2015年(平成27年)9月20日(日) 午前4時15分
目が覚めて、真っ先に頭に浮かんだこと・・・。
「無理して何かをしようとするな。」
「しかし、無理してでもやった方がいい時もある。
・・・まぁ、どちらがどうと決めつけられないものだな。」
再び(?)、まどろむ。
夢を見た。
十字路の真ん中に立っている。
どちらに行こうかと迷っている。
突然、正面に人の影。
こちらに向かってくる。
人影はだんだん増え、
目の前にやって来たときは、大群衆にふくれあがっている。
私は思わず横の柱にしがみつく。
その前を群衆は、いきなり右折して通り過ぎる。
私のすぐ目の前を、途切れることなく通過する大群衆。
柱から手を放したら、この群衆に踏みつぶされそうだ。
両腕に一層力を込める。
気がつくと、私は、バスの後部座席から後ろを眺めている。
こちらに向かってくる群衆の影が、見る間に小さくなり、遠離っていく。
ふと思う。
「このバスは、一体、どこに向かっているのだろうか・・・?」
何となく目が覚めて外に目をやる。
青い空。 白い雲。 いい天気だ。
山並みが、碧く、くっきりと見える。
午前7時40分
さて、今日はどうしようか・・・?
目が覚めて、真っ先に頭に浮かんだこと・・・。
「無理して何かをしようとするな。」
「しかし、無理してでもやった方がいい時もある。
・・・まぁ、どちらがどうと決めつけられないものだな。」
再び(?)、まどろむ。
夢を見た。
十字路の真ん中に立っている。
どちらに行こうかと迷っている。
突然、正面に人の影。
こちらに向かってくる。
人影はだんだん増え、
目の前にやって来たときは、大群衆にふくれあがっている。
私は思わず横の柱にしがみつく。
その前を群衆は、いきなり右折して通り過ぎる。
私のすぐ目の前を、途切れることなく通過する大群衆。
柱から手を放したら、この群衆に踏みつぶされそうだ。
両腕に一層力を込める。
気がつくと、私は、バスの後部座席から後ろを眺めている。
こちらに向かってくる群衆の影が、見る間に小さくなり、遠離っていく。
ふと思う。
「このバスは、一体、どこに向かっているのだろうか・・・?」
何となく目が覚めて外に目をやる。
青い空。 白い雲。 いい天気だ。
山並みが、碧く、くっきりと見える。
午前7時40分
さて、今日はどうしようか・・・?
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