それでは、連載第158回目は、DE10 1529をお届けします。
これは篠ノ井でしょうか、石油タキを牽き、移動する1529号機(写真)。JR貨物更新色です。
現在も同機はJR貨物塩尻機関区篠ノ井派出所属とのことで、まだまだチャンスはありそうです。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第158回目は、DE10 1529をお届けします。
これは篠ノ井でしょうか、石油タキを牽き、移動する1529号機(写真)。JR貨物更新色です。
現在も同機はJR貨物塩尻機関区篠ノ井派出所属とのことで、まだまだチャンスはありそうです。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第157回目は、DE10 1528をお届けします。
南松本でしょうか、入換で石油タキを牽く、1528号機(写真)。寒地形で、旋回窓を装備します。
こちらも南松本、停止する1528号機(写真)。現在この仕業はHD300が担っています。
現在同機は、JR貨物門司機関区所属で、旋回窓は不要でしょう、現在も籍が残っています。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第156回目は、DE10 1527をお届けします。
日没前の関西地方でしょう、側線に停止する1527号機(写真)。正確な場所は思い出せません。
現在同機はJR貨物吹田機関区所属、現役のようです。まだ、チャンスはあります。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第155回目は、DE10 1526をお届けします。
背景から、南松本でしょう、入換用に停止する、1526号機(写真)。JR貨物更新色です。
同機は、現在もJR貨物塩尻機関区篠ノ井派出所属とされますが、既に入換運用はHD300に置き換わっており、現存するか、どうか。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第154回目は、DE10 1525をお届けします。
昔の、JR東海浜松工場のイベントでしょう、展示される1525号機(写真)。機関及び3軸台車のある側です。
その、反対側(写真)。セミセンターキャブなのが分かります。
JR東海の機関車全廃計画により、同機も2008年(平成20年)廃車となり、現存しません。残念。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第153回目は、DE10 1521をお届けします。
紀勢貨物(鵜殿貨物)の駄賃、本番前の前座で、レールチキを牽くDE10 1521(写真)。同地は現在紀勢道海山インター周辺であり、当時は住戸も多数ありましたが、インター建設で全戸移転、現在周辺は雑草のみが残ります。
なお、同機は2009年(平成21年)に廃車となっており、もう勇姿を見ることは出来ません。残念。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第152回目は、DE10 1518をお届けします。
愛知機関区、東海道本線を跨ぐ道路橋の歩道からの眺め、停泊中の1518号機(写真)。非番です。
残念ながら同機は、2010年(平成22年)に除籍となっています。残念でした。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第151回目は、DE10 1517をお届けします。
最初は、名古屋市、東臨港線の運用で(写真)。名古屋港にあるレールセンターへのチキ車の輸送で、下りは空荷、上りはレールを載せて戻ります。週に3回、火、木、土の運用です。
当時はチキ車でしたが、現在はキヤ97系を牽きます。
続いて、稲沢市、愛知機関区にて停泊中の姿(写真)。非番のようです。
現在も同機はJR貨物愛知機関区に在籍、現役のようです。まだまだ、チャンスがあります。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第150回目は、DE10 1516をお届けします。
樽見鉄道の心臓部、本巣駅の片隅に、留置されるDE10がありました(写真)。しかし、本当に片隅で、望遠を効かせてもよく見えません。
その横を通ったときに写すと、DE10 1516という番号が分かりました(写真)。TDEにはなっていません。
恐らく同機は、TDE10及びTDE11の部品取り用、廃車となった車体で購入され、このようになっていたようです。
同機は、1996年(平成8年)に廃車となっていることから、21世紀と共に現れたデジタルカメラによる現役時代の撮影は無く、辻褄は合います。
しかし、その後樽見鉄道は貨物営業を廃止、ほぼ同時に客車列車も廃止、TDE10及びTDE11は廃車・移籍でいなくなり、不要となった同機も処分されたものと思われます。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第149回目は、DE10 1514をお届けします。
後に停まる気動車は広島色(JR西日本広島支社色)、恐らく小郡(現「新山口」)の側線に停まる1514号機(写真)。新幹線「のぞみ」の車窓からです。
現在同機は、JR西日本下関総合車両所所属、現役のようです。まだまだ、チャンスはあります。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第148回目は、DE10 1513をお届けします。
多分熊谷貨物ターミナル近辺でしょう、貨物線高架をバックに移動する、1513号機(写真)。秩父鉄道貨物を入換するのでしょう。
1513号機は、JRでは2005年(平成17年)に廃車となっていますが、その後ジェイアール貨物・北関東ロジスティックスに移籍、熊谷貨物ターミナルで使用されるようです。「ウィキペディア」にも写真が載っています。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第147回目は、DE10 1512をお届けします。
1枚目は、稲沢駅、愛知機関区にて休息中の一枚(写真)。非番のようです。
続いては、桑名か四日市か、コキを牽き進行中の1512号機(写真)。
現在、1504号機から1511号機までは廃車となり、1512号機は現在愛知機関区在籍、現役のようです。まだ、チャンスはあります。
それでは、次回をお楽しみに。
あけましておめでとうございます。管理人、Seichiroです。今年もご訪問ありがとうございます。
2011年5月に開設以来、まもなく9年になろうとしています。何とか、続けることが出来ました。
現在も連載の最中ですが、今後も永く続けていきたいと思います。
それでは、次回をお楽しみに。