沖縄の日常

日々変わり行く沖縄と自然とつれづれなるままに

浦風  沖縄国際大学

2010年03月17日 | こども&孫

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浦風

2010年03月17日 | こども&孫
 二男の属する「浦風」を見るために集まった観衆は五〇〇〇人。沖縄国際大学の講堂は、今回も立ち見の出る超満員。

 見ている方も、手拍子、拍手、指笛と熱かった。

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浦風

2010年03月17日 | こども&孫

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浦風  沖縄国際大学

2010年03月17日 | こども&孫

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浦風 女子  沖縄国際大学

2010年03月17日 | こども&孫
 沖縄国際大学 創作エイサー「浦風」女子に拍手!を贈りたい。

 うらかじの女子メンバーもすごい!男子に負けず劣らず、大きな太鼓を持って、すがすがしい演技を見せてくれる。みんな「エイサーが好き」という気持ちが伝わってくる。ので、私は、ずーと鳥肌が立っていた。

 おじい、おばあもすっかり「浦風」のファンになって、何日も前から楽しみにしていた。
 彼らの演舞を見ていると、沖縄のエイサーは世界に誇れるぞと思えてくる。

 若い時に、このように苦しい練習を積み重ねた日々の中で、県外から来た人たちとも、友情が育っていったようだ。何人かは沖縄に残るという。がんばれ!

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沖縄国際大学  浦風すばらしい!

2010年03月17日 | こども&孫
 沖縄国際大学の文化サークル 創作エイサー集団「浦風」:(うらかじと読む)の定期公演が3月14日にあった。
 私は二回目だったが、またも大感動させてもらった。
 会場は彼らの若い熱い熱気で満ち溢れていた。見ている方も熱くなって私は少し汗ばんだ。終始、迫真の演技で、見る者を圧倒した。大きな太鼓を肩に担いで、実に二時間以上に渡る演舞。額は汗で光っていた。疲れているであろうと思われるのに、笑顔を絶やさず。
 我が二男もこのサークルに属しているが、この四月で卒業。
 本当に、充実した4年間を過ごしたことがこの公演から伝わってくる。
  共に学んで、大好きなエイサーに汗を流した、このすばらしい仲間と出会ってよかったねと心の中でつぶやいた。
 「このメンバーで踊るのは、今日が最後」と言っていた。19日卒業すれば、それぞれの新しい旅立ちが待っている。社会情勢は厳しいけれど、培った厚い友情は大きな財産となる。
 本当にありがとう。うらかじの皆さん、感動をありがとう。4年生のみなさん卒業おめでとう。
 

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