『拓殖箱根いれこみページ』サイトからご提供いただきました、6区を走る児玉選手です。
あと、わずか10秒というところで、5区を走る須崎選手からタスキを受け取ることができず、9チームによる一斉スタート(昨年は4区で繰上げスタート)となりました。その中では、しっかりと先頭で帰ってきました。度重なる怪我で思うような練習がなかなかできてきませんでしたが、来年の駅伝まで、とにかく怪我をしないことを最大のテーマにあげ、取り組んでいきます。
あと、わずか10秒というところで、5区を走る須崎選手からタスキを受け取ることができず、9チームによる一斉スタート(昨年は4区で繰上げスタート)となりました。その中では、しっかりと先頭で帰ってきました。度重なる怪我で思うような練習がなかなかできてきませんでしたが、来年の駅伝まで、とにかく怪我をしないことを最大のテーマにあげ、取り組んでいきます。