ユラク管理課事務所前の社用車と来客用駐車場の一角が花壇になっていました。
長期間設置されていた郵便局ポストも撤去されたので花壇の縁石も撤去して駐車しやすいように工事しました。
伊藤工務店施工です。
今日も結構暑いですが途中でにわか雨が降ったりぐずついた天気です。
汗びっしょりですが自動車のタイヤホイールが擦れないか気になったりドアーの開閉時に当たらないか気になりましたがこれで安心です。
石を撤去し埋め戻しました。
ああすっきりすっきり、これで女子社員も安心です。
ではでは
▲城崎温泉の温泉宿。和モダンなロビーや美しい日本庭園などまさに癒しの宿。
27日月曜日から二泊三日で広島、愛媛の離島めぐりのクルージングです。
波無し、気温33度、晴れです。
クルージングには絶好ですが暑いですね。
まずは岡山宇野港の海の駅桟橋を目指します。
芸予諸島クルージング全行程です。
海上自衛隊の傭船は無いようで元新日本海フェリーの「はくおう」も係留中
相生港IHIです。
赤穂岬温泉くっきり見えています。
宇野港海の駅係留、暑いです。
速く冷たいお飲み物が・・・・急いで昼食場所に向かいます。
今日ははりこんで寿司屋さんで！
食事も飲み物も最高ですね！
暑いですね！
いつもニコニコ、日本一の笑顔です。
鷲羽山瀬戸大橋、下電ホテル
大三島宮浦海の駅屋根付き桟橋です。
今晩はここに係留です。
良い所です。
今日は堺から桜島に廻航する小型巡視船調の立派な船が途中片方のエンジン不調の為係留中です。
今晩は宮浦港の茶梅旅館に宿泊です。
前回は隣の旅館に宿泊
今日は二回目やっぱり茶梅さんです。
今日は若女将は大阪に里帰りで留守でした。残念
でも何時もの面白い接客係りのお姉さんと大女将が接待して頂きます。
何回来ているか分からないほどの常連ぶりを発揮！
小さな島全てが一社の工場群・契島
東亜亜鉛契島精錬所です。
安芸灘大橋遠望、ここを通ると呉も近いのですが立ち寄りたい島があり蒲刈大橋を通過します。
蒲刈大橋通過
以前立ち寄った無人島上大黒島です。
ただ懐かしいだけですが。
音戸瀬戸から呉港に向かいます。
日新製鋼呉製鉄所工場群
ジャパンマリンユナイテッド造船呉工場
いつみても自衛艦は凛々しく頼もしいですね。
ついつい船上から本船上の自衛官に手を振りたくなります。
訓練支援艦くろべ
掃海母艦ぶんご
横須賀と日本で二か所しかない潜水艦部隊の一つ呉第一潜水隊群基地です。
潜水艦はいつ見ても異様な艦ですね。
海上自衛隊呉地方総監部護衛艦・潜水艦桟橋
大和ミュージアム・潜水艦、今回は外から見るだけ・・・・・！
呉岩塩の陸揚げ、以前内容を知るまでは遠くに眺めていて白い綺麗な砂、どこの海水浴場に？
白浜の白良浜にでも持って行くのかと思っていました。
早瀬大橋、芸予諸島の真っ只中ですね。
江田島～能美島～倉橋島へ
船から見える家並みはどこを見ても立派な家ばかり！何してお金儲けしているのか？と中村さんと話が弾みます。
答えは永遠に出ませんが！
倉橋海の駅へ係留、昼食と見学です。
中村さんは桂浜温泉館で生シラス丼をゲット！
長門の造船歴史館へ、昔の遣唐使の使った船の再現ですね。
宮島の厳島神社の大祭に毎年利用される御座船の保管庫のようです。
江戸時代の造船所跡です。
懐かしい御手洗から昼ごはんに長時間待たされたゆたか海の駅レストラン！
良い思いです。
さあ今日の宿泊地大崎上島沖浦港入港・おおさきかみじま海の駅へ入港係留完了
宿泊のホテル清風館の車で迎えに来ていただき岬の高台のホテルへ
展望日本一の旅館です。
ただのオーシャンビューではなく沢山の友人島の島々が一望
遠くには来島海峡の白い橋脚から四国の大地！
眼下は本船航路でもありひっきりなしに小型船から大型船が航行します。
島々から動く船舶などただのオーシャンビューとは大違いです。
この海を臨む庭園も食事処の舞台の壁が全面ガラス張りで絶景の見える舞台の背景です。
カラオケマイクも在りましたよ。
客室窓からは来島海峡大橋の橋脚も見えます。
上下の画像は客室窓からの展望です。
最高の展望露天風呂です。
