
最近、台湾北京と、中国の飛行機に乗る機会があった。そして、今度のタイ国行きも中国の飛行機。今度の飛行機は「CHINA EASTERN AIRLIN」。乗った飛行機はどれも真新しい機体で、操縦もとてもスムーズで快適だった。しかし、かっぱ巻きのご飯は固くなっているし、ご飯もいまひとつだし、マグロかなと思ったピンク色のものは、スイカだったし

日本の接客サービスや、機内食の気配りなど、世界に輸出できるソフト面だと思います。

写真は上海の空港。天井から針の山が突き出ている。なんであんなデザインをしたのだろうか?連れの友が、なんか、圧迫されるよう~と。
空港の建物は、大きくて広々して気持ちいいのに、天井は見上げたくないなという気持ちだった。
なんで、こんな風にしたの?
意味があるの?
誰がデザインしたの?
気になってしょうがなかった、その分忘れられない空港となった。
旅友と、那覇国際空港でお別れ。さよなら。また会いましょう。
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