[開催日] 6/23(日)
[開催地]日本サイクルスポーツセンター
[レース]
【個人ロードレース】<男子エリート>6/23日) 11:00～ ME 160.0km（8.0km×20 周）
<シマノレーシング エリート リザルト>
13位 石原悠希
17位 入部正太朗
DNF 冨尾大地
DNF 山田拓海
DNF 中井唯晶
DNF 風間翔眞
DNF 香山飛龍
DNF 天野壮悠
レース前は雨だったので選手はテントの中でウオーミングアップをおこないます
雨天の中レースはスタートしました
レースは序盤からハイペースで展開され、篩いにかけられます
フィニッシュする石原悠希選手。
パンクのトラブルがありましたが集団復帰し粘りの走りをみせました
入部正太朗選手も力を振り絞ってゴール
[開催日]2024/6/22(土)
[開催地]日本サイクルスポーツセンター
[レース] 【個人ロードレース】
<男子U23>6/22(土) 8:00～12:00 MU23 112.0km（8.0km×14 周）
<シマノレーシング U23 リザルト>
1位 寺田吉騎
31位 大仲凜功
集団内を走行する大仲凜功選手
寺田吉騎選手はお見事U23カテゴリーのチャンピオンになりました
ゴール後は野寺監督と笑顔でツーショット
会場まで応援に駆けつけていた寺田吉騎選手のお父さんも、歓喜していました
表彰式後にはチーム関係者と記念撮影
(監督、ゼネラルマネージャー、メカ二シャン、マッサーetc…)
今回の優勝は2017年に横山航太選手が優勝した以来のものとなりました。
※写真提供:Satoru Kato 様
[開催日]2024/6/21(金)
[開催地]日本サイクルスポーツセンター
[レース]【個人タイムトライアル】
<男子U23>6/21(金) 9:00～ MU23 WAVE1 25.0km（5.0 km×5 周）
MU23 WAVE2 25.0km（5.0 km×5 周）
<男子エリート>6/21(金) 13:30～ ME WAVE1 30.0km（5.0 km×6 周）
ME WAVE2 30.0km（5.0 km×6 周）
～16:15 ME WAVE3 30.0km（5.0 km×6 周）
<シマノレーシング U23 リザルト>
2位 寺田吉騎
9位 大仲凜功
<シマノレーシング エリート リザルト>
8位 山田拓海
12位 香山飛龍
13位 風間翔眞
DNF 石原悠希 ※落車のため(軽傷)
U23TTでは昨年覇者の寺田吉騎選手は連覇とはなりませんでしたが、厳しいレースコンディションの中、見事にこの種目で準優勝を果たしました。
大仲凜功選手も懸命にゴールまでペダルを踏み続けました
大雨で視界が悪く難しいレースでした
山田拓海選手は安定した走りで8位フィニッシュでした
香山飛龍選手は昨年16位でしたが今年は12位まで順位をあげました
風間翔眞選手は思ったより身体の感触は悪くなかったのでロードレースに繋げていきたいと意気込んでいました。
石原悠希選手は出だしから好ラップを刻んでいきましたが、レース中盤惜しくもアクシデントによりDNF
※写真提供:Satoru Kato 様
[開催日]2024/6/21(金)～6/23(日)
[開催地]日本サイクルスポーツセンター
[レース]
【個人タイムトライアル】<男子U23>6/21(金) 9:00～ MU23 WAVE1 25.0km（5.0 km×5 周）
MU23 WAVE2 25.0km（5.0 km×5 周）
【個人タイムトライアル】<男子エリート>6/21(金) 13:30～ ME WAVE1 30.0km（5.0 km×6 周）
ME WAVE2 30.0km（5.0 km×6 周）
～16:15 ME WAVE3 30.0km（5.0 km×6 周）
【個人ロードレース】<男子U23>6/22(土) 8:00～12:00 MU23 112.0km（8.0km×14 周）
【個人ロードレース】<男子エリート>6/23日) 11:00～ ME 160.0km（8.0km×20 周）
[出場予定選手]
<男子エリート>入部正太朗(RR)、中井唯晶(RR)、風間翔眞(TT,RR)、冨尾大地(RR)、石原悠希(TT,RR)、天野壮悠(RR)、香山飛龍(TT,RR)、山田拓海(TT,RR) 以上8名
<男子U23>寺田吉騎(TT,RR)、大仲凜功(TT,RR) 以上2名
