沢木耕太郎:「深夜特急」第二便 ペルシャの風も面白かった。
自分が行くことがないであろうインド、アフガニスタンを始め中東アジアの国々のことが、土埃の匂いまでしてきそうな身近さで書かれていて惹き込まれた。
大好きな寄稿文を読むときは、地図帳を傍に置いて読む。それが本を2倍楽しめると知った。
目的地のロンドンにはまだ行き着かないから、次もあるかと調べたらあった。第三便が楽しみです。
今日は夏休みを取って昼から母のそばにいる。母が昼寝をしたので残りを読んだ。
図書館から返却期限切れとの催促が。
😊