コモディイイダ駅伝部ブログ

5年連続ニューイヤー駅伝駅伝出場決定

テルレポNo.371

2018-03-27 20:41:39 | 選手からのメッセージ
こんばんは!

同期は木田だけですよ🤔

さとちゃんです(。-∀-)ニヒ♪

こだま日記の軌跡を呼んでいたらコモディイイダを志望した時の思いや経緯など様々な思いが蘇ってきました。

大学3年生の就職活動が解禁される前から私はコモディイイダで仕事と競技の両立に取り組みたいと思い、当時の大学の恩師に相談させていただき会社説明会等参加させていただいたのを今でも覚えております。

会沢監督とは私が高校生の頃からご縁があり、実業団でやるにはまだまだ力不足の私を温かく迎え入れて下さったことに今でも感謝の気持ちでいっぱいです。

結果で恩返しは競技者の宿命ですが、自己記録更新ぐらいで今のところ我慢してもらっているような状態でしょうか。

最近では入社当時には考えられないほどの練習をこなし、力が付いたな!と言っていただきましたので今シーズンは更なる飛躍を目指したいと思います。

児玉さんが7区を走った時付き添いをさせていただき入社する前に東日本実業団駅伝の空気を感じれたのはとても勉強になりました。

その前年にも会沢さんと応援にまわったりとその時に児玉さんは「誰?」と思ったんですかね。

私が後にさとちゃんと呼ばれる男ですよ児玉さん😏

駿河台大学卒の室岡マネージャー?

ちなみに私はそのような人物のことは存じ上げませんね〜🤷‍♂️

ブログを見ていないことでしょうからいくらでも好きな事を言えます。
まぁ〜見てても言えますが(っ'ヮ'c)ウゥッヒョオアアァアアアァ

それにしても自分が入る前年はコモディイイダ駅伝部のわかれ道だったのではないでしょうか。
東日本実業団駅伝に出られるかどうかの瀬戸際まで追い込まれていたと思うと今がいかに良い環境にあることを思い知らされました。

何とか頑張らねば😤

それではこれからサッカーの時間なのでこれで失礼致します。

それでは( ^_^)/
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

きゃねこ 319k

2018-03-27 20:11:34 | 選手からのメッセージ
20時00分〜21時00分の1時間に関して実質45分くらいしか無いように感じます
金子です

はやい


人それぞれ個人差はあると思いますが
金子の場合20時00分〜21時00分までの1時間があっという間に過ぎます🤔

これはなぜか?

就寝時間が22時00分の金子にとって
就寝2時間前はまだ余裕な感じがあります。

そのため甘く見積もった行動をしてしまい
気がつくと21時00分、、、

毎回21時00分になった途端焦り出します笑

就寝時間の2時間前〜1時間前の1時間は多くの人があっという間に感じるのではないでしょうか??

1人でも多く共感する方がいる事を願います笑

漢字がいっぱいになってきたので
この話題はここまで笑


さて

本日は久し振りにトラック練習に復帰しました!

金子、黒河、東

この3人でメニューをこなし
金子は6000mまで
他2人は8000mまで行いました

金子が6000mを設定通り引っ張り終え
ふと気がつくと2人がハイペースで走っており衝撃を受けました😳

フォームが金子とは段違い!!

何というかスピードタイプな走りでした😳😳😳

ああいう走りがしてみたいものです、、、

特に黒河

かなり動き作り等
技術練習をやってきていることが走りをみて
ガンガン伝わってきました

これは加圧、R-BODYに加え

黒河先生の教えを乞いたいと思います🙋‍♂️


とりあえずこの2人と走ると金子の凡才が際立つので避けたい限りです🙈


以前大学時代に親から仕送りと一緒に送られてきたナポレオン・ヒルの格言が書いてある紙

実は大学時代も今も玄関のドア貼ってあります🚪




靴紐を結びながらこの文を一度読む
そしてポイント練習に向かっておりました👍

私はできる!!

