
最近の読書は青少年向けの本だ。なんと言っても、字が大きいし、読みやすいのが何よりだ。
「ようこそ、難民」
ドイツへ押し寄せた難民の数が100万人にも及ぶということに驚いた。
困った人を受け入れようと言う国の積極的な後押しがあって、国民も喜んでと言うのではないが、仕方なく受け入れると言う風だったのが、日毎に増えていく難民に、人々の感情も変わっていくのがわかるような気もする。
しかしドイツはすごい、100万人なんて。
「あんにょんキムチ」
読みやすくて面白かった。
「国際関係」
まだ途中だったが貸出期間が過ぎやむなく返却。