REPORT

SHIMANO Racingの活動をブログで紹介します。

[Next Race/Schedule] Tour of Singkarak UCI2.2 インドネシア

2015年09月30日 | 動画

『ツール・ド・シンカラ』に参加します。
このレースはUCI2.2に位置づけられる9日間のステージレースです。
レースの詳細は未だ公表されておりませんが、近年、日本籍のチーム
が結果を残している大会でもあります。
シマノレーシングは5名の参加(規定7名)となりますが、
ステージ優勝を目標に戦います。

Tour of Singkarak UCI2.2
期間:2015年10月3日-11日 9ステージ
選手:入部正太朗、木村圭佑、木村圭介、横山航太、小山貴大

ツール・ド・シンカラ公式Face book
https://www.facebook.com/tourdesingkarak.official

シマノレーシング ライブブログ↓
http://blog.goo.ne.jp/liveshimano

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2015年レーススケジュール
2月5-12日 第一次強化合宿 沖縄県
2月25-3月5日  第二次強化合宿 鹿児島県
3月15日 宇都宮クリテリウム 栃木県
4月1-6日 ツアー・オブ・タイランドThaiUCI2.2 タイ
4月12日 JPT伊吹山ヒルクライム 岐阜県
4月18日 JPTチームタイムトライアル南紀白浜 和歌山県
4月19日 JPT白浜クリテリウム JProTour4 和歌山県
4月25日 JPT群馬CSCロードレース/タイムトライアル  群馬県
4月26日 JPT群馬CSCロードレース/個人ロード 群馬県
5月6-13日 第三次強化合宿 in白浜 和歌山県
5月17-24日 ツアー・オブ・ジャパンUCI2.1 大阪~東京
5月28-31日 ツール・ド・熊野UCI2.2 和歌山県/三重県
6月7-14日 ツール・ド・コレアUCI2.1 韓国
6月21日 全日本選手権大会 個人タイムトライアル 栃木県
6月28日 全日本選手権大会 個人ロード・レース  栃木県
6月4日 JPTチームタイムトライアル広島 広島県
7月5日 JPT西日本ロードクラシック 広島県
7月19日 JPT石川サイクルロードレース  福島県
7月26日 JPT湾岸クリテリウム  東京都
8月29-30日 シマノ鈴鹿ロードレース 三重県
9月11-13日 ツール・ド・北海道UCI2.2 北海道
9月19日 JPT南魚沼タイムトライアル 新潟県
9月20日 JPT東日本クラシック南魚沼大会 新潟県
9月27日 JPTロードチャンピオンシップ  群馬県
10月3-11日 ツール・ド・シンカラUCI2.2 インドネシア
10月25日 JPT知多半島・美浜クリテリム 愛知県
10月31日 JPT大分ロードレース 大分県
11月1日 JPT大分いこいの道クリテリウム 大分県
11月8日 ツールド沖縄 UCI1.2 沖縄県
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[Report]結果残せず JPT・ロードチャンピオンシップ

2015年09月28日 | 動画

『JPT・経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ』
カテゴリー:ジャパンプロツアー
開催地:群馬サイクルスポーツセンター
開催日:2015年9月27日
出場選手:入部正太朗、木村圭祐、秋丸湧也、横山航太、小山貴大

Jプロツアーの頂点を決するチャンピオンシップレース『経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ』
が群馬サイクルスポーツセンターにて開催されました。

シマノレーシングは入部正太朗、木村圭佑で勝負するべくレースをスタート。
レース立ち上がりから積極的に動くシマノレーシングは、横山航太が最初の
エスケープに加わりますが決まりません。カウンターで入部正太朗が初山選手(BSアンカー)
と共にアタック、この逃げは決まるかと思われましたがアイサンレーシングを
中心とする牽引で吸収されます。

その後できた5名の逃げ集団には秋丸湧哉が加わり、レース前半はこのメンバーでの
逃げが続いていきます。

レースの半分を消化した場面で、10数名の追走集団が形成され前を行く5名をキャッチ、
その後10名ほどの追走に入部正太朗、小山貴大の2名が乗りレース後半先頭に追い付きます。

ここからと言う場面でエースとして走る入部正太朗が痛恨のパンクトラブル、
前半の逃げで力を使っていた秋丸が入部を引き戻すために集団から下がりますが、
タイミング悪く、機材交換がスムースにできず、ここでできたギャップは最後まで
取り返すことができなくなってしまいました。

