REPORT

SHIMANO Racingの活動をブログで紹介します。

【Next Race】ツール・ド・熊野UCI2.2

2018年05月30日 | レースリポート・動画

『ツール・ド・熊野』が開催されます。このレースは「紀伊山地の霊場と参詣道」として世界遺産として登録された地として知られている和歌山県~三重県に跨り開催されるステージレースです。険しい地形を利用したコースレイアウトは、強者のみを残す厳しいレースとなるでしょう。

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TOUR DE KUMANO UCI2.2

【参加予定選手】入部正太朗、木村圭佑、湊諒、秋田拓磨、横山航太、中田拓也

 

【日程とコース】

5月31日(木) Prologue 『タイムトライアル』
0.7㎞<和歌山県新宮市>

6月1日(金)第1ステージ
113.2km(16.3km×7周)<和歌山県熊野川町>

6月2日(土)第2ステージ<三重県熊野市・御浜町>
109.3km(+パレード走行8.9km)

6月3日(日)第3ステージ<和歌山県太地町>
104.3km(10.0km×10周)

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▲2017年大会では第1ステージにて入部正太朗が勝利 photo:Hideaki TAKAGI

レース公式ホームページ↓

http://www.nspk.net/tdk/

 

 

 

 


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【Focus】小山貴大がU23ナショナルチームへ合流、チェコ・ネイションズカップに

2018年05月29日 | レース・イベント情報

//////////////////JCFホームページより//////////////////

2018 UCI U23ネイションズカップチェコ大会代表選手団

1.派遣日程:平成30年5月27日~6月7日
2.開催日程:平成30年6月1日~4日
3.開催場所:チェコ・プラハ
4.選 手 団
 監  督
 浅田  顕(JCF強化コーチ)
メカニック
市川 貴大(JCF強化支援スタッフ)
マッサー
穴田 悠吾(JCF強化支援スタッフ)
 
選   手(6名)
小山 貴大(大阪 シマノレーシング)
山本 大喜(奈良 KINAN Cycling Team)
石上 優大(神奈川 EQADS)
松田 祥位(岐阜 EQADS)
渡辺  歩(福島 GSC Blaganac Vel Sport 31/EQADS)
中村 圭佑(神奈川 USSA Pavilly Barentin)

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小山貴大がナショナルチームメンバーとして、チェコにて開催されるU23ネイションズカップに出走します。

ネイションズカップはジュニアカテゴリー・U23カテゴリーにおける世界最高峰のシリーズ戦に位置します。

ここでの活躍は、直接欧州プロチームへの道を切り開く事が可能なほど、注目されるレースでもあります。

3日間と比較的期間の短いステージレースながらも、厳しい山岳コースのみで構成される難レース。

後に続く国内重要レースへの影響も懸念される中でも、小山はこのレースへの参加要請を即諾。

目標としてしていたネイションズカップでの活躍を誓いました。

小山は本日、関西国際空港よりチェコ・プラハへ飛び立ちました。

ご注目よろしくお願いします。

UCIホームページ


▲万全の状態でチェコへ出発した小山貴大

 


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【Report】美山サイクルロードレースで秋田拓磨が連覇を達成

2018年05月29日 | レースリポート・動画

2018年5月27日、京都府南丹市美山町にて開催された『美山サイクルロードレース』にて秋田拓磨が優勝。2017年大会に引き続き連覇を達成しました。

5月31日から始まる『ツール・ド・熊野2018UCI2.2』へ万全の状態で挑むため『ツアー・オブ・ジャパンUCI2.1』への参加を見送り調整を続けていた秋田は単独で美山ロードへ参加。

トレーニングレースの目的でのエントリーでしたが、出走リストには多くの強豪選手が顔を揃えレースのレベルも高いものになりました。

レースは序盤にできた3名ほどの先行選手を秋田が追走アタック、この動きで強豪ばかりが残る8名ほどの先頭集団が形成されそのまま最終周回へ向かいます。

残り1㎞でライバル勢の隙をつき一気に加速した秋田が、独走状態を築きそのまま後続に差をつけ勝利。

シマノ加入以来初勝利となった昨年大会に続き、価値ある勝利を手に入れました。

※秋田拓磨のブログ

※大会公式HP

 

 


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【Report】2018ツアー・オブ・ジャパン第8ステージ東京 中田が逃げで快走! 湊と横山がUCIポイント獲得!

