8月1日(火)
やるべき目的が、見失われたままの状態が続いている。
とにかく、何をしようとしても、金がかかる。
が、今の私には、金を稼ぎ出す術がない。
理想は、著作・・・書くことで、金を稼ぎ出せたらと、ずっと思っていた。
とは言え、所詮は夢のまた夢・・・?
「並み人間」の人生などは、なかなか思うようにはいってくれないようだ。
出来れば、福祉関係の仕事に就きたかったのだが、気付けば、いつの間にか、
福祉される側になっていたということらしい。
人は、自分に関わる総ての事象に意味を求め、さらにはその意味を自分自身に
関連づけようとする。
今の私に、何が出来るか?
何か、有用なことが出来るだろうか?
出来るはずだと、思いたい。
塗装も印刷も、もはや、過去のものだ。
さらに、人づきあい、仕事をスムーズにこなしていくために、「難聴」 は、最大の
欠点だ。
70歳・・・他人は、老人だと言う。
私は、そうは思っていない (・・・つもりだ)。
しかし、いずれにせよ、細かい作業のための体が、思うように動かなくなってきた
ことは確かだ。
実際問題として、私が、「福祉、福祉」 とわめくのは、結局、他人との関わりを失い
たくないというだけの話なのだろう。
ふと思う。
何故か、弟を含めて、他人が、皆、自分から離れていく。
そんな恐怖・・・。
しかし、また、よくよく考えてみれば、私自身が、他人と付き合うことに煩わしさを
感じ始めているということに他ならない。
「自分は特別の存在である」 という、裏付けのない思い。
しかし、私が、「他の誰でもない」ということだけは、間違いない・・・(?)
だろうと思う。
やるべき目的が、見失われたままの状態が続いている。
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とにかく、何をしようとしても、金がかかる。

が、今の私には、金を稼ぎ出す術がない。
理想は、著作・・・書くことで、金を稼ぎ出せたらと、ずっと思っていた。
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とは言え、所詮は夢のまた夢・・・?
「並み人間」の人生などは、なかなか思うようにはいってくれないようだ。
出来れば、福祉関係の仕事に就きたかったのだが、気付けば、いつの間にか、
福祉される側になっていたということらしい。
人は、自分に関わる総ての事象に意味を求め、さらにはその意味を自分自身に
関連づけようとする。
今の私に、何が出来るか?
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何か、有用なことが出来るだろうか?
出来るはずだと、思いたい。
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塗装も印刷も、もはや、過去のものだ。
さらに、人づきあい、仕事をスムーズにこなしていくために、「難聴」 は、最大の
欠点だ。
70歳・・・他人は、老人だと言う。
私は、そうは思っていない (・・・つもりだ)。
しかし、いずれにせよ、細かい作業のための体が、思うように動かなくなってきた
ことは確かだ。
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実際問題として、私が、「福祉、福祉」 とわめくのは、結局、他人との関わりを失い
たくないというだけの話なのだろう。
ふと思う。
何故か、弟を含めて、他人が、皆、自分から離れていく。
そんな恐怖・・・。
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しかし、また、よくよく考えてみれば、私自身が、他人と付き合うことに煩わしさを
感じ始めているということに他ならない。
「自分は特別の存在である」 という、裏付けのない思い。
しかし、私が、「他の誰でもない」ということだけは、間違いない・・・(?)
だろうと思う。
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