本日開催されました標記大会の結果報告をさせて頂きます。
ハーフマラソンの部
優勝 土田純選手
時間 68分48秒
実業団選手権前ということで勝ちにこだわり走りました。スタートから20キロまで二位の選手とのマッチレース。ラスト1キロののぼりで、ペースアップし優勝することができました。最近、調子が良いといえる感じではありませんでしたが、ベテランの走りをみせてくれました。
10キロの部
優勝 五郎谷俊選手
時間 29分44秒
もともとトラックよりもロードが大好きな選手。しかもタフなコースが大好き!
向かい風・のぼり・暑さが揃えばまさに、五郎谷選手のレース。スタート50メートルくらいから独走。2キロを5分47秒で入り、あとは3分で押していきました。
この時期のレースで単独で29分台!
武相マラソンの欠場の悔しさをぶつける走りができました。
5キロの部
優勝 金子晃裕選手
時間 14分42秒
平成国際大学の選手を2キロで振り切り、優勝。
継続したトレーニングが積めており、日に日に走力と強さがついています。
お陰さまで昨日の東京選手権に続き、勝てる力をレースの中でつけてくることができています。
実業団選手権で、本当に力がついてきているのかを試したいと存じます。
ご声援よろしくお願い致します。
ハーフマラソンの部
優勝 土田純選手
時間 68分48秒
実業団選手権前ということで勝ちにこだわり走りました。スタートから20キロまで二位の選手とのマッチレース。ラスト1キロののぼりで、ペースアップし優勝することができました。最近、調子が良いといえる感じではありませんでしたが、ベテランの走りをみせてくれました。
10キロの部
優勝 五郎谷俊選手
時間 29分44秒
もともとトラックよりもロードが大好きな選手。しかもタフなコースが大好き!
向かい風・のぼり・暑さが揃えばまさに、五郎谷選手のレース。スタート50メートルくらいから独走。2キロを5分47秒で入り、あとは3分で押していきました。
この時期のレースで単独で29分台!
武相マラソンの欠場の悔しさをぶつける走りができました。
5キロの部
優勝 金子晃裕選手
時間 14分42秒
平成国際大学の選手を2キロで振り切り、優勝。
継続したトレーニングが積めており、日に日に走力と強さがついています。
お陰さまで昨日の東京選手権に続き、勝てる力をレースの中でつけてくることができています。
実業団選手権で、本当に力がついてきているのかを試したいと存じます。
ご声援よろしくお願い致します。