2018年05月28日 | レースリポート・動画

 第8ステージ 【東京】
5/27(日)11:00
日比谷シティ前→大井埠頭周回コース
<パレード1.2㎞> + <14.7㎞ + 7.0㎞ x 14周 = 112.7㎞>
獲得標高 = 100m
観客数:113,000人

 

国内最大のステージレース「NTN presents 2018 Tour of Japan」、8日間の旅もついに大詰めを迎え、5月27日、最終日の第8ステージ東京を迎えた。コースは、日比谷シティ前をパレードスタートし、7kmの大井埠頭周回コースを14周する112.7km。完全に平坦なスプリンター向けコースだが、過去2年はシマノレーシングの入部正太朗らが逃げ切ったこともあり、最後まで予断を許さない1日となりそうだ。

6人全員で東京にたどり着いたシマノレーシングは、過去にこのステージで5位に入っている黒枝咲哉でのゴールスプリントに照準を合わせつつ、逃げ切りの展開となれば、みたび入部が勝負をかけにいく。またUCIポイント圏内(総合25位以内)にいる湊諒、横山航太はタイムを失わないように、最後まで気を抜かない走りが必要とされる。

日差しも強く蒸し暑さも感じるこの日の東京は、71選手が出走。スタートセレモニーで最前列に陣取ったシマノレーシングの中田拓也は序盤からアタック合戦に加わり、周回コースに入ったところで中田、草場啓吾(日本ナショナルチーム)、チェン・キンロ(HKSIプロ・サイクリング・チーム)の3人の逃げが決まる。


▲3名のエスケープグループを牽引する中田拓也 photo:Tatsuya Mitsuishi(OCN)

メイン集団は、総合首位のマルコス・ガルシアのためキナンサイクリングチームがコントロール。中田ら3人は快調なペースで逃げ続け、タイム差は最大2分50秒ほどまで開く。

レース中盤になるとスプリンターを擁するチーム・イルミネート、チーム右京などがメイン集団のローテーションに選手を送り込んで、少しずつタイム差を削り取っていく。集団半ばで黒枝のために隊列を作っていたシマノレーシングも、徐々に位置を上げていく。

残り4周、逃げの3人からチェン・キンロがアタックし単独先頭に立つと、中田はメイン集団に戻り、他のチームメイトとともに集団内での位置取りに力を尽くす。残り2周でチェン・キンロがつかまると、今度は佐野淳哉(マトリックスパワータグ)が単独アタックをしかけるが、これもまもなく吸収された。

メイン集団がひとつのままゴールスプリントに向けてスピードが上がる中、シマノレーシングは集団の先頭付近でトレインを組み、完璧な布陣を整える。しかし、いよいよ黒枝を解き放とうとする直前に黒枝の自転車のチェーンが落ちて失速。勝負に絡めず、25位でのゴールとなった。


▲メイングループ内ではスプリントエースの黒枝咲哉を守りながらトレインを組み位置取る photo:Tatsuya Mitsuishi(OCN)


▲マルティン・ラース(チーム・イルミネート)が最終ステージを制覇、シマノレーシングは狙った結果に届かなかった。 photo:Tatsuya Mitsuishi(OCN)

ステージ優勝は、マルティン・ラース(チーム・イルミネート)。また、ガルシアがグリーンジャージを守り切って自身初のTOJ総合優勝を獲得。ポイント賞はステージ2勝のグレガ・ボレ(バーレン・メリダ)、山岳賞は南信州と伊豆でポイントを稼いだ鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)が逆転し、新人賞はクリス・ハーパー(ベネロング・スイスウェルネス)が獲得した。

