『雨ニモマケル』に続き『芝・柴 物語』も続編を。前回、何の予備知識もないまま思いつきで庭に芝を植えたところまでを書いたのだが、【目土】をしましたか?というアドバイスをいただき、はじめて少し勉強。写真は、前回ブログを書いた日、いきなり芝の上でチッコをしようとし阻止されたコロ
この芝、よく見ると表面はデコボコ。
芝をめくり、へこんでいるところに【芝の土】というのを買ってきて補充し、なるべく平らに。
芝は隙間をあけて敷き、その隙間に土をもるのが目土らしいので、敷き詰めてあった芝を動かし目土してみる。(芝が茂り始めると、隙間は埋まっていくようだ)
しばらくすると枯れていた芝が、少しずつ緑に
緑になってきたうれしさと、ちょっと忙しい日々が続いているストレス解消のため、芝を敷いた横の何もなかったスペースもわっせわっせと掘り掘り開始。が、ここの土は前回やった部分とは違い粘土質。ふるいにかけても、ふるいの目が詰まったりして、だんだんイヤに。(ストレス解消のはずだったのにぃ)
数日間かけて、少しずつやっていたのだが、どうもめんどくさそうにやっていたらしく、見るに見かねた娘が休日に苦土石灰を混ぜる手伝いを
そしてジャ~ン。横にも芝生、広がった~。本当は苦土石灰を混ぜた後は、しばらく土を休ませるんだと思うのだが、待つなんてのは恋人を待つくらいしかしたくないワタクシ。(あ、昔の恋人ね。つまり旦那) 数日間というのが待てず、すぐに芝を敷いた(これってダメかな)。 今回はスペースの関係上、長さはハサミでジョキジョキ切って調節。
「こっちは緑が増えてきたね」
「夏になる頃には、緑がいっぱいになるといいね」
ロール芝は、あと2~3本購入予定。まだまだ物語は続くかな~
この芝、よく見ると表面はデコボコ。
芝をめくり、へこんでいるところに【芝の土】というのを買ってきて補充し、なるべく平らに。
芝は隙間をあけて敷き、その隙間に土をもるのが目土らしいので、敷き詰めてあった芝を動かし目土してみる。(芝が茂り始めると、隙間は埋まっていくようだ)
しばらくすると枯れていた芝が、少しずつ緑に
緑になってきたうれしさと、ちょっと忙しい日々が続いているストレス解消のため、芝を敷いた横の何もなかったスペースもわっせわっせと掘り掘り開始。が、ここの土は前回やった部分とは違い粘土質。ふるいにかけても、ふるいの目が詰まったりして、だんだんイヤに。(ストレス解消のはずだったのにぃ)
数日間かけて、少しずつやっていたのだが、どうもめんどくさそうにやっていたらしく、見るに見かねた娘が休日に苦土石灰を混ぜる手伝いを
そしてジャ~ン。横にも芝生、広がった~。本当は苦土石灰を混ぜた後は、しばらく土を休ませるんだと思うのだが、待つなんてのは恋人を待つくらいしかしたくないワタクシ。(あ、昔の恋人ね。つまり旦那) 数日間というのが待てず、すぐに芝を敷いた(これってダメかな)。 今回はスペースの関係上、長さはハサミでジョキジョキ切って調節。
「こっちは緑が増えてきたね」
「夏になる頃には、緑がいっぱいになるといいね」
ロール芝は、あと2~3本購入予定。まだまだ物語は続くかな~