フリージア工房 国道723号店

ハロプロメンバーを応援してアイドル音楽を愛するエッセイブログ

夏の町と懐かしい素顔

2010-07-14 21:53:08 | ハロプロ2010

 静岡県と聞いて連想するもの。
 富士山(山梨県にもかかっているけれど)、日本茶、サッカーが盛ん、浜名湖(うなぎ)、駿府城、伊豆の温泉、大井川鐵道のSL、ちびまる子ちゃん、由比の桜えび、斉藤美海(みうな)、河村唯(浜松出身)、百田夏菜子(浜松在住)などなど。
 静岡県は関西や名古屋方面に行く時に通過してしまう場所というイメージがあるけれど、結構好きな県。町の雰囲気にどこか懐かしさのある町が多く、散歩していて落ち着く、そんな都会過ぎず田舎過ぎずな静岡県。

 今、新垣里沙さんと中島早貴ちゃんが静岡県にいるらしい。旅行ではない。二人はそういう仲ではないです(苦笑)。

 ガキさんのブログによると、どうやら映画の撮影をしているようだ。ブログに掲載されているガキさんの制服写真が可愛い。

 ガキさんブログ7/13記事 (廃校。という記事に制服姿アリ)
http://blog.oricon.co.jp/niigakirisa/daily/201007/13

 ガキさんは自分の童顔がコンプレックスなのか、妙にメイクを頑張り過ぎる傾向があるけれど、がんばらなくてもええねんで(笑)。いやホンマに。
 このブログの制服写真を見ていれは、このくらいが一番似合っているように思います。頑張ってしまう理由として、今のモーニング娘。のトータルイメージに合わせてメイクしているというのなら、それは没個性に繋がる行為であります。せっかくの自分の個性「童顔」をもっと有効に使ってほしいものです。ガキさんの童顔は長所です。

 そういう意味では、今回の映画撮影は興味深いのです。10月に22歳になるガキさんが何故制服を着て撮影しているのか?作り手側もガキさんの個性「童顔」が武器になる事に気付いたのか? 気付くの遅い気もするけれど、それならばグッドですねん。

 そして、なっきぃはどんな役なのか?ブログでは衣装は非公開だったから、そこにヒントがありそう。
 7/13の記事
http://gree.jp/c_ute/blog/entry/471098850
 7/14の記事
http://gree.jp/c_ute/blog/entry/471603611

 そんななっきぃ、今日は東京に帰ってきたようです。役柄的にはガキさんの方が出番が多いという事ですね。ますますどんな役か気になる。
 自然に囲まれ、廃校があるような場所で撮影して、制服を着る役。青春物?ガキさんの事だから、やっぱり「昭和な雰囲気」なストーリー?というか、昭和の話?
 アコースティックな音色が似合う映像を、どこか懐かしさのある風景とともに清涼感ある描写で見せてくれるような、そんな映画をイメージしてしまうのは、やっぱりガキさんが昭和懐古な雰囲気のするアイドルだから。静岡県でロケはピッタリではないですか。

 今回のBGM
夏なんです/はっぴいえんど

 

コメント (2)
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エンドレスな熱狂へ

2010-07-14 19:10:52 | サッカー
 2010W杯が終わりました。優勝はスペインでした。決勝はどちらが勝っても初優勝。移民が多く国に一体感がないと言われてきたフランスが1998年大会で初優勝して国が一つになって盛り上がったように、各民族間に独立意識の強いスペインがこの優勝で国中が盛り上がったのなら、とても意味のある優勝だったのではないかと思います。

 国中が盛り上がると言えば、日本も大会前は盛り上がりに欠け、どうなる事かと思いましたが、始まってみれば日本代表チームの奮闘に盛り上がりが増していきました。未明に行われたデンマーク戦は視聴率30%を超え、決勝トーナメント一回戦のパラグアイ戦は50%を超える視聴率。非常に多くの人がテレビで応援していた事になります、
 W杯の時だけ盛り上がって、普段はJリーグも海外サッカーも観ないニワカがウザイ。そんな意見も巷では聞かれますが、それは違うのです。そういうライトに楽しむ人がいないジャンルは栄えないのです。そして、そのように大勢の人が注目する事によって関係者のモチベーションは上がっていく。また、ライト故にシンプルな見方をするから、問題点の本質にも気づきやすい(知らない故にマスコミなどに流されやすくもなりますが)。

 今回の日本代表は理想主義から現実主義へシフトチェンジして臨みました。結果としてそれが功を奏した訳ですが、面白いのはライトな人達がそれをツマラナイとせず、結果に盛り上がった事。ライトな人ほど、サッカーは華麗なプレイがないと面白くないとなるのは仕方がないのだけれど、今回の日本代表みたいな、華麗さなど捨てて勝つためにシンプルな最善策を取るサッカーでも、結果が伴えば大衆はついてくる事が証明されました。
 それは、選手達が勝利に向かってひたすら走り、ボールを追いかける姿が観る者の心を掴んだからなのでしょう。それはまるで、普段は野球を観ない人達が高校野球は郷土のチームを応援して一喜一憂する姿にも似ています。高校野球は感情移入しやすいのも、選手達が「負ければ終了」な環境の中、勝利だけを求めて必死にプレイをするからです。

 今回、日本はそのひたむきなサッカーでベスト16になったのだから、次は更なるステップで充実を図ってほしく思います。それは例えるなら、(見せ方としての)高校野球からプロ野球へのステップアップとも言えるようなもの。
 そのためには、W杯を観たライトな人の何割かをサッカーファンにしていく事も大切。四年に一度のW杯の時だけサッカーファンになる人ばかりでは、この国のサッカーは強くならない。日頃からJリーグなども盛り上がるようになれば、選手達の意識も変化していきます。
 Jリーグは現在37チームあります。Jクラブがある都道府県は27。更にJリーグの下のリーグであるJFLに所属してJを目指しているクラブも入れると、都道府県の数は34(※)になります。
 それだけあれば、郷土のチームを応援出来る環境はだいぶ整っていると言えます。J2やJFLなんてレベル的に観ていられないんじゃないの?という意見もありそうですが、スポーツというのはレベルが低いからつまらないという訳ではありません。高校野球はプロ野球よりレベルが低くても多くの人々を熱狂させています。プロ野球も大リーグに比べたらレベルは落ちますが、同様な事が言えます。内容の良さとはレベルだけでは語れない。

 今回優勝したスペインも日常では、リーグ戦が非常に盛り上がっていて、その盛り上がりは我々も知るような有名クラブの試合だけでなく、地方の小さなクラブにまで熱狂はあります。W杯の勝敗に一喜一憂するのも非常にエキサイティングな気分になれますが、日頃の愛するクラブの勝敗も同様。サッカーには入れ替え制度があるから、下部リーグの小さなクラブにも上を目指せる夢があるからです。
 W杯で強さを発揮した国は勿論、そういう日常を過ごしてきている国々。惜しくも破れた国々の多くもそういう日常を過ごしている。
 W杯が終わっても、人々の一喜一憂は続いていきます。常に地球のどこかで熱狂は続くのです。

 (※) Jリーグのない県でJリーグを目指すJFLのクラブ。ブラウブリッツ秋田、松本山雅FC、ツエーゲン金沢、FC MI-Oびわこ草津、ガイナーレ鳥取、V・ファーレン長崎、FC琉球で7県。Jクラブと合わせて34都道府県。

 一ヶ月ほどに亘ってお送りしてきました、2010ワールドカップ南アフリカ大会を語る記事。今回で最終回です。お読みいただきありがとうございました。
コメント (4)
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