6月から着工していた長女夫婦の夢の
マイホームが
完成し本日午前中に引渡しでした。
私も引き渡しセレモニーに参列しました。
ヤマヤス建設株式会社の伊藤社長や監督及び女性スタッフそして協力業者の代表の皆さんが出席です。
最初は玄関前に用意されたテープのカットです。
山下夫婦と長女がテープの前に立ちテープカット
新築おめでとう
その後全員が二階にあるリビングに集まって伊藤社長の
挨拶のあと各協力業者代表のお祝いの言葉を頂き、
昆布茶で全員で乾杯
こじんまりとしていますが結構使い勝手もよさそうで娘夫婦にとっては素晴らしい夢の
マイホームです。
ヤマヤス建設㈱さんを始め協力業者の皆さん
ご苦労様でした。
ありがとうございました。
ではでは
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今日は町内会の城崎温泉大谷川の川掃除、先日の
台風15号の増水で川底はきれいに洗われています。
川の両側の護岸の石垣に生える草の除草作業がメインです。
まだ台風の影響が残っており通常の水面より水深が深いです。
川掃除終了後昼前から孫たちを連れて
姫路市立水族館に行きました。
とにかく魚が好きです。
須磨水族館と異なり姫路は孫の永飛の範疇です。
まあ水を得た魚のごとく動き回り監視役の家内も大変です。
その後相生に移動し船で家島まで
クルージングです。
家内もＹＵＲＡＫＵ３初乗り
波も無く絶好調です。
船嫌いの家内も小豆島や牛窓程度はＯＫのようです。
家島港内の姫路連絡高速船が姫路から帰ってきました。
これで牛窓リマーニ一泊クルージングも可能になりました。
ありがとう
又少し遅い夕食は次女の主人も合流し
スシローでした。
まあ娘が運転するので飲み放題
節約節約
ではでは
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台風12号の直撃と台風15号の災害を受けた兵庫県姫路を中心とした播州地方
相生係留の船も二回の台風の来襲を受けています。
異常が無いか確認に相生へ
係留ロープも何時もより増やし大型の俵フェンダーも設置し万全を期していましたが、やはり気になります。
係留されている愛艇を確認し安堵しました。
大雨警報連続の播州地方、船のビルジも気になっていました。
オートビルジポンプは正常に稼動しているのかと何時も心配でした。
大丈夫でした。
ホッと一安心
バウに槍付け時必要なフェンダーを固定設置、左舷後部エッジにもコーナーフェンダーを設置しました。
エンジンも快調、家島周辺まで試運転快調です。
相生港口のホテル万葉岬遠望
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今日は孫の五荘幼稚園
運動会、皆で見物です。
ママは実行委員で場内放送や音楽放送の係りで本部席のマイクの前に座っています。
永飛は青の帽子「ゆり組」で背が低い方なのでプラカードを持って入場です。
リレーも頑張りました。
玉入れも頑張りました。
親子の種目も頑張っていました。
それから完成まじかの新居の見学です。
ほとんど出来ています。
来月始めの入居です。
そして来来亭で
ラーメン定食の昼ご飯です。
妹夫婦も一緒で総勢8名です。
今日はお彼岸、墓掃除がまだ出来ていません。
早速お墓掃除とお墓参り
孫も一生懸命お手伝いしてくれました。
ありがとう
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今回の
台風１５号はくるっと円を書いてみたり戻ってみたり本当に長い間停滞する大変迷惑な台風でした。
大東島付近に停滞中も瀬戸内海まで波が高くなり迷惑千万
結局は四国沖、紀伊半島、浜松上陸と大きな被害をもたらしました。
わが城崎温泉は昨日で主要幹線を始めとして合計５本の近隣を結ぶ道路が冠水などで通行止め
おまけに
ＪＲも不通・・・完全に陸の孤島になりました。
それにしても今年道路の冠水は二回目
日本列島も台風、震災、台風と正に災害列島日本です。
大切な命と財産を一瞬に奪う大災害
天災とは言えなんとかしてくれ・・・・・と言いたいです。
昨日は事務所に行く事も出来ず自宅待機でした。
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先週末地元秋祭りのメンバーで山陰松江方面に旅行に行ってきましたが、そのメンバーの一人が昨夜亡くなったとの訃報を耳にしました。
自宅も近くであり、何しろ４０年以上祭りをはじめ冠婚葬祭など共に活動してきた友人です。
本当にびっくりでありショック
で大きな衝撃走りました。
先日も元役員のお母さんが亡くなった所ですが悪い事は重なるものです。
ましてや今回は還暦を過ぎてこれから余生を楽しもうと思っていたであろう矢先です。
人生は一寸先は闇、何が起きるか分かりません。
数年前も同じ秋祭りの仲間が突然亡くなっています。
六十過ぎで終わってしまう人生は余りにも早すぎ、お気の毒です。
可愛そうです。
私もタバコを止め、お酒も・・・・飲み続けて、これから益々健康に留意しながら残りの人生を充実したものにしたいと思います。
人生これから・・・・・
頑張りましょう。
ではでは
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久々と言うと不謹慎かもしれませんが、この長かった暑い夏にも身近な葬儀はありませんでした。
このたびは弊社の元役員のお母様です。
年齢は82歳と早すぎると言うような年齢ではありませんが、親と言うもの何歳になれれても亡くなるという事は本当に寂しいものです。