シマノレーシングは、湊と横山がメイン集団内でゴールし、総合順位を守ってUCIポイント3点をそれぞれ獲得。湊は昨年の25位を上回る18位で、日本人では中根英登(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)に次ぐ2番手の成績。総合23位の横山は、レース前から目標に掲げていた初のUCIポイント獲得となった。

新キャプテンの木村圭佑は山岳賞争いでTOJ前半戦を盛り上げ、チーム最年長の入部正太朗は富士山で大きくタイムロスしながらも、伊豆で果敢にステージ優勝にチャレンジする姿には大きな声援が送られた。黒枝咲哉はそのスプリント力を十分に発揮できなかったが、厳しい山岳ステージを乗り切って完走したことは大きな糧となった。TOJ初出場の中田拓也は南信州で落車に巻き込まれながらも最後まで走り切り、東京ステージでは念願だった逃げを決め、存在感を示した。

総走行距離764.0kmを走ったツアー・オブ・ジャパンの中で、それぞれが成長した姿を見せたシマノレーシングの8日間の戦いだった。

<コメント>
中田拓也選手
「自分の最初のオーダーであった逃げに乗るることができたので、目標達成できてよかったです。こういう大きいステージで逃げるのは自分にとってもいい経験になったし、楽しく、きつく逃げれたと思います」


▲中田拓也、初出場のTOJで光る走りを見せた。 photo:Tatsuya Mitsuishi(OCN)

<リザルト>
2018ツアー・オブ・ジャパン 第8ステージ東京
■ステージ順位
1 マルティン・ラース チーム・イルミネート 2:23'12"
2 アンソニー・ジャコッポ ベネロング・スイスウェルネス st
3 アイラン・フェルナンデス マトリックスパワータグ st
4 黒枝士揮 愛三工業レーシングチーム st
5 マルコ・カノラ NIPPO・ヴィーニファンティーニ st
6 岡本隼 愛三工業レーシングチーム st
7 中根英登 NIPPO・ヴィーニファンティーニ st
8 中川拳 日本ナショナルチーム st
9 オリバー・ウッド JLTコンドール st
10 デビッド・ペル バーレーン・メリダ st

20 湊諒 シマノレーシング st
25 黒枝咲哉 シマノレーシング st
33 横山航太 シマノレーシング st
57 入部正太朗 シマノレーシング +29"
58 木村圭佑 シマノレーシング +29"
67 中田拓也 シマノレーシング +1'42"

■個人総合順位
1 マルコス・ガルシア キナンサイクリングチーム 19:57'25"
2 ヘルマン・ペルシュタイナー バーレーン・メリダ +0'35""
3 トマ・ルバ キナンサイクリングチーム +0'53"
4 クリス・ハーパー ベネロング・スイスウェルネス +1'27"
5 グレガ・ボレ バーレーン・メリダ +1'40"
6 サム・クローム ベネロング・スイスウェルネス +1'55"
7 ベンジャミ・プラデス チーム右京 +2'01"
8 ホセ・トリビオ マトリックスパワータグ +2'08"
9 中根英登 NIPPO・ヴィーニファンティーニ +2'47"
10 キャメロン・パイパー チーム・イルミネート +3'14"

18 湊諒 シマノレーシング +6'18"
23 横山航太 シマノレーシング +10'54"
30 入部正太朗 シマノレーシング +24'19"
67 中田拓也 シマノレーシング +1:09'40"
69 木村圭佑 シマノレーシング +1:15'39"
71 黒枝咲哉 シマノレーシング +1:33'11"

■ポイント総合
1 グレガ・ボレ バーレーン・メリダ 110pt
2 マルコ・カノラ NIPPO・ヴィーニファンティーニ 83pt
3 ミッヘル・ライム イスラエル・サイクリング・アカデミー 50pt