レースは20名ほどのゴールスプリントとなり、畑中勇介選手(チームUKYO)が
前評判通りの力を見せ優勝。シマノレーシングでは唯一先頭集団に残った
19歳の小山貴大に託されましたが、最後の登り前方で起きたクラッシュを避けるため
に急減速、惜しいところで集団から遅れてしまい結果を残すことができませんでした。

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以下、JBCF公式サイトから転載
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ルビーレッドジャージの畑中勇介が優勝 経済産業大臣旗はTeam UKYOへ

Jプロツアー第19戦
『第49回JBCF経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ』

日付 2015年9月26日(土)、27日(日)
会場 群馬県利根郡みなかみ町 群馬サイクルスポーツセンター 6kmサーキットコース  
距離 6km×29周=174km

全日本実業団自転車競技連盟が主催するJプロツアーの中で最もステータスの高い大会(レースレイティングAAA)が経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ。群馬サイクルスポーツセンターの6kmサーキットを舞台に174kmの長丁場で行なわれた。

レースは5人の逃げに始まり、そこへ次々と選手が合流し29周中23周目にできた25人の集団がアタックを繰り返す。集団は分裂と吸収を繰り返しながらもひとつとなってゴールスプリント。先行した野中竜馬(KINAN Cycling Team)そして鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)をフィニッシュライン直前でかわした畑中勇介(Team UKYO)が優勝。各チーム上位3名の合計で競われる団体賞もTeam UKYOが優勝し、経済産業省製造産業局車両室長の塩手能景氏から経済産業大臣旗が贈られた。

 
結果
P1クラスタ 174km
1位 畑中勇介(Team UKYO)4時間25分49秒
2位 鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)
3位 野中竜馬(KINAN Cycling Team)
4位 サルバドール・グアルディオラ(Team UKYO)+01秒
5位 ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)
6位 ジャイ・クロフォード(KINAN Cycling Team)

Jプロツアーリーダー 畑中勇介(Team UKYO)
U23リーダー 新城雄大(那須ブラーゼン)

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▲レース序盤の逃げを牽引する横山航太 photo:Hideaki TAKAGI(http://www.cyclowired.jp/)


▲レース序盤 先手を打って飛びだした入部正太朗 photo:Hideaki TAKAGI(http://www.cyclowired.jp/)

 


▲前半をリードした秋丸湧哉ら5名の集団 photo:Hideaki TAKAGI(http://www.cyclowired.jp/)


▲レース終盤、先頭集団で走る入部正太朗&小山貴大 photo:Hideaki TAKAGI(http://www.cyclowired.jp/)

 


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[Next Race/Schedule]JPT経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ

2015年09月26日 | レース・イベント情報

『JPT・経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ』
開催地:群馬サイクルスポーツセンター
開催日:2015年9月27日
出場選手:入部正太朗、木村圭祐、秋丸湧也、横山航太、小山貴大

JPTチャンピオンシップに出場します。
このレースはJBCF・Jプロツアーの頂点を決める選手権、シリーズ中最もステータスの高い伝統あるタイトルとなります。

シマノレーシングは昨年の同大会で入部正太朗が惜しくも2位。
タイトル奪取に挑みます。

▲2014年大会、入部は惜しくも2位敗退、優勝は内間選手(BSアンカー)

JBCF公式サイト
http://www.jbcf.or.jp/

シマノレーシング ライブブログ↓
http://blog.goo.ne.jp/liveshimano

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2015年レーススケジュール
2月5-12日 第一次強化合宿 沖縄県
2月25-3月5日  第二次強化合宿 鹿児島県
3月15日 宇都宮クリテリウム 栃木県
4月1-6日 ツアー・オブ・タイランドThaiUCI2.2 タイ
4月12日 JPT伊吹山ヒルクライム 岐阜県
4月18日 JPTチームタイムトライアル南紀白浜 和歌山県
4月19日 JPT白浜クリテリウム JProTour4 和歌山県
4月25日 JPT群馬CSCロードレース/タイムトライアル  群馬県
4月26日 JPT群馬CSCロードレース/個人ロード 群馬県
5月6-13日 第三次強化合宿 in白浜 和歌山県
5月17-24日 ツアー・オブ・ジャパンUCI2.1 大阪~東京
5月28-31日 ツール・ド・熊野UCI2.2 和歌山県/三重県
6月7-14日 ツール・ド・コレアUCI2.1 韓国
6月21日 全日本選手権大会 個人タイムトライアル 栃木県
6月28日 全日本選手権大会 個人ロード・レース  栃木県
6月4日 JPTチームタイムトライアル広島 広島県
7月5日 JPT西日本ロードクラシック 広島県
7月19日 JPT石川サイクルロードレース  福島県
7月26日 JPT湾岸クリテリウム  東京都
8月29-30日 シマノ鈴鹿ロードレース 三重県
9月11-13日 ツール・ド・北海道UCI2.2 北海道
9月19日 JPT南魚沼タイムトライアル 新潟県
9月20日 JPT東日本クラシック南魚沼大会 新潟県
9月27日 JPTロードチャンピオンシップ  群馬県
10月3-11日 ツール・ド・シンカラUCI2.2 インドネシア
10月25日 JPT知多半島・美浜クリテリム 愛知県
10月31日 JPT大分ロードレース 大分県
11月1日 JPT大分いこいの道クリテリウム 大分県
11月8日 ツールド沖縄 UCI1.2 沖縄県
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[Next Race/Schedule]JPT・南魚沼2連戦!タイムトライアル&東日本ロードクラシック