本当は撮影禁止ですが二人だけの貸切なのでごめんなさい。
老けた男共の入浴シーンです。
露天風呂から航行中の本船を見下ろします。
朝ホテル清風館から海の駅桟橋までは社長直々の送迎です。
このホテルはフェリーや高速船も運行している会社、山陽商船フェリーの関連会社で社長は山陽商船の社長でもあり9代目との事！
愛想のいい社長で謙虚で立派です。
通常は竹原市にある本社におられるようで偶然です。
桟橋を出港し大三島に向かうすぐの場所の高台に宿泊した旅館清風館が。
船上から宿泊したホテル清風館を望みます。
これから再び大三島宮浦港に入港し燃料給油です。
宮浦港に入ると27日に係留していた故障中の船がまだ係留中
今日やっと部品と技術者が来たそうで修理中です。
部品や修理技術者は東京からくるそうです。
アメリカ製のエンジンで二機がけの右エンジンのセルモーターの不調
逆回転用のセルの為近くにはなく東京から来るようです。
中古のセルでも50万以上の部品代だそうでびっくりです。
修理代と交通費も大変です。
技術者は外人と日本人二人来ています。
私たちは何時もの横河石油さんから給油を受けまだ乗組員達や技術者との話は尽きませんが出港です。
しまなみ海道多々羅大橋
岩城島を通り弓削島へ
因島と弓削島の水道を出ると向島側に大きな自衛艦が
素通りするわけには行きません。
挨拶を兼ねて激励しないと！
米軍佐世保基地や岩国基地と異なり警戒の様子はなくゆっくり見物できます。
輸送艦「くにさき」でした。
備後灘航行中、宇治島遠望
底引き漁船も昼で小休止中
瀬戸大橋通過
再び宇野港に入港し昼食をとります。
暑いです。
宇野港で扇風機二台出し、キャビンに設置、少し涼しくなりました。
後ろから強い西日が差しこむ播磨灘を航行中
相生に入港すると出港時係留されていた自衛隊傭船はくおうが居ません。
需要が有ったのかな？
無事相生港入港ホースで塩水を洗い流します。
ではでは
▲城崎温泉の温泉宿。和モダンなロビーや美しい日本庭園などまさに癒しの宿。
城崎温泉夏のイベントの最後灯篭流しです。
観光客も沢山参加されています。
菜奈もいろいろ一生懸命書いています。
ではでは
▲城崎温泉の温泉宿。和モダンなロビーや美しい日本庭園などまさに癒しの宿。
月曜日から6月以来の瀬戸内海クルージング計画しました。
毎年ですが山作業が続いたこの時期久々の瀬戸内海です。
27日・
相生出港～宇野港昼食～瀬戸大橋～弓削島～大三島宿泊燃料補給
28日・大三島～下蒲刈島～安芸灘大橋～音戸瀬戸～呉～江田島～東能美島～倉橋島～大崎下島～大崎上島宿泊
29日・大崎上島～大久野島～尾道寄港給油～瀬戸大橋～宇野港昼食～相生帰港
波は0.5、天候は晴れたり曇ったり、気温32度～33度の予報
まあ波が無いのが一番ですね。
全行程海上距離約500キロ使用燃料約650リットルの予定です。
安全航行で楽しいクルージングにしたいですね。
来月2日からは家内や孫も連れて小豆島一泊クルージングです。
エンジンも絶好調！
楽しみです。
ではでは
▲城崎温泉の温泉宿。和モダンなロビーや美しい日本庭園などまさに癒しの宿。
まもなく台風20号が通過しそうです。
台風の中心は丁度城崎上空通過のようです。
でも午後10時30分まだ雨も風もありません。
現在徳島鳴門、南あわじ市を通過中のようです。
雨雲はどうやら丹後半島の方が中心のようになりそうです。
問題は強風です。
JRは夕方からすべて運休状態です。
さて現在地元大型漁船群は休漁期間中です。
全ての底引き漁船が岸壁に係留中
船員さんも休養中ですね。
ではでは
▲城崎温泉の温泉宿。和モダンなロビーや美しい日本庭園などまさに癒しの宿。
デイリーニュースをみてびっくり！
〇感動したのは地元だけにとどまらない。午前１０時ごろ、大阪・守口市内の宿舎前では約１００人が見送りに訪れた。
〇選手、関係者を乗せた秋田行きの特別臨時便では、機長やキャビンアテンダントから「たくさんの元気と感動をありがとうございました」とのアナウンスも流れた。
と記載されていた。
