数日前 伊江島へ行った。
久しぶりに見たタッチューは、やっぱり威厳があってかっこいいと思った。島の真ん中から突き出して、てっぺんはきっと見晴らし最高だろうな。と思いながらも、数回行っているにもかかわらず、中学の修学旅行以来一度も登っていない。
いつも暑さで、登る気にもなれなかった。今回はぜひと思っていたのに、売店のある中腹までの階段を駆け上がると・・・もうタッチューに上る元気はなかった。膝ががくがく。
一緒に行った比較的?若い3人がトライした。
しかし、私が休んでいた場所からも200度位の視界が開けていた。目の前に、ほんとにすぐにでも行けそうな近い所に本部半島があった。
今回は島に勤める若い青年Yさんの案内で。スージー散策。
おまけに彼が、民話の碑の前で民話を二回読んでくれた。気持ちのいい青年、彼はこの4月から役場の職員になる。がんばれ!
泉のあった場所、牛小屋の匂い、坂道、ひときわ目を引くブーゲンの花、汗をかきながら廻ったことは、きっと忘れない。
(写真は伊江島タッチュー:大きな岩山)
久しぶりに見たタッチューは、やっぱり威厳があってかっこいいと思った。島の真ん中から突き出して、てっぺんはきっと見晴らし最高だろうな。と思いながらも、数回行っているにもかかわらず、中学の修学旅行以来一度も登っていない。
いつも暑さで、登る気にもなれなかった。今回はぜひと思っていたのに、売店のある中腹までの階段を駆け上がると・・・もうタッチューに上る元気はなかった。膝ががくがく。
一緒に行った比較的?若い3人がトライした。
しかし、私が休んでいた場所からも200度位の視界が開けていた。目の前に、ほんとにすぐにでも行けそうな近い所に本部半島があった。
今回は島に勤める若い青年Yさんの案内で。スージー散策。
おまけに彼が、民話の碑の前で民話を二回読んでくれた。気持ちのいい青年、彼はこの4月から役場の職員になる。がんばれ!
泉のあった場所、牛小屋の匂い、坂道、ひときわ目を引くブーゲンの花、汗をかきながら廻ったことは、きっと忘れない。
(写真は伊江島タッチュー:大きな岩山)