※IE以外はうまく表示されないと思います。あしからず。
書き取り 高橋書店 ・祭事は晴雨にカカわらず行う。 (拘わらず) ・合格を目指しアタうかぎり受験する。 (能う) ・バーゲン品がタチマち売り切れた。 (忽ち) ・仏語ナイシ独語を学ぶ。 (乃至) ・富よりもムシろ名声を取る。 (寧ろ) ・驚くナカれ千人以上が参加した。 (勿れ・[莫れ]) ・確かにそれはモットもな理屈だ。 (尤も) ・モチロン喜んでお伺いします。 (勿論) ・あの人はイワユル天才だ。 (所謂) ・アタカも真昼のように明るかった。 (恰も・[宛も]) ・娘が近頃トミに美しくなってきた。 (頓に) ・ここカシコに桜が植えられている。 (彼処・[彼所]) ・貯金をハタいて家を買った。 (叩いて) ・苦節十年ヨウヤく一人前になった。 (漸く) |
この言葉に漢字があるのかという感じがします。(←別に洒落ではない)
おそらく私だったら、漢字で書けるとしても平仮名で書く文章もあると思います。
それに、なんか無理して使ってるような気がしません?
平仮名で書いた方が適当な文章もありますよね。
でも最近は上のような文章で漢字を使っているのをネット上でよく見掛けます。
変換キーを押せば簡単ですからね。
でも、これは資格試験ですからワガママ言ってはいけません。
厭なら受検しなきゃいいんですから。 ブツブツ・・・