同級生が京都府相楽郡和束町に住んでいて、その関係で和束のお茶農家「上香園」さんを知りました。2022年11月に行われた全国お茶のコンテストで「幸せの青いお茶」がプラチナ賞を受賞しました。メーテルリンクの「青い鳥」のお話から名づけられました。幸せは身近にあると。お茶は玄米茶で香りも良く美味しいです。
お茶の葉にはいろいろ入っています。
こんなきれいな青いお茶です。とても美味しくホッと幸せを感じるひと時です。
レモンを入れるときれいな紫色に変わります。ここに蜂蜜を少し入れても美味しいです。
青いお茶で幸せを感じたら今度は紫のお茶で優雅な気分を味わいます。どこにも行かなくても幸せとお洒落で優雅な気分。最高ですね。
2023-1-30(月) 撮影
一度飲んでみたいと思わせるに十分ですね。色の問題だけではなくて、香りもいいのでしょうね。
どこにも行かなくても幸せとまで感じさせるとすれば、まさにすごいお茶ですね。
すばらしい、きれい色々を鑑賞させていただけるだけでも幸せです。
綺麗な色なのでしばらくは鑑賞して香りをかいで、それから飲みました。
ゆっくりお茶を飲むというのは贅沢な時間ですね。
それからレモンを入れて、紫にして色の変化を楽しみました。
日本はどんな分野もいろいろ工夫したり、発明したり、使いやすいように改善したり
頑張っておられます。何でもないことがすごく便利になって助かっているなと思います。
お茶も見直しました。生産者さんのご苦労を思いました。
見てくださってありがとうございます。