船の好きなじいじの絵日記 愛艇アルビン28クルージング

瀬戸内海相生マリーナを定係港に愛艇の航海や日頃の出来事を船の好きなじいじの絵日記として印刷製本して保存しています。

思い出のプリント写真配り

2018年09月01日 | 出来事

近年スマホで奇麗な写真画像が取れるようになって居ますがパソコンやスマホに保存するばかりで画像プリントしない人が多い様です。

やはり紙に印刷しておかないと遠い将来見る事が出来なくなります。

音声画像でも昔8mmカメラで写し映写機で映像を見ていましたがビデオカメラに変わり8mm画像を8トラックのテープにダビング、それをまたDVDにダビング

何時までこんな事を繰り返すのでしょうか?

機械はどんどん進歩し変わっていきます。

音声も同じで、テープレコーダーのテープ保存、そしてCD保存、そしてCD保存からDVDへ

昔の8トラックの結婚式のテープも8トラックデッキが無く見られない物ばかり一杯有ります。

パソコンやスマホ保存だけでは将来画像が失われてしまうでしょう。

DVDもデッキが進歩して保存媒体が変わるでしょう。

やっぱり紙への保存です。

紙は大和時代、奈良時代の物でも残っています。

皆さん画像はプリント写真で残しましょう。

ですからブログ「船の好きなじいじの絵日記も」印刷して製本して保存しているのです。

本にしておけば永久保存です。

将来私が亡くなってからも孫たちが見る事が出来ますし、むしろ孫の本人たちが冊子の中で一番多く登場してきて、自分の幼少期の思い出が詰まった冊子にもなります。

新しくなった映像機器で使えないDVDが8トラックテープが沢山あっても不要の長物になるでしょう。

ブログの関係もあり近年はスマホでの写真撮影も急激に増え画像も増えています。

近年画像プリントも激安になっていてパソコン印刷程、インクやトナー代を気にする必要はありません。

ですから年に2~3回にまとめてプリントしています。

画像の人物の人数を数え各画像のプリント枚数を決めます。

同じような画像の削除も大変です。

安いことも有り印刷しないチェックの方が邪魔くさいので写っている人員分注文です。

しかし後ろの方で顔が鮮明でない人を印刷するかどうかの判断も大変ですね。

年間2.000枚以上プリント発注するので送られてきたプリント写真の人別の袋に分ける仕分けも大変な作業です。

社内イベントのように多人数の集合写真になると一枚の画像で20枚、30枚と発注することになります。

壁に名前の書いた袋をあいうえお順に100枚近くピンでとめ一枚づつ入れていく大変な作業になります。

社外の人に対しては個別に宅配も必要になります。

この作業はこれからも永遠に続くことになりそうです。

頑張ります。

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