29 横山航太 シマノレーシング 10pt
33 中田拓也 シマノレーシング 9pt
39 入部正太朗 シマノレーシング 8pt
41 木村圭佑 シマノレーシング 7pt
49 湊諒 シマノレーシング 5pt
54 黒枝咲哉 シマノレーシング 2pt

■山岳賞総合
1 鈴木譲 宇都宮ブリッツェン 24pt
2 小石祐馬 チーム右京 16pt
3 フェリックス・バロン 16pt

7 木村圭佑 10pt

■チーム総合
1 キナンサイクリングチーム 59:58'13"
2 ベネロング・スイスウェルネス・サイクリング・チーム +0'45"
3 チーム・イルミネート +4'09"

8 シマノレーシング +33'16"

 

 

 

 

 

text&photo&movie:Tatsuya Mitsuishi(OCN)


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【Report】2018ツアー・オブ・ジャパン第7ステージ伊豆 湊が力走を見せて11位、横山もUCIポイント圏内に

2018年05月26日 | レースリポート・動画

2018ツアー・オブ・ジャパン
出場選手:入部正太朗・木村圭佑・湊諒・横山航太・黒枝咲哉・中田拓也

第7ステージ 【伊豆】
5/26(土)9:00
修善寺駅→伊豆総合高校前→日本競輪学校正門→日本サイクルスポーツセンター周回コース
<パレード1.0㎞> + <11.0㎞ + 12.2㎞ x 9周 = 120.8㎞>
獲得標高 = 3,828m
観客数:18,500人

「NTN presents 2018 Tour of Japan」、5月26日の第7ステージは伊豆。今年からスタート地点が変更となり、野寺秀徳監督の母校・伊豆総合高校(旧修善寺工業高校)からも目と鼻の先の修善寺駅前からパレードスタートし。日本サイクルスポーツセンターの周回コースに入っていく。アップダウンとコーナーが連続する厳しいコースで、総合争いの最後の勝負どころとなるだけに、激しいバトルが予想された。


▲スタートラインにつく photo:Tatsuya Mitsuishi(OCN)

シマノレーシングは総合20位につける湊諒のさらなるジャンプアップ、そして28位の入部正太朗と29位の横山航太のUCIポイント圏内・25位以内浮上を目指して、最後まで戦い続ける。

この日の出走は81人。空には薄く雲が広がり、朝方は涼しかったが、徐々に暑さが選手たちを苦しめる1日となった。序盤は有力選手らによるアタック合戦が続き、2周目に入部を含む14人の先頭集団が形成される。ここからポイント賞首位のグレガ・ボレ、ワン・メイイン(ともにバーレーン・メリダ)、鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)、クリス・ハーパー(ベネロング・スイスウェルネス)、フェリックス・バロン(チーム・イルミネート)の5人が抜け出す。

前日の富士山で遅れて総合順位を落とし、守りの走りで順位を上げるよりもステージ優勝に挑戦することを志願した入部は、先頭5人に決死の追走をかけ、約1周かけて合流する。一方、約3分後方のメイン集団内には湊、横山、木村圭佑が残り、終盤の争いに備える。

▲先行する5名に入部正太朗がブリッジをかけ合流に成功。 photo:Tatsuya Mitsuishi(OCN)

 

必死の走りで先頭に食らいついていた入部だったが、7周目に鈴木、ワンとともに遅れ、メイン集団にもかわされる。そのメイン集団は、総合首位のマルコス・ガルシア擁するキナンサイクリングチームがコントロールするが、残った強力な先頭3人をなかなか捕まえきれない。

最終ラップ、メイン集団は20人ほどに絞り込まれるが、先頭3人との差はいまだ1分45秒。シマノレーシングからは湊、横山がいまだ食らいつく。メイン集団はさらにペースアップし、ここで横山が遅れて15人ほどに。しかし、TOJ後半から調子を上げてきた湊は強力な海外選手相手に引けを取らない力走で、集団内でゴールを目指す。

