沖縄の日常

日々変わり行く沖縄と自然とつれづれなるままに

沖縄の言葉

2009年09月20日 | 日々のこと

 沖縄の日常使っている言葉に対して、移住者たちは、戸惑うことが多いらしい。今、妹から聞いた話(。あるブログからの話)。

 その① 沖縄のコンビニで、レジ係のひとが、「一緒に入れましょうね~」と言ったのを、その人は、勘違いして、「あ~あ、沖縄の人は、買った物を一緒に入れるんだな」と思って袋をつかんだ・・そうです。

 その② 今までおしゃべりをしていたおばあが、「帰りましょうね~」といったので、一緒に席を断って、出て行くと「あんたはなんで付いてくるの?」といったとか。

 その③ 沖縄のひとは、ティシュのメーカーが何であれ、「スコッティ」というらしい。確かに・・。

 その④ 刺身を売っているところは、どこでも「さしみや~」で、
  ご飯を食べるところは「そばや~」

 で、今なら少し悪いと思うけど、昔は、車の故障はほとんどパンク修理だった?
 だから、自動車修理工場は、みんな「パンクや~」と呼んでいました。

   ほんと、うちなんちゅうって、なんでも大雑把。良くいえばおおらか。暑いから、あまり細かいことは、気にしない、気に留めないんだよね。

 ほんと 笑える~~~。

 

コメント (3)
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