7月9日に開催されました標記競技会に9選手が出場致しましたので結果をご報告させて頂きます。
今大会は8月7日に開催されます十和田八幡平駅伝のチーム内選考として練習の流れの中で出場致しました。
最大の目標は11月3日の駅伝になりますが、目標大会とほぼゴールタイムが同じになる八幡平駅伝を昨年から重要視しています。
今年は部員数も揃い、実力も拮抗していることから、聖域なく、当初から決めたレースで強い者順にメンバー選考をしていくと選手たちにも話し、理解をしている中で競技会をむかえました。
※この競技会に出場するメンバーもこれまでのレースなどから決めています。
ワロル選手14分26秒62 初レース
五郎谷選手14分32秒45
木田選手 14分37秒36
晋史選手 14分39秒25
金子選手 14分43秒37 SB
松枝選手 14分48秒83
佐藤選手 14分49秒61
児玉選手 15分05秒26
国吉選手 15分15秒23
児玉キャプテン自らもその趣旨をミーティングで皆に話をしてスタートラインに。今期チームで一番早いタイムをもち、練習もしっかりこなしていますが、今大会に調子を合わすことができませんでした。最後までラストスパートする気迫をみせてくれましたが、メンバーから外れる結果となりました。
同時に5名を選ぶのに、今期9番目の記録だった金子選手がしっかりシーズンベストでくい込むなど東海大学時代の勝負強さの勢いもみせてくれました。
木田選手はスピードエースとして、チーム内選考に捕らわれずにレースをひっぱるなど自覚ある走りをしてくれました。
今競技会にはライバルチームも参加していました。
ニューイヤーを目指すには、まだまだ力不足。これから夏場の練習をしっかり行い、大きく成長した姿を皆様に見ていただけたらと存じます。
ご声援ありがとうございました。
※八幡平駅伝メンバーについては続くblogにて紹介させて頂きます。
今大会は8月7日に開催されます十和田八幡平駅伝のチーム内選考として練習の流れの中で出場致しました。
最大の目標は11月3日の駅伝になりますが、目標大会とほぼゴールタイムが同じになる八幡平駅伝を昨年から重要視しています。
今年は部員数も揃い、実力も拮抗していることから、聖域なく、当初から決めたレースで強い者順にメンバー選考をしていくと選手たちにも話し、理解をしている中で競技会をむかえました。
※この競技会に出場するメンバーもこれまでのレースなどから決めています。
ワロル選手14分26秒62 初レース
五郎谷選手14分32秒45
木田選手 14分37秒36
晋史選手 14分39秒25
金子選手 14分43秒37 SB
松枝選手 14分48秒83
佐藤選手 14分49秒61
児玉選手 15分05秒26
国吉選手 15分15秒23
児玉キャプテン自らもその趣旨をミーティングで皆に話をしてスタートラインに。今期チームで一番早いタイムをもち、練習もしっかりこなしていますが、今大会に調子を合わすことができませんでした。最後までラストスパートする気迫をみせてくれましたが、メンバーから外れる結果となりました。
同時に5名を選ぶのに、今期9番目の記録だった金子選手がしっかりシーズンベストでくい込むなど東海大学時代の勝負強さの勢いもみせてくれました。
木田選手はスピードエースとして、チーム内選考に捕らわれずにレースをひっぱるなど自覚ある走りをしてくれました。
今競技会にはライバルチームも参加していました。
ニューイヤーを目指すには、まだまだ力不足。これから夏場の練習をしっかり行い、大きく成長した姿を皆様に見ていただけたらと存じます。
ご声援ありがとうございました。
※八幡平駅伝メンバーについては続くblogにて紹介させて頂きます。