結局、先頭3人はメイン集団から逃げ切って、ボレが第3ステージいなべに続く今大会2勝目を獲得。メイン集団は1分18秒遅れでのゴールとなったが、ガルシアがリーダージャージを死守し、TOJ総合優勝を確実にした。

 

湊はメイン集団のスプリント争いに加わり、11位フィニッシュ。総合では順位を2つ上げて18位となり、日本人選手では中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ)に続く2番手となった。

また、メイン集団から約50秒遅れの21位でゴールした横山は、総合29位から23位に上げ、自身初のUCIポイント獲得圏内に食い込んだ。

▲湊諒は人数が絞られた追走集団に食らいつき11位でゴール。  photo:Tatsuya Mitsuishi(OCN)

明日27日は、いよいよTOJ最終日の東京ステージ。地形的には平坦なスプリントステージで、シマノレーシングは日本ナショナルチーム時代に5位に入っている黒枝咲哉に勝負を託す。しかし、過去2年は逃げ切りの展開で入部が4位に入っているだけに、レース中のあらゆる動きに目を配って最後のステージ優勝のチャンスに挑んでいく。

<コメント>
湊諒
「最後はサバイバルな展開になることが予想されたんで、小集団の中で最後まで希望をつなげて耐えることを意識していたけど、3人の抜け出しについていけなかったことと、集団の前の方でスプリントできなかったのは悔しいですね」

<リザルト>
2018ツアー・オブ・ジャパン 第7ステージ富士山
■ステージ順位
1 グレガ・ボレ バーレーン・メリダ 3:29'53"
2 クリス・ハーパー ベネロング・スイスウェルネス st
3 フェリックス・バロン チーム・イルミネート st
4 ベンジャミン・ペリー イスラエル・サイクリング・アカデミー +1'18"
5 ベンジャミ・プラデス チーム右京 +1'18"
6 中根英登 NIPPOヴィーニファンティーニ +1'18"
7 ディラン・サンダーランド ベネロング・スイスウェルネス +1'18"
8 キャメロン・パイパー チーム・イルミネート +1'18"
9 ホセ・トリビオ マトリックスパワータグ +1'18"
10 サム・クローム ベネロング・スイスウェルネス +1'18"

11 湊諒 シマノレーシング +1'18"
21 横山航太 シマノレーシング +2'07"
52 木村圭佑 シマノレーシング +15'37"
53 入部正太朗 シマノレーシング +15'44"
68 黒枝咲哉 シマノレーシング +22'22"
69 中田拓也 シマノレーシング +22'22"

■個人総合順位
1 マルコス・ガルシア キナンサイクリングチーム 17:34'13"
2 ヘルマン・ペルシュタイナー バーレーン・メリダ +0'35""
3 トマ・ルバ キナンサイクリングチーム +0'53"
4 クリス・ハーパー ベネロング・スイスウェルネス +1'27"
5 グレガ・ボレ バーレーン・メリダ +1'40"
6 サム・クローム ベネロング・スイスウェルネス +1'55"
7 ベンジャミ・プラデス チーム右京 +2'01"
8 ホセ・トリビオ マトリックスパワータグ +2'08"
9 中根英登 NIPPOヴィーニファンティーニ +2'47"
10 キャメロン・パイパー チーム・イルミネート +3'14"

18 湊諒 シマノレーシング +6'18"
23 横山航太 シマノレーシング +10'54"
30 入部正太朗 シマノレーシング +23'50"
68 中田拓也 シマノレーシング +1:08'04"
70 木村圭佑 シマノレーシング +1:15'10"
72 黒枝咲哉 シマノレーシング +1:33'11"

■山岳賞総合
1 鈴木譲 宇都宮ブリッツェン 24pt
2 小石祐馬 チーム右京 16pt
3 フェリックス・バロン 16pt

7 木村圭佑 10pt

 

  
 

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