞の広告で朝刊コラムの言葉が、電車内に掲示されていました。
「紅葉が色づくには、三つの条件があるという。 昼間の日差しに夜の冷気、そして水分である。悩みと苦しみ（冷気）に打ちひしがれ、数かぎりない涙（水分）を流し、周囲からの温かみ（日差し）にふれて、人の心も赤く、黄色く色づく紅葉の原理はどこかしら人生というものを思わせぬでもない。」
東京駅
ドーム天井、私同様に天井を仰ぎ写真を撮っている人が沢山いましたよ。
建物が大きいので、近くでは全体が写りません。
東京駅のように人を縫うように歩かなくてはならない場所は、息が詰まりそうになってしまいますね。 緑に囲まれ新鮮な空気を両手を広げ深呼吸できる場所で生活する方がやはり元気で長生きできそうです。
習志野市の家族の所に来ています。今日は風があり晴れているので、富士山が見えます。
９：３０
雪をかぶり寒そうですね。
ここに越してきた当時は写真に写っている高い建物はなく、山全体がよく見えたのですが・・
こちらの今日の最高気温は１７℃とのこと、風は冷たくこちらにもちゃんと冬が少しずつ近づいてきています。
B地点・・・竜門の向いの林の小道
右の下は川、左はカラマツ林
冬に木の葉が落ち、右眼下に沙流川の流れもよく見えるので、この小道をスノーシュウで歩くのも良いかも・・・
記念撮影
E地点・・・三岩橋の下、川に流れ落ちる滝
小さい滝が三個ながれています。この滝は一番左の滝で、一緒に行ったKさんはこの滝を「三岩小滝」と名づけているそうです。
あと二つも小さい滝なので、私は「くの字滝」と名づけることにしました。
パンケヌーシー林道の奥には大滝があります。春にはそこに行ってみましょう。
わが町の滝めぐりコースもいいかもしれませんね。