昨日の守口市の金足農行高校の宿舎前でナイン出発時に約100人が見送りに訪れたと言う。
大阪桐蔭の地元大東市の近くの守口市での出来事である。
地元の皆さんも決勝の対戦相手である金足農業の奮闘をたたえに集まったと思われる感動の光景です。
なお大阪から秋田に帰る航空機の中では機長やキャビンアテンダーから「たくさんの元気と感動をありがとうございました」と機内アナウンスも流れたという。
ほほえましいと言うかナインも感動した出来事だったでしょう。
そして飛行機は秋田空港へ着陸
待ち受けていたのは秋田空港でも過去に無いと言う程の1.400人以上の地元住民ファンがお出迎え！
ナインも嬉しかったでしょう。
ナイン、ファン共に感動のひと時だったことでしょう。
そしてナインを乗せた大型バスは金足農業高校の校門をくぐります。
準優勝杯や準優勝旗を携えてナインがバスから下りてきます。
高校には1.000人以上の生徒や住民ファンが！
再び感動のシーンです。
画像は秋田県立金足農行高等学校前景
この素晴らしい光景や思い出を忘れることなくナインの皆さんはこれからの長い長い人生を素晴らしいものにする力にしてください。
そしてナインの皆さん、地元で暮らす人は元よりどこで暮らすことになろうとも、感謝の心を忘れず、故郷を大切に思い、故郷秋田の発展を願い、両親を大切にして頑張ってほしいと思います。
この度の金足農行高等学校の準優勝は秋田県民にとって秋田の経済界にとって、活力ある秋田を目指す皆の大きな起爆剤になって行くことでしょう。
ではでは
▲城崎温泉の温泉宿。和モダンなロビーや美しい日本庭園などまさに癒しの宿。
現時点での来春入社予定内定者の懇親会を本日行います。
既に内定が決定している学生さん合計8名、男女共4名で大学、短大卒業見込み者です。
本日午後ＪＲ豊岡駅に集合です。
但馬を含め近畿、中国各地からお越しいただきます。
一旦弊社「夢邸」で集合、社長始め幹部3名および採用担当社員4名の紹介から内定者の自己紹介、本日の予定などの説明を行い全員15名でマイクロバスで移動しながら各事業所を周り事業所案内や事業所責任者および役職者を紹介し交流を図ります。
夢邸での本日の予定説明会
夢邸での事業所説明会
ほーゆー2階会議室で事業所説明会
湯楽厨房での事業所説明会
その後コウノトリの郷公園、玄武洞公園を見学し最後に「炭火家らんたん」に15名が集合し夕食懇親会を行います。
遠方の方は市内のビジネスホテルで宿泊し明日帰路につきます。
内定の辞退者を少しでも防ぐための採用活動の一環です。
10月には正式な内定式を行います。
先日行った会社現地説明会の皆さんはこれから順次内定に向けて採用担当社員の一次選考から幹部面接の二次選考、社長面接の三次選考で内定が決定する流れです。
システムが決まっているので型式道理に進めなくてはなりません。
新卒の学生に関しては良さそうな人なので早めに決めようというわけには行きません。
来月からは高校生の書類受付も解禁です。
既に高校生の会社説明会は数度開催していますが本格的な解禁は秋からですね。
遠方の社員も増え、派遣社員も勤務頂く中で現在16室の社員寮の不足が大きな課題です。
現在の社員寮の建物も未だ一棟未使用なので改装が必要ですね。
ではでは
▲城崎温泉の温泉宿。和モダンなロビーや美しい日本庭園などまさに癒しの宿。
本日阪神甲子園球場で行われた夏の高校野球大会決勝試合！
秋田金足農業は残念ながら大阪桐蔭高校に敗れました。
13対2でした。
大阪桐蔭おめでとう！
秋田金足農業ここまで本当によく頑張ってきました。
秋田に金足農業ありと日本中に知らしめ有名校へとのし上げました。
秋田県民をはじめ秋田県企業そして東北に大いなる勇気と希望を与えました。
秋田県の活性化の起爆剤になればいいですね。
頑張れ秋田！
今日は但馬地方は36度再び猛暑日です。
衛生指導員としての夏の巡回指導に保健所の職員と一緒に飲食店や食品販売店を回り食中毒の防止を訴え店の厨房やトイレなどを見させて頂きました。
どちらも綺麗にされていて安心しました。
それにしても暑いので汗びっしょりです。