[開催日]/5/26(日)
[開催地] 東京
[レース] 第8ステージ 【SPEEDチャンネル 東京】
[出場選手] 入部正太朗、中井唯晶、風間翔眞、石原悠希、寺田吉騎、山田拓海 以上6名
最終、東京ステージでは寺田吉騎選手のポイント賞ジャージを守るべくシマノレーシングがレースを支配しました
無線が使用できないルールの為、ベテラン入部正太朗選手がチームを纏めました
見事にそれぞれのジャージを守りきり、2024年のT.O.Jを締めくくりました
表彰式後にはファンの方たちと写真撮影📷
8日間共に戦った使用機材は 「GIANT TCR ADVANCED SL」と「PROPEL ADVANCED SL DISC」コンポーネントはもちろん12速のR9200 DURA-ACE
https://bike.shimano.com/ja-JP/product/component/duraace.html
開催日]/5/25(土)
[開催地] 神奈川
[レース] 第7ステージ 【市制施行70周年記念 相模原】
[出場選手] 入部正太朗、中井唯晶、風間翔眞、石原悠希、寺田吉騎、山田拓海 以上6名
スタート前の中井唯晶選手と寺田吉騎選手
国際大会で山岳のリーダージャージとポイントリーダージャージを着用し続けることは簡単なことではありません。ミスは許されないという重圧も背負わなければなりません。
集団を走行する石原悠希選手。今日は終始ハイスピードなレース展開でした。
山田拓海選手と風間翔眞選手のフィニッシュショット📷
今日の表彰式にて
中井唯晶選手と寺田吉騎選手はそれぞれのリーダージャージを守りきりました
明日の最終ステージ「TOKYO」ではどのような戦いをみせてくれるでしょうか
[開催日]2024/5/24(金)
[開催地] 静岡
[レース] 第6ステージ 【富士山】
[出場選手] 入部正太朗、中井唯晶、風間翔眞、石原悠希、寺田吉騎、山田拓海 以上6名
スタートラインに並ぶとジョバンニ・カルボーニ（JCLチーム右京）選手とグータッチを交わす寺田吉騎選手
2022年の富士山ステージでは13位と大健闘だったクライマー風間翔眞選手も険しい山道を駆け上がります
山田拓海選手がチーム内トップの17位でゴールしました
ゴール後にローラーでクールダウンする入部正太朗選手
チームのオーダーを果たした3人が仲良くゴールへ向かいます。
今日も見事にやりきりました
[開催日]2024/5/23(木)
[開催地] 長野
[レース] 第5ステージ 【綿半 信州飯田】
[出場選手] 入部正太朗、中井唯晶、風間翔眞、石原悠希、寺田吉騎、山田拓海 以上6名
山岳賞ジャージを着用の中井唯晶選手とポイント賞ジャージ着用の寺田吉騎選手が最前列でスタートします
集団を走行する風間翔眞選手
地元レースとなった山田拓海選手にはたくさんの応援が
石原悠希選手は優勝まで後わずか3秒届きませんでしたが、日本人選手トップでゴールし大健闘しました。
中井唯晶選手は今日も山岳賞ジャージを守りきりました
入部正太朗選手は中井唯晶選手の山岳賞争いを優位にする為、着実にアシストをこなしました
[開催日]2024/5/22(水)
[開催地] 岐阜
[レース] 第4ステージ 【美濃】
[出場選手] 入部正太朗、中井唯晶、風間翔眞、石原悠希、寺田吉騎、山田拓海 以上6名
スタート前
中井唯晶選手はオーダー通り今日も山岳賞を獲得いたしました。
寺田吉騎選手はポイント賞ジャージを見事に獲得いたしました。
チームカーも万全の態勢で帯同します。
レース後に野寺監督とハイタッチする寺田吉騎選手
[開催日]2024/5/21(火)
[開催地] 三重、岐阜、長野、静岡、神奈川、東京
[レース] 第3ステージ 【いなべ】
[出場選手] 入部正太朗、中井唯晶、風間翔眞、石原悠希、寺田吉騎、山田拓海 以上6名
中井唯晶選手は序盤から逃げ、昨日に続き山岳賞を獲得しジャージを維持しました。
ルーキー山田拓海選手は安定した走りで着実にチームに貢献しています。
風間翔眞選手は昨日にあった落車の痛みに耐えながら走ることになりましたが、大きな遅れなくゴールしました。
寺田吉騎選手は新人賞のジャージを手放すことになってしまいましたが、ポイント賞獲得圏内についているので、明日以降のレースに期待がかかります。
表彰式前の待合室にてエネルギー補給する中井唯晶選手
パンにハムを挟んで食べていました。美味しそ