我々夫婦は喪主の仲人もさせていただいたのでお母さんの事は良く知っています。
今晩お通夜、明日が葬儀です。
心よりご冥福をお祈りすると共にご家族ご親族の皆様にお悔やみ申し上げます。
ではでは
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日曜日から
おじさん旅行で島根県方面に一泊旅行です。
今回は地元秋祭りのグループ（現役引退ＯＢ）での毎年恒例の旅行です。
今回は庭園めぐりが沢山入っているので楽しみにしていました。
庭園で初めてのところは今回ありませんが日本でもトップクラスの庭園ばかりです。
まず最初は安来市の足立美術館の庭園です。
横山大観の絵には余り興味がありませんが（ごめんなさい）庭園は何回見ても最高です。
そして松江市に移動、最初は松江城の内堀と外堀をぐるっと回る屋形船
風情がありますね。
そして松江城に登城です。
天守閣からの展望です。
宿泊は玉造温泉保性館です。
二次会も温泉街のスナックへ
歌い放題の見放題、まあお互い聞き飽きた歌ばっかりですが（ごめん）
翌日は同じ松江市の大根島の溶岩洞窟の見学です。
ここは私を含め全員初めてのところです。
まあ興味があった割には規模も極小、入り口の雰囲気とは見掛け倒し？（ごめんなさい）でした。
地学に無知で無関心の私には・・・・チョットがっくり
そして同じく大根島の庭園見学「由志園」です。
駐車場には何と電気自動車の給電スタンドが
はじめて見ました。
ここも何回見ても最高です。
ありがとう
最後は鳥取県の有名な漁港「境港」です。
お目当ては「水木しげるロード」「キタローロード」の見学です。
気温34度、本当に暑いです。
夏の再来のようでした。
最後の夕食は地元に帰り焼肉で仕上げです。
お疲れ様でした。
来年もよろしく
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熱帯魚飼う事は結構大変です。
最初２５匹購入したものが白点病で９匹まで減少
１６匹死亡、ショックです。
昨日又１５匹追加、本日２匹又追加
今度はちょっと要領が分かってきたような？
今月中に娘の自宅が完成するので熱帯魚もお引越し
寂しくなります。
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今日は地元但馬食品衛生指導員の研修日帰り旅行です。
今日は加古川市志方町にある兵庫県食肉衛生検査センターと食肉処理センターの見学と明石海峡大橋ブリッジワールドの見学です。
小型バスで保険所を出発一路加古川へ
兵庫県食肉衛生検査センターへ到着すると早速この状態です。
案内係りの人の説明を受けいよいよ食肉処理センターに入ります。
と殺待ちの牛が行列を作って順番待ちです。
可愛そうです。
平均産まれてから９００日余りの命のようです。
３年弱で人間に食べられるために産まれてきたのです。
今日は３５頭のと殺の様です。
昨日は１２０頭とか
搬入された牛は産地、移動歴などを確認の上、生体検査、解体前検査に合格したものだけ、と殺、解体されます。
最初はと殺ライン、牛に不要な苦痛を与えないように火薬の爆発により玉の代わりに飛び出す１０センチほどの鉄の棒の付いた打撃銃で失神させた後、動脈切開で放血させる方法をとっています。
いよいよと「殺と放血」です。
放血後はラインに吊り下げ以後の作業はライン上で行います。
角、足を切断した後は流れ作業で皮をはいでいきます。
ここでＢＳＥ検体採取を行います。
内臓摘出です。
内臓処理は別のラインで行います。
背割りです。
そして出荷待ちになります。
検査センターで検体の異常がなければ出荷されせりへと向かいます。
一番の肉質の牛は神戸ビーフ、次のランクが但馬ビーフになります。
その次のランクが加古川ビーフとなりままう。
勿論全国から牛が搬入されていますのでその枝肉はそれぞれのブランド名が付くのでしょう。
その後センターでビデオを見学し昼食場所の明石のホテルに移動です。
地獄の見物も終わり午後は天空の見物です。
明石海峡大橋の橋脚主塔のてっぺんに上ります。
塔の高さは海抜２９７メートル
我々は２８７メートルの二本の柱を繋いでいる梁の上までのぼり見学です。
写真の５箇所の×印の最上段の横になっている１本の梁の上部です。
黒の四角の印の所です。
この写真は先日居眠り操船で明石大橋下の護岸コンクリートに衝突した外国貨物船９．８００トンの衝突後です。
橋を吊り下げているロープの上を歩く真似をしている私の写真です。
ヘルメットをかぶり、案内説明の受信無線機を各自頂き、さあ上ります。
最初はエレベーターで６０メートルあまり登り、道路面の下にある保守用道路（すけすけのメッシュ構造）を約１キロ歩くと明石側の橋脚主塔に到着です。
そして１キロ先の淡路側にある橋脚に到着です。
柱の中心部に１５人ほど乗れる保守用高速エレベーターがあり、乗り込みます。
ビルでいうと９８階の高さ海面から２８９メートルまで一気に上ります。
正に天空の世界です。
私が撮った写真ですよ。絵葉書ではありません。
海に写っている塔の最上部に真横に柱を繋いでいる梁の上に登っています。
嘘のようです。
余り高すぎでヘイコプターに乗っているようで予想していたほど怖くありません。
神戸方面
明石方面
垂水区方面
淡路方面
頂上です。
もう説明要らないでしょう。
撮って頂いた集合記念写真を私のカメラで写したものです。
高速エレベーターで無事に工事用連絡通路まで降りてきました。
今日はいい経験させてもらいました。
地獄と天空を一日で行き来しました。
めったに出来ない経験でした。
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