レンギョウ？

2014/02/10(月)
黄色い花思い出さない。
レンギョウに良く似た花で、よく見ると葉や花弁の数が違う。

なんだったかなー。

でも、レンギョウだったかも。

金閣寺のお茶

2014/02/10(月)
雪の金閣寺を眺めながら遊歩道を歩く。
寒いし、氷雨だし（ぱらぱらだけど）さっさと歩いて、途中の御茶屋による。
お茶休憩は大事！



お菓子は落雁なんだけど、出来立てで柔らかい。
アップにすると金閣寺の型押しになっていて、金箔もあしらってある。


お茶碗は油滴天目。
釉薬がかかっていない土のところに「金閣寺」と押してある。
床の間に同じものがかざってあったのでパチリ。


友達二人は博物館に一緒に行ったり、茶会で何度も茶碗の種類を聞かされているので、
「油滴天目だ！」と言って、金閣寺の方から
「良くご存知ですね。」とほめられていた（笑）


床の間の花と掛軸

この黄色い花は何だったかなー？
帰ってきてからも思い出さない。
悔しい。


掛軸は「微笑」だそうだ。
読めない‥。

無事帰宅（雪の金閣寺）

2014/02/09(日)
昨日早朝より京都に向かったのだが、広い範囲で大雪となったため、新幹線が遅れ京都には約90分遅れで到着。
もともと8日は一旦荷物をホテルにおいて、東側の範囲で観光をしようと思っていたのだが、新幹線の中、「雪の金閣寺」見ようと予定変更。

ライブカメラで金閣寺を見るとやはり雪がつんでいる。
こんなことは早々無いので、京都駅からバスで金閣寺に直行することに。









到着したのが13時くらいだったので少し雪は溶けてきていたと思う。

一生涯で雪の金閣寺を肉眼でみることはそうそうない。
いいことあったなー。
テンションあがった！

嫌!

2014/02/07(金)
老親の口癖である。
「嫌！」「早くして！」
なんなのかよくわからない。

今日も仕事が少し遅かったのだが、土日がいけないので、顔を見に行った。
アロマオイルでのマッサージもしてあげたかったから。

しかし、マッサージすると嫌がる。
？？？？

皮膚感覚が敏感になっているのか？

よくしてくださる介護士さんが
「上手に夕飯をたべられましたよ。」と教えてくれた。
今日は彼女が当直なので、安心だ。

彼女は他のおばあちゃんたちにもとても優しい。
愛情いっぱいで育ててもらったんだろうなー。

時間が取れたら食事に行かなければ。
発表の様子も見せてもらえるし。

今日の老親の体の様子。
トイレ（小）も出だすまでかなり時間かかる。
じっと便座に座っていることが出来ない。
あれも症状なんだろうなー。
用を足している間も、何度も便座から立ち上がってしまう。

明日から京都

2014/02/07(金)
明日早朝から新幹線で京都に行く。
毎日がなんとなく時間に追われ、旅行の計画を立てていない。
いつもは2泊はするので、無計画でも結構大丈夫なのだが、今回は1泊2日。
ちょっと計画立てていかないと時間が無駄に過ぎそう。

といっても、あまり欲張ってもどうぜ行動はのろのろなので、回りきれないだろう。

細見美術館
南禅寺
知恩院
建仁寺
高台寺

これにお茶して、ランチしてとなればあっという間に1日は終わるんだろうな。

明日は雪が心配。
もし、雪の金閣寺になっていれば見たいな。

足元が心配なので、着物どころかトレッキングシューズにゴルフウエアで行くことにした（笑）