15組目に出場した溝口選手。2000mを5分54秒で通過したものの、集団のペースが落ち、3000mで先頭に立ち、レースのたて直しをはかりましたが、5月30日の記録会とほぼ同記録の15分4秒35の3着でフィニッシュ。悔しい気持ちを埼玉選手権にぶつけて頑張ります。ご声援、宜しくお願いします。
ラスト200m。惜しくも先頭を譲ってしまいましたが、2着でゴール。埼玉選手権10000mへの調整レースで2年半ぶりの自己記録14分21秒を1秒上回る14分20秒29を出すことができました。今後ともご声援宜しくお願いします。
本日の結果をご報告致します!
男子5000m
第15組
3着
溝口大地選手
15分04秒35
3000過ぎで先頭に立ちましたが、ラストが伸びきらす、14分台には届きませんでした。
第22組
2着
福島弘将選手
14分20秒29
※自己記録更新!
4400から先頭にたち、関係者は盛り上がりましたが、ラスト200でかわされ、惜しくも2着。しかし、5000の自己記録は2年半ぶりの更新!フルタイム勤務での自己記録更新が叶い嬉しい限りです。この勢いで月末の埼玉選手権では優勝を目指します!
今後ともご声援よろしくお願い致します!
男子5000m
第15組
3着
溝口大地選手
15分04秒35
3000過ぎで先頭に立ちましたが、ラストが伸びきらす、14分台には届きませんでした。
第22組
2着
福島弘将選手
14分20秒29
※自己記録更新!
4400から先頭にたち、関係者は盛り上がりましたが、ラスト200でかわされ、惜しくも2着。しかし、5000の自己記録は2年半ぶりの更新!フルタイム勤務での自己記録更新が叶い嬉しい限りです。この勢いで月末の埼玉選手権では優勝を目指します!
今後ともご声援よろしくお願い致します!