6月13日、塚本選手が自身の母校である創価大学の練習に参加させていただきました。
●練習メニューと結果
1000m×10(200m)
3'07(52)
3'11(50)
3'10(55)
3'12(52)
3'13(51)
3'25(1'59)
3'15(1'14)
3'16(1'21)
3'18(1'05)
3'23
炎天下の中での練習で、7本目で離れてしまいましたが合同練習をして自分なりに収穫はありました。川嶋育成コーチが話されたのですが「暑い日のインターバルがもっとも試合に繋がります。辛いのは当たり前であって、この辛さは試合と似ています。レースにおいて最後まで気持ちを切らさず走ることが大切です…練習においても同じです。最後まで集中して走るには序盤・中盤・終盤をどのように走るかをしっかりと考えて走ることが大切になります。そのため、1回1回の練習が大切になってきます。」
自分達は特に時間が限られているので、そのことの大切さを再確認しました。
※写真は現、創価大学エースの尾関選手と塚本選手
中村橋店加工食品部チーフ
塚本洋平
●練習メニューと結果
1000m×10(200m)
3'07(52)
3'11(50)
3'10(55)
3'12(52)
3'13(51)
3'25(1'59)
3'15(1'14)
3'16(1'21)
3'18(1'05)
3'23
炎天下の中での練習で、7本目で離れてしまいましたが合同練習をして自分なりに収穫はありました。川嶋育成コーチが話されたのですが「暑い日のインターバルがもっとも試合に繋がります。辛いのは当たり前であって、この辛さは試合と似ています。レースにおいて最後まで気持ちを切らさず走ることが大切です…練習においても同じです。最後まで集中して走るには序盤・中盤・終盤をどのように走るかをしっかりと考えて走ることが大切になります。そのため、1回1回の練習が大切になってきます。」
自分達は特に時間が限られているので、そのことの大切さを再確認しました。
※写真は現、創価大学エースの尾関選手と塚本選手
中村橋店加工食品部チーフ
塚本洋平