沖縄国際大学 創作エイサー「浦風」女子に拍手!を贈りたい。
うらかじの女子メンバーもすごい!男子に負けず劣らず、大きな太鼓を持って、すがすがしい演技を見せてくれる。みんな「エイサーが好き」という気持ちが伝わってくる。ので、私は、ずーと鳥肌が立っていた。
おじい、おばあもすっかり「浦風」のファンになって、何日も前から楽しみにしていた。
彼らの演舞を見ていると、沖縄のエイサーは世界に誇れるぞと思えてくる。
若い時に、このように苦しい練習を積み重ねた日々の中で、県外から来た人たちとも、友情が育っていったようだ。何人かは沖縄に残るという。がんばれ!
うらかじの女子メンバーもすごい!男子に負けず劣らず、大きな太鼓を持って、すがすがしい演技を見せてくれる。みんな「エイサーが好き」という気持ちが伝わってくる。ので、私は、ずーと鳥肌が立っていた。
おじい、おばあもすっかり「浦風」のファンになって、何日も前から楽しみにしていた。
彼らの演舞を見ていると、沖縄のエイサーは世界に誇れるぞと思えてくる。
若い時に、このように苦しい練習を積み重ねた日々の中で、県外から来た人たちとも、友情が育っていったようだ。何人かは沖縄に残るという。がんばれ!
沖縄国際大学の文化サークル 創作エイサー集団「浦風」:(うらかじと読む)の定期公演が3月14日にあった。
私は二回目だったが、またも大感動させてもらった。
会場は彼らの若い熱い熱気で満ち溢れていた。見ている方も熱くなって私は少し汗ばんだ。終始、迫真の演技で、見る者を圧倒した。大きな太鼓を肩に担いで、実に二時間以上に渡る演舞。額は汗で光っていた。疲れているであろうと思われるのに、笑顔を絶やさず。
我が二男もこのサークルに属しているが、この四月で卒業。
本当に、充実した4年間を過ごしたことがこの公演から伝わってくる。
共に学んで、大好きなエイサーに汗を流した、このすばらしい仲間と出会ってよかったねと心の中でつぶやいた。
「このメンバーで踊るのは、今日が最後」と言っていた。19日卒業すれば、それぞれの新しい旅立ちが待っている。社会情勢は厳しいけれど、培った厚い友情は大きな財産となる。
本当にありがとう。うらかじの皆さん、感動をありがとう。4年生のみなさん卒業おめでとう。
私は二回目だったが、またも大感動させてもらった。
会場は彼らの若い熱い熱気で満ち溢れていた。見ている方も熱くなって私は少し汗ばんだ。終始、迫真の演技で、見る者を圧倒した。大きな太鼓を肩に担いで、実に二時間以上に渡る演舞。額は汗で光っていた。疲れているであろうと思われるのに、笑顔を絶やさず。
我が二男もこのサークルに属しているが、この四月で卒業。
本当に、充実した4年間を過ごしたことがこの公演から伝わってくる。
共に学んで、大好きなエイサーに汗を流した、このすばらしい仲間と出会ってよかったねと心の中でつぶやいた。
「このメンバーで踊るのは、今日が最後」と言っていた。19日卒業すれば、それぞれの新しい旅立ちが待っている。社会情勢は厳しいけれど、培った厚い友情は大きな財産となる。
本当にありがとう。うらかじの皆さん、感動をありがとう。4年生のみなさん卒業おめでとう。