もおうすぐ新しい年が明ける。来る年はどんな年になるのでしょうか。
ただただ平穏な日々が続いていくことを祈るだけです。
年末に父は逝ってしまいました。
年末に父は逝ってしまいました。
末妹は父のベッドの横で寝起きし、献身的な看護をしてくれました。彼女のお陰でいよいよと言う時には、母兄妹が揃うことができ、父は92歳という生涯を皆に囲まれて終えることができました。
天寿を全うできたと思っています。お世話になった皆さまに感謝いたします。
大震災後の日本国には、ブータン王国のように、
大震災後の日本国には、ブータン王国のように、
「ひとりでも多くの人が幸せだと思える国」を目指して行って欲しいな。
私は「多くの物を持たなくとも、幸せだと思える心」をいつも持ち続けられるようになりたい。
本年もよろしくお願いします。
こんなブログに来てくれてニフェーデービル。
(写真は父とドライブした海中道路から見た勝連の海:きれいだった~)
本年もよろしくお願いします。
こんなブログに来てくれてニフェーデービル。
(写真は父とドライブした海中道路から見た勝連の海:きれいだった~)