沖縄の日常

日々変わり行く沖縄と自然とつれづれなるままに

伊江島 2

2010年03月07日 | 日々のこと
 伊江島教育委員会前のタブの木。
 大木で中庭がゆったりしているのでとても気持ちのいい空間。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

伊江島教育委員会のブーゲン

2010年03月07日 | 日々のこと

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

伊江島タッチュー

2010年03月07日 | 日々のこと
 数日前 伊江島へ行った。

 久しぶりに見たタッチューは、やっぱり威厳があってかっこいいと思った。島の真ん中から突き出して、てっぺんはきっと見晴らし最高だろうな。と思いながらも、数回行っているにもかかわらず、中学の修学旅行以来一度も登っていない。

 いつも暑さで、登る気にもなれなかった。今回はぜひと思っていたのに、売店のある中腹までの階段を駆け上がると・・・もうタッチューに上る元気はなかった。膝ががくがく。

 一緒に行った比較的?若い3人がトライした。
 しかし、私が休んでいた場所からも200度位の視界が開けていた。目の前に、ほんとにすぐにでも行けそうな近い所に本部半島があった。

 今回は島に勤める若い青年Yさんの案内で。スージー散策。
 おまけに彼が、民話の碑の前で民話を二回読んでくれた。気持ちのいい青年、彼はこの4月から役場の職員になる。がんばれ!

 泉のあった場所、牛小屋の匂い、坂道、ひときわ目を引くブーゲンの花、汗をかきながら廻ったことは、きっと忘れない。
 
 (写真は伊江島タッチュー:大きな岩山)
 

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする