ハロ☆プロ夏祭りさいたま公演レポートPART2いきます。
℃-ute
℃-uteは、「まっさらブルージーンズ」を大阪公演からリストに入れてきたため、「まっさら」~「めぐる恋の季節」~「JUMP」と、盛り上がり曲揃いで会場沸かせました。この三曲はさしずめ、メロンで言うところの「This is運命」~「さあ!恋人になろう」~「遠慮はなしよ」のアップテンポ三連星に似て、破壊力抜群。
特に「JUMP」は、ラストの前という盛り上がりポジションだったので、会場も大いに盛り上がったのでした。
正直「JUMP」は、「桜チラリ」のC/Wとあって、知名度が心配だったのですが、会場は非常に盛り上がっていて嬉しかったです。
メンバーでは、何故か栞菜がよく席近くのサブステージに来ました。栞菜は客席に愛想を振り撒く余裕はなく、ひたすら真剣な顔つきで踊っていました。握手の態度がイマイチだとかで叩かれたりする栞菜ですが、ヲタが嫌いという訳ではなさそうなのは、寝るキュー初日の栞菜誕生日公演での客席大合唱を受けての涙を見る限りは、ない!と思いましたので、愛想を振り撒かないのは余裕がないからだと理解しておきます。
この日、私は舞美T着てたんですが、舞美は近くの花道で少し踊っただけで縁がなく残念。梅さん愛理も同様。
しかし、なっきー、岡井ちゃん、マイマイは割と近くに来ました。
特に、岡井ちゃんは「JUMP」の時に、こちらに向かって笑ってくれたような気が…
周り10mくらいには、岡井Tどころか℃-uteを着ているヲタ皆無でしたので、あれはきっと自分に向けての笑顔だ。そうに違いない!(ヲタは思い込みが大事)
「おっ、あそこに℃-uteのTシャツ着た人発見!しかも舞美ちゃんのだ」
てな感じの事を思いながらの笑顔じゃないだろうかという、嬉しさと苦笑が入り混じった笑顔でした。(ヲタは妄想も大事)
あと、めぐ恋での会場盛り上がりが感無量でした(涙)。
Berryz工房
GWツアーには行けなかった私は、ベリ観るのは四月以来。そうです、このさいたまスーパーアリーナ以来です。
あの日は、「これのどこがFC枠なんだよ」と嘆きたくなるほどの、てっぺんな席でした。でも、今日は花道、サブステージが近い! 四月公演で買った「熊井ちゃんエンジョイタオル(通称)」を持参し、万全の体勢です。「誰にアピってい~る~の~」って、熊井ちゃんにですよ。
で、ベリメンが花道を駆けてくる度に、誰がこちらに来るかな?と期待をして構えたんですが、毎度毎度やって来るのは
「つぐさん(by夏焼雅)」こと「嗣永桃子」
いつも桃子はそこにいた!クネクネダンスとともに!
てな感じで、桃子ばかり来ました。自分は桃子好きなんで、それはそれとして嬉しいものなんですが、いつもやって来るベリメンが桃子ばかりだと、いい加減にしる!と言いたくなりましたよ(苦笑)。
でも、桃子はさすがにプロでした。自然な優しい笑顔を客席に振り撒いてましたね。桃子はよく考えると実は癒し系かもしれない…などと、桃子マジックにハマったままの頭で考えて観ていました。
桃子の次に回数来てたのが、なんと嬉しや熊井ちゃん!
でも、熊井ちゃんは客席見てないんですよね。踊りに必死という感じで。こちらのエンジョイタオルには気づいてくれたかな?
そして茉麻、雅あたりには縁がない位置だったので、書けるようなネタがありません残念。佐紀ちゃんは花道で踊っている姿を拝見して、相変わらずキビキビした動きに好感持ちました。梨沙子は、桃色片想いの時によく見えましたが、相変わらずいっぱいいっぱいな梨沙子でした。この曲のメインはさゆだったから、それほど消耗してないハズなんですがね(苦笑)。
梨沙子と言えば、席の近くにいた梨沙子T着たヲタ兄さんが、ベリだけでなく娘。や℃-uteもノリノリで清々しかったです。まあ、自分と同類なDDヲタなんでしょうけど、「JUMP」で振り真似してたのが嬉しかったです。「JUMP」は会場全体が盛り上がったけど、振付真似してた人は実はそんなに多くなかったように思えたので。まだまだ℃-uteヲタは多数派ではないんですよね。
その点、ベリヲタは多数勢力になってきた感じが頼もしかった公演でした。
次回、2007夏ハロさいたまレポート最終回「モーニング娘。編」です。
℃-ute
℃-uteは、「まっさらブルージーンズ」を大阪公演からリストに入れてきたため、「まっさら」~「めぐる恋の季節」~「JUMP」と、盛り上がり曲揃いで会場沸かせました。この三曲はさしずめ、メロンで言うところの「This is運命」~「さあ!恋人になろう」~「遠慮はなしよ」のアップテンポ三連星に似て、破壊力抜群。
特に「JUMP」は、ラストの前という盛り上がりポジションだったので、会場も大いに盛り上がったのでした。
正直「JUMP」は、「桜チラリ」のC/Wとあって、知名度が心配だったのですが、会場は非常に盛り上がっていて嬉しかったです。
メンバーでは、何故か栞菜がよく席近くのサブステージに来ました。栞菜は客席に愛想を振り撒く余裕はなく、ひたすら真剣な顔つきで踊っていました。握手の態度がイマイチだとかで叩かれたりする栞菜ですが、ヲタが嫌いという訳ではなさそうなのは、寝るキュー初日の栞菜誕生日公演での客席大合唱を受けての涙を見る限りは、ない!と思いましたので、愛想を振り撒かないのは余裕がないからだと理解しておきます。
この日、私は舞美T着てたんですが、舞美は近くの花道で少し踊っただけで縁がなく残念。梅さん愛理も同様。
しかし、なっきー、岡井ちゃん、マイマイは割と近くに来ました。
特に、岡井ちゃんは「JUMP」の時に、こちらに向かって笑ってくれたような気が…
周り10mくらいには、岡井Tどころか℃-uteを着ているヲタ皆無でしたので、あれはきっと自分に向けての笑顔だ。そうに違いない!(ヲタは思い込みが大事)
「おっ、あそこに℃-uteのTシャツ着た人発見!しかも舞美ちゃんのだ」
てな感じの事を思いながらの笑顔じゃないだろうかという、嬉しさと苦笑が入り混じった笑顔でした。(ヲタは妄想も大事)
あと、めぐ恋での会場盛り上がりが感無量でした(涙)。
Berryz工房
GWツアーには行けなかった私は、ベリ観るのは四月以来。そうです、このさいたまスーパーアリーナ以来です。
あの日は、「これのどこがFC枠なんだよ」と嘆きたくなるほどの、てっぺんな席でした。でも、今日は花道、サブステージが近い! 四月公演で買った「熊井ちゃんエンジョイタオル(通称)」を持参し、万全の体勢です。「誰にアピってい~る~の~」って、熊井ちゃんにですよ。
で、ベリメンが花道を駆けてくる度に、誰がこちらに来るかな?と期待をして構えたんですが、毎度毎度やって来るのは
「つぐさん(by夏焼雅)」こと「嗣永桃子」
いつも桃子はそこにいた!クネクネダンスとともに!
てな感じで、桃子ばかり来ました。自分は桃子好きなんで、それはそれとして嬉しいものなんですが、いつもやって来るベリメンが桃子ばかりだと、いい加減にしる!と言いたくなりましたよ(苦笑)。
でも、桃子はさすがにプロでした。自然な優しい笑顔を客席に振り撒いてましたね。桃子はよく考えると実は癒し系かもしれない…などと、桃子マジックにハマったままの頭で考えて観ていました。
桃子の次に回数来てたのが、なんと嬉しや熊井ちゃん!
でも、熊井ちゃんは客席見てないんですよね。踊りに必死という感じで。こちらのエンジョイタオルには気づいてくれたかな?
そして茉麻、雅あたりには縁がない位置だったので、書けるようなネタがありません残念。佐紀ちゃんは花道で踊っている姿を拝見して、相変わらずキビキビした動きに好感持ちました。梨沙子は、桃色片想いの時によく見えましたが、相変わらずいっぱいいっぱいな梨沙子でした。この曲のメインはさゆだったから、それほど消耗してないハズなんですがね(苦笑)。
梨沙子と言えば、席の近くにいた梨沙子T着たヲタ兄さんが、ベリだけでなく娘。や℃-uteもノリノリで清々しかったです。まあ、自分と同類なDDヲタなんでしょうけど、「JUMP」で振り真似してたのが嬉しかったです。「JUMP」は会場全体が盛り上がったけど、振付真似してた人は実はそんなに多くなかったように思えたので。まだまだ℃-uteヲタは多数派ではないんですよね。
その点、ベリヲタは多数勢力になってきた感じが頼もしかった公演でした。
次回、2007夏ハロさいたまレポート最終回「モーニング娘。編」です。