10月17日 淡路ICを降りて県立淡路島公園で最初の淡路島公園のマンホールを見つけました。親子蓋もあり。 県立淡路島公園は神戸と淡路島を結ぶ明石海峡が開通時に出来た公園です。こちらからは明石海峡大橋が一望できました。
安藤忠雄氏の設計の蓮池の下に本堂がある本福寺。この付近ではAWAJI HIGASIURA と書かれた東浦町のマンホールがありました。ここから北淡路町役場付近へ富島では北淡町のカラーの消火栓・カラーの仕切弁など綺麗なマンホールがありました。一路一宮市役所方面への海岸沿いで一宮町のマンホールget。
オペラハウスに少し似た建物を発見。近くまで行ってみると淡路市に縁のある「静御前」が舞う舞うときの「扇」をイメージした外観のしづかホールでした。 淡路島随一の音楽専用ホールらしいです。11月にはクラシックコンサート・落語・喜劇が予定されれています。 志筑信号付近で貴重な津名町のカーネーションが描かれたカラーマンホールを見つけましたよ やった~(^O^)/
鐘紡の工場跡地に現在市立図書館や商業施設の複合施設となっています。この付近では洲本市のマンホールのスイセンが描かれたカラーのマンホールやかわいいたぬきさんが絵描かれた観光シールのマンホールがありましたよ^^;
淡路瓦は兵庫県淡路島で生産される粘土瓦ブランド。日本の瓦の三大産地の一つとされています。南あわじ市を中心にいぶし瓦は全国一の生産量を誇っています。でも瓦生産の工場がたくさん立ち並んでいるのにマンホール一枚も見当たらず「ふれあい瓦舞台」に行ってみても見当たらない。見つけるのはとても難題でした。南下して淡路島南IC付近でやっと西淡町のマンホールを見つけました。