80歳に向けて・「新風来記」・・・今これから

風来居士、そのうち80歳、再出発です。

ひたすら寒し 今朝の空

2015年02月01日 22時15分31秒 | 考える
1月22日(木) 

ひたすら寒し 今朝の空   

人生には無数の選択肢があるという。
ただ私にはその一瞬一瞬に、ただ一つを選択することしか出来ない。
たとえそれが間違った選択肢であっても。 

年寄りかも知れない。 だが、断じてジジイではない・・・はずだ。
いざ68歳 後半戦、出陣・・・などと気を入れる。・・・つまり、気取ってみる。

なぜか、あと1年半で70歳。 

だからといって、何がどう変わると言うことでもないが、とにかく、節目であることは確か。
何とか形を整えたいものだが、実際の所、その「形」が見えてこない。


1月28日(水)

私は自分の思うような人間になっていない。
私は自分の思うような人間ではない。

私の「レモンハート(コミック)[「ア・ドマニー」のような店→昔相模原にあった。今もあるだろうか?]」が欲しい。

酒と友と未来が欲しい。

明日生きているという保証はどこにもないが、それでも私は120まで生きることにしている。

 無論、明日も・・・。

取りあえず、今日は生きている(?)、万全とは言いがたいが。


「フィッシュ・オン・ホイール」 
金魚が運転できる車
金魚はたった3秒間しか記憶を保持しないことはよく知られている。
(東洋経済ONLINE)

・・・って、私は今日まで知らなかった。

データが異なれば結論も変わってくるのかも知れない。


消しゴム・・・起きてしまったことを消し去ることは出来ない。

間違っていてもいい。
納得のいく・・・ここが「難」!!
先導者が欲しいと思う。

ただ歩く。 ただ独り。



【人間力を磨く】「稼ぐ思考術」 No293
■今日のコトバ:
「いざという時に、思い出してもらえる人物になる。」

■解説:
ビジネスを伸ばしていきたいのならば、突き詰めるところ、人に好かれなければいけない。
さらに言えば、あなたが扱っているサービス・商品に関するニーズが発生した際に、真っ先にあなたの顔を思い浮かべてもらう必要がある。
そこで求められるのが、Sさん自身の「人間力」である。
「同じ商品なら、ぜひ Sさんから買いたい」、「Sさんが勧めてくれるのなら間違いないだろう」と言われる程に人間力があれば、自ずと売上は上がっていく。

■実践:
人間力を高めるためには、お客様と接する際に、常に好感度の高いコミュニケーションを目指す。
礼儀、マナー、外見を磨くことは当然だが、それ以上に大切なことは、常に相手の期待を上回ること。
相手の期待以上のサービスやサプライズを与えていくにはどうすれば良いか、この一点に集中していれば、人間力は自然と高められるようになるはずだ。

<<< ~「稼ぐ思考術」 小谷川拳次先生 365日語録 ~ >>>より
http://leadconsulting.jp/mail365/


どこかに 誰か 私を思い出してくれる人なんて いるだろうか?