高校の同級生が兵庫県赤穂市のホテル「銀波荘」の支配人をされているというので、同級生や他の友達も誘って17人で1泊2日の温泉旅行を楽しみました。
「銀波荘」のロビーからは海の景色がよく見えて思わず「うわぁ!」と感嘆の声が上がりました。
海を見ながら赤穂名物「塩味饅頭」を頂きました。
暮れてくるとこんな感じです。手前に写ってるのはお風呂の屋根です。部屋に入ったらすぐにお風呂へ。お風呂と海が繋がっているように見えました。温泉は最高で気持ち良かったです。露天風呂もサウナもあり、友達と裸のお付き合いです。
ロビーにはクリスマスの飾りがしてありました。暖かそうなサンタさん。
いよいよお食事です。私は事前に牡蠣三昧会席をお願いしていました。牡蠣三昧会席のテーブルと普通会席のテーブルに分かれました。
牡蠣フライです。
牡蠣鍋一式です。
こちらの鯛の塩釜焼は友達の支配人からの差し入れです。それぞれのテーブルに1つずつです。
大きな鯛でとても美味しかったです。支配人がみんなに取り分けてくださいました。
こちらはデザートです。宴会が終わったあとはお部屋でまた宴会です。気心の知れた友達と楽しい時を過ごしました。
余談ですが、JR京都駅から12:30発新快速に乗って、高槻からの参加組は高槻12:43発の同じ新快速の1番後ろの車両に乗るように打ち合わせて、予定通り合流。姫路で赤穂行に乗り換えました。赤穂行きを待っている間にスーパーはくとコナン号が来ました。珍しいので写真を撮りました。ー明日に続く
2023-12-6(水) 撮影
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