沖縄の日常使っている言葉に対して、移住者たちは、戸惑うことが多いらしい。今、妹から聞いた話(。あるブログからの話)。
その① 沖縄のコンビニで、レジ係のひとが、「一緒に入れましょうね~」と言ったのを、その人は、勘違いして、「あ~あ、沖縄の人は、買った物を一緒に入れるんだな」と思って袋をつかんだ・・そうです。
その② 今までおしゃべりをしていたおばあが、「帰りましょうね~」といったので、一緒に席を断って、出て行くと「あんたはなんで付いてくるの?」といったとか。
その③ 沖縄のひとは、ティシュのメーカーが何であれ、「スコッティ」というらしい。確かに・・。
その④ 刺身を売っているところは、どこでも「さしみや~」で、
ご飯を食べるところは「そばや~」
で、今なら少し悪いと思うけど、昔は、車の故障はほとんどパンク修理だった?
だから、自動車修理工場は、みんな「パンクや~」と呼んでいました。
ほんと、うちなんちゅうって、なんでも大雑把。良くいえばおおらか。暑いから、あまり細かいことは、気にしない、気に留めないんだよね。
ほんと 笑える~~~。