そう考え家を出る習慣を再度付けていこうと思います!!


何が言いたいか!

走りのセンスはあれだけど絶対勝ってやる😤


だから!!




ご指導のほどよろしくお願いします🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️笑


常に謙虚に貪欲に!そして素直に!!

そういう人間でありたい
24歳春です🌸


まとまらないので寝ます

それでは🐶💤
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

こだま日記vol.995

2018-03-27 19:00:00 | 選手からのメッセージ
こんばんは(*・ω・)
SASUKE、ファーストステージを全部見るとお腹いっぱい感がある、こだまです。
SASUKE制覇を目指す人、ニューイヤー駅伝を目指す人、一瞬に懸ける思いは一緒だな。

コモディイイダ陸上競技部9年間の軌跡

その5 5年目

2013年3月16日、5年目がスタート。嵐の船出となった。
5名の選手、マネージャーがチームを去った。小林監督も業務が忙しくなりほとんど練習に来られなくなった。

選手が一気にいなくなったため、駅伝に出られるかどうかもわからなくなった。
そんな状況の中、アスリートクラブ所属の斉藤選手たちが勇気を持って陸上競技部に飛び込んできてくれた。人数不足は解消された。
私も主将としてチームを引っ張ることになった。
それと同時に店舗から本部勤務になった。採用業務が仕事となった。正社員となる学生を採用したり、新規店舗の従業員を採用する仕事がメインとなった。

環境の変化からか、練習はあまりこなせなかった。調子は一向に上がってこず、夏前にはふくらはぎを痛めた。
合宿も全く走れなかった。当時の写真を見ると体はパンパンだった。

秋になると仕事は多忙を極めた。
2ヶ月連続で新店オープンとなり、同時進行で従業員の採用面接を行った。午前に多摩市の店舗の面接を行い、昼食を取る時間もなく、午後は足立区の店舗の面接を行ったりすることもあった。

幸いにも10月には練習ができるようになり、東日本実業団駅伝には間に合った。7区を走ったが練習不足は否めず、結果は残せなかった。
尚、ここで佐藤選手との邂逅があった。スカウトをしてないと話を聞いていたので『誰?』と思っていたが、来年入部の選手と聞き、とても嬉しい気持ちとなった。

駅伝が終わり、新体制が決まるまで練習は各自で、との指示が出たが、『俺たちはチームなんだから一緒に練習しよう』と呼び掛け選手だけでトレーニングをした。

12月、東洋大学の選手が当社を希望しているとの知らせを聞いた。
木田選手である。
箱根駅伝の出場経験はないがスピードのある選手との情報を得た。北陸の某実業団からのスカウトがあったようだが、長い距離を走ると故障しやすいため断ったらしい。好きな距離に挑戦でき、練習も自ら組み立てられる当社ならもっと伸びるかもしれないとのことだった。
本部に来てもらい、私が会社説明をした。真面目に話を聞いてくれ、人懐っこい性格だった。同期の設楽兄弟は親友だという。人柄からみてそれも納得だなと思った。
競技と仕事についても理解してくれ、即内定となった。

駿河台大学の室岡マネージャーも入社が決まった。

体制が決まっておらず、他社と比べると待遇も正直良くない当社に入社を決めてくれた3人の心意気をとても嬉しく思った。

2月、東京マラソンは初めてエリートの部での参加となった。
一時間前から待機していた一般の部とは違い、号砲5分前にスタート地点に並ぶことができた。
万端の準備でスタートすることができたので、最初から飛ばしていった。
5kmを14分台で通過し、10km過ぎまでキロ3分ペースで走った。
最後は失速してしまったが、自己ベストは更新し、前年とは違う積極的な走りができた。

こうして怒濤の2013年シーズンが幕を閉じた。
駅伝に参加できない危機を脱したことが今の部の存続に繋がっていると私は思っている。

続く。

今日から毎日更新しないと、vol.1000まで間に合わないなぁ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする