展示の部屋から体験学習が出来る部屋に移動しました。紙で埴輪を作ったり鎧兜を作ったり出来るのです。
こんな立派な兜を作れたら楽しいでしょうね。
奥に写っているのは鎧です。
子供たちは勾玉作りを教えてもらっていました。実際にいろんなものを作ったり触れたり出来るので良いと思います。
こちらの部屋も明るくて、床には高槻市の地図が貼ってあります。思わず自分の家を探しました。
2011-4-20(水) 撮影
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ホッとひと息ついています
私勘違いしていました
鳥取で見たのは古墳ではなく
弥生時代の村です
妻木晩田遺跡(むぎばんだいせき)といいます
ここも地元の方達が管理されています
それにつけてもこちらは立派な資料館ですね
「薄墨の桜」私、知らなかったので
ウィキペディアで調べましたよ(;^_^A
何年か後に大きく育った
「薄墨の桜」を見てみたいものです
薄墨のさくらは明日に掲載しようと思っています。
何本も植樹されたので咲いたらきれいだと思います。
10年後ならきっと見ごたえありますのでお楽しみにして下さい。
もうすぐ関西へ来られるのですね。
30日は私も三男の引っ越しで三田へ行くのですが
お会いできないのが残念です。
皆様によろしくお伝えくださいね。
市の方針で造られたのでしょうか。
大阪と言うと実は文化のイメージは大変悪くなってます。
知事の影響よいうかイメージだと思うのですが人はパンのみでは生きられないはずです。
たくさんの方に利用されるように宣伝や催しなどしないと
閑古鳥がなくようではもったいないですね。