負の感情を表す語彙にも、しっかり焦点を当てたい。言葉は感情と思考の苗床。喜怒哀楽にプライオリティを付け過ぎると、自己分裂や自己乖離を生む恐れもある。母語・外国語に関わらず、悲しみや怒りについても、ボキャブラリを増やしてもらいたい。語彙をはっきりと口にする、あるいは思い浮かべることで、ふわふわと漂う感情を回収し、整理し、気持ちの抽斗に仕舞うことができる。時々、そっと抽斗を開けて、過去の時間を思い起こ . . . 本文を読む
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