ハロプロヲタが夏の始まりを感じるものと言えば「ハロプロコンサート」。昨日から開幕しました。
ヲタにとっては夏の風物詩みたいなハロコンですが、案外夏らしい演出はなく、ツアータイトルにだけサマーとか付けたりする程度です。
Q. 持ち歌から夏らしいナンバーを中心に構成したりしないのか? A. しません。
Q. セットを夏らしくしないのか? A. 田んぼの田みたいな形のステージなら作りますが、それが夏らしいステージかはわかりません、
Q. 衣装は夏らしくないのか? A. ハロプロは冬でも水着みたいな衣装を着ています。
そんな感じで今まであまり企画に力を入れて来なかった夏のハロプロコンサートですが、今回は企画アリです。ファンが選ぶ、コンサートで観たい曲リクエスト。
初日のセットリストを見てみました。曲名はネタバレになるから書きませんが、各グループ&真野ちゃんがリクエスト一位曲を歌っていました。
モーニング娘。の一位は、まあ予想通りと言うか、まさにコンサートであまりやらないから観たい曲が選ばれていました。真野ちゃんやスマイレージは持ち歌がまだそんなにありませんから普通に人気曲が選ばれています。
ところが、Berryz工房や℃-uteは今までに何度も歌われてきた定番曲。あれっ?みんなもう飽きたんじゃないのか?みたいな。なんか拍子抜けするくらい普通の結果でした。
「好きな曲」と「観たい曲」は違う。モーニング娘。ファンは「観たい曲」を選び、ベリキューファンは「好きな曲」を選んだ。そういう事でしょうか?なんだか結果を見て、ベリキュー支持層には保守的指向な人が多いのかなと考えてみたり。
この辺りの事情というか、気質というか、その違いはおそらく、メンバーチェンジがあるという前提で活動してきた事で、変化というものに強いモーニング娘。ファンと、基本的にはメンバーチェンジはしない前提で活動してきたベリキューを見てきたファンが安定を求めるという事。更に言えば、℃-uteファンはいくつかの変化を受け止めてきて、変化に対して拒絶してしまう気持ちが芽生えてしまった事があるのかもしれません。℃-uteは五人でいい。追加メンバーはいらないという考えの人が多いのもそうです。
もっと全体で言えば、ハロプロ自体に今、劇的な変化は必要なのか?それとも今は足元をじっくり固め、回りの状況に流されずにやっていくのがいいのか?
どうやら事務所は後者を選択しているような感じに見えますが、それならそれで、足固めに相応しい力溢れた活動と作品提供をしてもらいたい。そう願っておきます。
というわけで、話はまだ次回に続きます。
【アニメの夏】エンドレスサマーヌード
~今はただ 通り過ぎるこのすべてを見届けよう~
真心ブラザーズの名曲にアニメを合成するアイデア動画。意外に合っています。