今年の夏の高温はこれからもまだまだ続きます。
管内で食中毒の発生が無い事を祈るばかりです。
ではでは
▲城崎温泉の温泉宿。和モダンなロビーや美しい日本庭園などまさに癒しの宿。
「船の好きなじいじの絵日記」をアップしてから13年余りになってきました。
印刷製本も150ページで65冊までなっています。
閲覧者数も徐々に増えてきました。
止められません。
頑張らなくては！
| アクセス数 | |
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| 2018.08.20(月) | 2289 | PV | 511 | IP |
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| 2018.08.07(火) | 861 | PV | 303 | IP |
突然夏の全国高校野球大会の話題です。
毎年春夏共に私の独断と偏見によって地方の、しかも公立高校を応援したい心境なのです。
大都会の高校には勝ち進んでほしくないのです。
そのことは地元兵庫県に対しても同様です。
兵庫県の皆さんには申し訳ないと言う思いはあります。
その根本にあるのは自分が田舎育ちの純粋な田舎者と言うある意味、ひがみ根性から来るものからかも知れません。
え・・・兵庫県までと思われる方が大半だと思います。
勿論兵庫の田舎、但馬地域の高校が万が一にも出場することになれば当然精いっぱいの応援をします。
それは但馬が近畿の中でも一位、二位を争う田舎だと思っているからです。
田舎を応援したい、田舎に頑張ってもらいたい、田舎に誇りを持ってほしい、自信を持ってほしいと思う気持ちが人一倍強いからだと思います。
都会の人が田舎を田舎者を見下げる発言は非常に憤慨しますね。
ここは何にもないとか、する事が無いとかのと発言を耳にすると怒りがこみ上げてきます。
それなら田舎に来るなと思ってしまいます。
私が大学で大阪に行った時も「大阪で但馬弁を流行らせよう」と大阪の学生仲間に対して頑張ったものです。
但馬弁でバカ、アホの事を「あはあ」「あはあたれ」と言います。
でも常に使っていても流行りませんでした。
私は自信と誇りをもって故郷の言葉「但馬弁」をどこに行っても使っています。
高校卒業後、同窓会などで都会に出ている同級生などが「覚えたての大阪弁」をしゃべろうと必死の努力をしているのを見て頭ごなしに批判したものです。
まあ変わっていると言われれば変わっているかもしれません。
「郷に入れば郷に従え」と言う言葉がありますが私には大きな抵抗を感じるのです。
家内からもお父さんは少し極端かもと言われたことも有りましたが、この思いが私の長い人生の生き様を支えてこれた基本的な考え方だったように思います。
前置きが長くなりましたが以上の様な思いもあり高校野球では東京横浜の高校より埼玉千葉、大阪神戸京都より滋賀奈良和歌山を応援します。
関東より東北北海道、近畿より中部北陸甲信越、四国中国九州沖縄です。
神戸より姫路明石です。
私なりに応援する序列が有るのです。
地理が好きなので各県の所在位置、人口、産業、県庁所在地の規模も応援の基準の重要な要素です。
今回の高校野球の決勝は秋田県立金足農業高等学校対大阪大東市の私立大阪桐蔭高等学校です。
公立農業高校対私立高校の戦い。
生徒数は金足500名余り対桐蔭2,000名以上の戦いです。
東北秋田対近畿大阪の戦いです。
私の応援論理から行くとどう考えても金足農業高等学校に力が入るのは当然です。
ましてや金足農業の準決勝は東京の私立日大三高でした。
正に最も応援したい高校とそうでない東京の高校です。
偏見、ひがみ根性と言われても仕方ありません。
明日はいよいよ決勝、東北の秋田に錦を飾るか、準優勝で終わるか大決戦です。
地方に夢と希望を、地方の若者に大きな誇りと自信を与えてほしいと思います。
頑張れ秋田、頑張れ金足！
桐蔭も頑張ってね！
ではでは
▲城崎温泉の温泉宿。和モダンなロビーや美しい日本庭園などまさに癒しの宿。
