本日の練習で感じたことは、チーム力についてです。体力的にも、肉体的にも強度の高い練習が継続できなくなっていますが、今日の400のインターバル練習は、怪我明けの児玉選手についていきました。悪天候ということもあり、2本目からつらくなりはじめたものの、怪我でタイム計測にまわってくれている新入部員の須崎選手に1本1本、激をいれられ、ラストで諦めかけたところで、一緒に走る児玉選手に「ここ、がんばりましょう!」と励まされ、練習ではありますが、充実感たっぶりでメニューをこなせることができました。
日常の会社生活では先輩社員として接し、部活でも主将という立場で、ミーティングでも語りますが、競技はまさに実力の世界です。そんな中で、後輩たちが、これほど声をかけてくれ、私がメニューをこなせるよう後押ししてくれる環境に、本当に感謝しています。そして、今、チームの中で一番力がないのが、恥ずかしい話、主将である私です。チーム力向上には、私がどれだけ底上げに貢献できるか、そして社会人ランナーとしての競技への向かい方を、残り何年できるかわからないですが、しっかり伝えていくことが役割だと改めて感じました。なんてことのない独り言ですが、チームの皆に感謝の気持ちをこめて掲載させていただきました。
陸上競技部
主将
会沢陽之介
日常の会社生活では先輩社員として接し、部活でも主将という立場で、ミーティングでも語りますが、競技はまさに実力の世界です。そんな中で、後輩たちが、これほど声をかけてくれ、私がメニューをこなせるよう後押ししてくれる環境に、本当に感謝しています。そして、今、チームの中で一番力がないのが、恥ずかしい話、主将である私です。チーム力向上には、私がどれだけ底上げに貢献できるか、そして社会人ランナーとしての競技への向かい方を、残り何年できるかわからないですが、しっかり伝えていくことが役割だと改めて感じました。なんてことのない独り言ですが、チームの皆に感謝の気持ちをこめて掲載させていただきました。
陸上競技部
主将
会沢陽之介