それでは、連載第542回目は、EF210-157をお届けします。
東海道本線柏原を、西進する157号機(写真)。伊吹山も大体写っています。
正月になりますが、連載はまだまだ続きます。お付き合い下さい。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第542回目は、EF210-157をお届けします。
東海道本線柏原を、西進する157号機(写真)。伊吹山も大体写っています。
正月になりますが、連載はまだまだ続きます。お付き合い下さい。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第541回目は、EF210-156をお届けします。
最初は、恐らく相生にて、貨物を牽き通過する156号機(写真)。満載です。
続いて、名鉄山王駅でレール運搬気動車キヤ97を牽くDE10を捉えるべく待機中、貨物列車のスジか不明ですが、単機で通過する156号機(写真)。形式写真です。
最後は、柏原を東進する、156号機(写真)。サミットは、もうすぐです。
155号機は写真が無く、残念でした。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第540回目は、EF210-154をお届けします。
最初は、名古屋貨物ターミナルで、片パンを上げ待機する154号機(写真)。前にはコキが並びます。あおなみ線の車内からの写真で、UVカットされた画像です。
続いて、予讃線貨物を牽く、154号機(写真)。これは両方のパンタグラフを上げています。
66の0番代も、現役は27号機のみとなったようで、ますます兄弟機は増えそうです。増して、PFも最後ということで国鉄色に戻しているとのこと、今後どの位増えるのか、興味あります。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第539回目は、EF210-153をお届けします。
最初は、四国、予讃線を走る153号機(写真)。予讃線も何か所か下りが東を向く場所があり、そこは撮影に重宝されるようです。
続いては、柏原を西に向かう153号機(写真)。東海道・山陽貨物の主軸です。
152号機は、写真が無く残念でした。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第538回目は、EF210-151をお届けします。
大宮のイベント時に、JR貨物大宮車両所の展示に、151号機の展示がありました(写真)。
反対側は、ヘッドマークを掲出し、運転台公開を行っていました(写真)。
JR貨物の車両は、主に大宮と広島で整備されていますが、EF210はその双方で整備される、数少ない車両です。兄弟が多数なので、当然といえば当然ですが。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第537回目は、EF210-150をお届けします。
最初は、柏原を東へ関ヶ原に挑む150号機(写真)。サミットは、もうすぐです。
別の時、同じ場所で(写真)。後の伊吹山も、霞んでいます。
149号機は、写真が無く残念でした。しかし、100番代は50両でも、まだ道半ばです。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第536回目は、EF210-148をお届けします。
ヒガハス(東大宮~蓮田)を通過する、148号機(写真)。「カシオペア」と「北斗星」が同時に走る日を狙って行った、その際の撮影です。
本当に兄弟は多いですが、今後も65置き換えで増加するでしょうから、まだまだ続きます。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第535回目は、EF210-147をお届けします。
東海道本線柏原を、西に下る147号機(写真)。関ヶ原での勝利に雄叫びです。
主要幹線の主力機、性能も値段も手頃なのでしょう。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第534回目は、EF210-146をお届けします。
写真は、大井の「東京貨物ターミナル」でのイベントから、停止中の同機です(写真)。架線は無く、ディーゼル機関車でこの位置に据え付けられたと思われます。
PFが現在国鉄色で出場するのは、最後のお別れ会であって、いずれこの代替となるEF210-100が製造されるでしょうから、まだまだ兄弟は増えそうです。今後、どうなるのでしょうか。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第533回目は、EF210-145をお届けします。
予讃線を高松から下る、145号機(写真)。特急のように宇多津へ直通せず、必ず高松貨物ターミナルを経由します。
有名なポイントですが、午前中は正面に光線が回ってこないのが、欠点でしょうか。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第532回目は、EF210-144をお届けします。
稲沢市、愛知機関区の側線に、DD51に混じり停泊する、144号機(写真)。所属区では無いので、一時的な待機です。
動いていなくても良いのなら、稲沢駅ホームはスポットとしては良い場所です。休車のカマもホームの目の前に停まり、今何をすべきかよく伝えています。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第531回目は、EF210-143をお届けします。
東海道本線柏原で、関ヶ原を目指し東進する143号機です(写真)。定番の場所、単焦点が決まっています。
50ミリと85ミリは2本持ちで、小さな鞄でも必ず入っています。それだけ、完成された焦点域なのでしょう。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第530回目は、EF210-142をお届けします。
先ずは、柏原を西進する、142号機(写真)。定番です。
次は、未明の笠寺を、西進する142号機(写真)。多くが露出不足で番号が読めないところ、判読可能は数少ないショットです。
まだ、中盤か。セノハチまで含めれば、相当な数です。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第529回目は、EF210-141をお届けします。
最初は、場所を失念しました、電車の中から撮った写真です(写真)。黒磯~下関間の何処か、今では思い出せません。
続いて、柏原で東海道を東進する、141号機(写真)。サミットに向け走ります。
主力機関車であることから兄弟も多く、先は長いです。
それでは、次回をお楽しみに。
それでは、連載第528回目は、EF210-140をお届けします。
最初の写真は、東海道本線を東進する姿(写真)。名鉄神宮前下りホームから撮ったものです。
同駅は、JRとの境目の柵も低く、JRも撮りやすいポイントですが、現在工事中で立ち止まることが出来るでしょうか。
続いては、四国、予讃線での一枚(写真)。高松貨物ターミナルに入り、折り返し伊予三島方面へと向かう貨物列車です。
この場所は以前はポイントとして良かったようですが、雑草の整理がその後行われなくなり、尻尾が汚い雑草の陰となり、現在ここで撮る人はいないようです。
それでは、次回をお楽しみに。