今年の5000mのレースの締めくくりとして出場しました。福島選手の自己記録更新を筆頭に、社会人ベストもでる実りのある競技会となりました。更なる飛躍を目指し、冬季練習にはいります。
12月4日~5日
●10000m
・福島弘将選手
29分08秒42
自己新記録
コモディイイダ新記録
●5000m
・児玉雄介選手
14分41秒03
社会人ベスト
・塚本洋平選手
14分51秒61
社会人ベスト
・三浦伸二郎選手
14分48秒26
・佐久間樹選手
14分59秒14
・溝口大地選手
15分04秒14
・須崎仁公選手
15分31秒18
社会人ベスト
※写真は、会沢選手の東海大学時代の同級生35歳の長谷川淳選手(天童東村山駅伝チーム所属)、この日も14分39秒で今季ベストの走りをみせてくれました。我々と同じ、仕事と両立しながら競技を続けるランナーです。陸上競技は練習を継続してがんばれるかどうかで、まだまだ行けることを証明してくれました。いろいろな選手の良いところに、それぞれの選手が刺激を受け、今後も成長し続けていくチームを目指しますので、今後ともよろしくお願い致します。
12月4日~5日
●10000m
・福島弘将選手
29分08秒42
自己新記録
コモディイイダ新記録
●5000m
・児玉雄介選手
14分41秒03
社会人ベスト
・塚本洋平選手
14分51秒61
社会人ベスト
・三浦伸二郎選手
14分48秒26
・佐久間樹選手
14分59秒14
・溝口大地選手
15分04秒14
・須崎仁公選手
15分31秒18
社会人ベスト
※写真は、会沢選手の東海大学時代の同級生35歳の長谷川淳選手(天童東村山駅伝チーム所属)、この日も14分39秒で今季ベストの走りをみせてくれました。我々と同じ、仕事と両立しながら競技を続けるランナーです。陸上競技は練習を継続してがんばれるかどうかで、まだまだ行けることを証明してくれました。いろいろな選手の良いところに、それぞれの選手が刺激を受け、今後も成長し続けていくチームを目指しますので、今後ともよろしくお願い致します。