80歳に向けて・「新風来記」・・・今これから

風来居士、そのうち80歳、再出発です。

また夢を見た。

2015年08月30日 17時58分58秒 | 考える
また夢を見た。
詳細はよく覚えていない。

どういうわけか、枯れ草の山に身体を押し込んで、苦しがっている。
口いっぱいに枯れ草を頬張って、吐き出せずにいる。
そこばかりが、やけに鮮明に記憶に残っている。  
起きてから、しばらくの間、喉から胸の辺りの違和感が取れずにいた。
もしかすると、息をするのを忘れていたのかもしれない。


これこそは、息詰まる展開だ・・・などと。


このところ、やる事、為す事、ことごとくうまくいかない。
夢のもとは、そっちからのフラストレーションかもしれない。 


・・・タバコの吸い過ぎ・・・? 
そう、それもあるかもしれない。

このところ、ひっきりなしにタバコを吸っている。
別にうまいとも思わないが、目につくと、すぐ手が伸びる。
無ければ無いで、どうということもない(?)が、
タバコの袋が目につくと、何となく手が伸びる。

口が寂しいという感じだろうか?


何だろう? ・・・この感覚は?



閑話休題・・・として、ふと気になって調べてみた。 
  (パソコンはこういう時に便利だ。)

私は、これを「話、変わって」という意味だと、ずっと思い込んできた。
これは、どうやら誤用らしい。

本当は、「話を本筋にもどすこと」という意味だとのこと。 
「閑話休題」と書いて、 「それはさておき」 あるいは 「よだんをもどして」
読ませることもあるらしい。


接続詞的な使い方をするもので、
名詞や副詞、あるいは形容詞的な使い方はしないとのこと。
どうやら、私は、これまでずっと誤用していたようだ。



人は、慣れ親しんだ自分の名前に、いつか誇りのようなものを持つ。
たとえ、口には出さずとも・・・。
名前 = 私


広く名の知れた有名人と同姓である。 (同姓の有名人をネット検索して自己満足)
ひょっとしたら、かの徳川家康(松平元康)公と、先祖は一緒かもしれない・・・などと。
(あまり、意味のある思い込みではないが、
 それが生き甲斐、励みとなるなら、それもまた悪くはない。)

そう言えば、今年は家康公没後400年 (1616年6月1日死去) に当たるとか。 

・・・これも、あまり意味のある情報とは言えないが。