shetland'A blog

スキーでの靱帯断裂の闘病記から始まって介護問題。今は趣味や日常での楽しみを記録。

windows8.1

2014年04月19日 | 日記
2014/04/18(金)
パソコンのosをWindows8.1にしたのだが、これが慣れない。
パソコンがスマホになったような感触。
仕事でもいずれ8.1になる日が来るだろうし、いいけど。

OSがかわるのは作業が面倒になるってことだな。

慣れるもの一苦労のような気がする。

レノボのキーボードは前のHPのような安っぽい感じはない。
キー自体の打ちやすさはすんなりなじんだ。

さてさて、新しいブログもまだしっくりこないし、変わるって大変。
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今日の老親

2014年04月17日 | 介護
2014/04/17(木)
仕事の帰りに老親のところによる。
面会時間は8時までなのだが数分前についた。
「遅くにすみません!」といいながらいれてもらう。。

スタッフは
「気にしなくていいですよー。」
と言ってくれる。

いつも老親のことを心掛けてくれる優しい介護士さんに特養から電話があったことを話した。
そしたら「今日、施設からおいでになってましたよ」と彼女も話してきた。

「入院しなければならない状態になるまで、できるならここでお世話になりたいのだけど、施設の特性からそうは言えないのでしょうね。親子ともここのスタッフには気持ちが通じているので、寂しいのですが、いつかは出なければならないのですから。特養からスタッフが来る前にあなたには話しておきたかったので、昨夜めーるしたところでした。」
と話すと彼女はつらそうな顔をしていた。

彼女にしてもずっとお世話をしていきたい。だけれども上層部の意見は聞かねばならない。
そして、私たち親子と離れるのはつらい。

そういう表情だった。

長くお世話になれば、また離れる時がつらい。
特養に入所できれば、病院にいくのはずっと楽になるだろう。
今みたいに退所、ショートステイ、入所と繰りかえさなくていい。

老親のためにはどうするのが一番いいのだろう。
できればもう少し、特養への入所は時間がほしい。

彼女のやさしさに助けられる。
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5日ぶりの筋トレ

2014年04月16日 | リハビリ&ダイエット
2014/04/17(木)
5日ぶりの筋トレ。
やっぱり間があくと足がだるい。
ストレッチのときに体が相当張ってますね。と言われた。

この数日の緊張があったのだろうな。

筋トレメニューはすべてこなして帰ってきた。

今日はぐっすり眠れそうだ。
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パソコンの到着

2014年04月16日 | 日記
2014/04/16(水)
本日パソコンが到着した。
3月21日に頼んだ分がやっと届いたのだ。
急いでいなかったので、別にいいけlenoboの納品は遅れがちを立派に証明してくれた。

4月上旬かと思っていたら中旬と言われ。
4月13日とメールが来たら次に15日になり、やっと今日になった。
レノボの納品というのは私が受け取るのではなくて、会社に納品される日のことかなと思ったりもする。

急ぐ人は、無理だろうな。

セットアップしてブログは新しいパソコンで書いているが、画面の高さが以前の㏋と比較して三分の二程度になったので画面が小さくてちょっと見ずらい。

ネットワークは簡単に設定終わり。
あとはプリンターやスマホ。テレビもできたら連携させねば。


OSが変わったので、ちょっと使いづらい。
職場も私のパソコンは新しく切り替えになるのでしばらくはソフトも使いづらいだろうなー。
なんといっても10年ほどxpを使い続け、当然エクセルのバージョンも古いので、感触が違うことだろう。
面倒くさいなー。

関数考えるのに時間とられるのはいいけど、操作キーがわからないなんてことで時間とられるのは無駄だと思う。

この2日間老親と24時間体制でいたので、時間の流れがおかしくなっている。
明日からまた自分の流れに戻さなければ。

今日はレノボの納品のためとくしゃみの連発のため、お茶の稽古は休んだし。
明日は筋トレに5日ぶりにいってすっきりしようかな。
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風邪薬

2014年04月16日 | 介護
2014/04/16(水)
老親の病名は進行性核上性麻痺なのだが、薬の影響が大きく出るらしい。

昨日病院で医者から
「施設から不穏が強いため、こちらで面倒を見るのがむつかしくなっていると書かれていますが、入院中は穏やかだったのになにかあったのでしょうか?」と聞かれた。

「3月上旬に風邪をひいてその時は様子が悪かったと思うのですが、風邪がよくなってからは穏やかにしていると思うのですが。」と答えると

「風邪薬が出たのでしょうね。風邪薬は中に入っているアレルギーを抑える物質が○×体を減少させるために症状が強くなるのですよ。」と言われた。

私は
「昨年も風邪のときに具合が悪くなって、抗生剤が合わないのではないか?と入所先に言ったことがあります」と加えた。

「抗生剤や解熱剤はまだしもアレルギー系はだめですね。」


なんということ!

入所先の施設長は体調を悪くして退職され、その当時併設の病院院長が診察をしていた。
院長は私の勤務時間にも電話をかけてきて、老親の様子を私の心がくじけるような辛辣な言葉で説明していたが、その老親の様子を作ったのは薬害だったとは!

あの院長が原因を作ったんじゃないか!
老親が悪かったわけではないじゃないか!

怒りがちょっと湧いたが、風邪をひいたら風邪薬。
年齢や病気を考えない処方。
それと専門医の違いがくっきりとでた一場面と思う。
主治医はさすがと思った。

今、申し込んでいた特養からも面談の話がでた。
面談したからどうなるというわけではないが、これを受けてまた先に進もうと思う。
入所先のスタッフはいい方が多いし、老親もなついていて離れるのはつらいが、長くなればまたより一層つらくなる。

そして老健施設・特養・病院。
すべての役割が違うのだから。

今ショートステイで入所しているところの施設長が4月1日から新たに赴任された。
やっとあのいたわりのない院長から解放される。

今日、老親とともに診察に入ったが、とても良い感じだった。
またいつまでいれるかわからない入所先だが、いい関係が築ければいいなと思う。
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