2015年09月17日 | 動画

『JPT・南魚沼タイムトライアル&東日本クラシック南魚沼』
開催地:新潟県南魚沼市
開催日:2015年9月19日(南魚沼タイムトライアル/チームタイムトライアル)
            9月20日(東日本クラシック南魚沼/ロードレース)
出場選手:入部正太朗、木村圭祐、秋丸湧也、横山航太、小山貴大

新潟県南魚沼市にて行われる、Jプロツアー2連戦に参戦します。

両日ともに南魚沼市にある三国川ダム周辺、特設コースでの開催となります。
初日は14.8㎞のチームタイムトライアル、2日目は122kmのロードレースとなります。
シーズン終盤に向けた熱い戦いが繰り広げられます。

2014年大会では入部正太朗のアタックを皮切りにレースが動き3名の逃げが形成されました。
最終ラップで後続数名に追いつかれ結果は5位となりましたが、相性が良いコースと言えます。
リベンジをかけレースに臨みます。

JBCF公式サイト
http://www.jbcf.or.jp/

シマノレーシング ライブブログ↓
http://blog.goo.ne.jp/liveshimano

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2015年レーススケジュール
2月5-12日 第一次強化合宿 沖縄県
2月25-3月5日  第二次強化合宿 鹿児島県
3月15日 宇都宮クリテリウム 栃木県
4月1-6日 ツアー・オブ・タイランドThaiUCI2.2 タイ
4月12日 JPT伊吹山ヒルクライム 岐阜県
4月18日 JPTチームタイムトライアル南紀白浜 和歌山県
4月19日 JPT白浜クリテリウム JProTour4 和歌山県
4月25日 JPT群馬CSCロードレース/タイムトライアル  群馬県
4月26日 JPT群馬CSCロードレース/個人ロード 群馬県
5月6-13日 第三次強化合宿 in白浜 和歌山県
5月17-24日 ツアー・オブ・ジャパンUCI2.1 大阪~東京
5月28-31日 ツール・ド・熊野UCI2.2 和歌山県/三重県
6月7-14日 ツール・ド・コレアUCI2.1 韓国
6月21日 全日本選手権大会 個人タイムトライアル 栃木県
6月28日 全日本選手権大会 個人ロード・レース  栃木県
6月4日 JPTチームタイムトライアル広島 広島県
7月5日 JPT西日本ロードクラシック 広島県
7月19日 JPT石川サイクルロードレース  福島県
7月26日 JPT湾岸クリテリウム  東京都
8月29-30日 シマノ鈴鹿ロードレース 三重県
9月11-13日 ツール・ド・北海道UCI2.2 北海道
9月19日 JPT南魚沼タイムトライアル 新潟県
9月20日 JPT東日本クラシック南魚沼大会 新潟県
9月27日 JPTロードチャンピオンシップ  群馬県
10月3-11日 ツール・ド・シンカラUCI2.2 インドネシア
10月25日 JPT知多半島・美浜クリテリム 愛知県
10月31日 JPT大分ロードレース 大分県
11月1日 JPT大分いこいの道クリテリウム 大分県
11月8日 ツールド沖縄 UCI1.2 沖縄県
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[Report]ツール・ド・北海道2015 第3ステージ

2015年09月14日 | レースリポート

2015/09/13


ツール・ド・北海道最終日、第3ステージは気温16度の冷たい雨の中逃げた小集団が
逃げ切るかと思われましたが、大集団の猛烈な追い上げで吸収され、リーダージャージ
のスタキオティ リカルド/NIPPOヴィーニ ファンティーニがステージ優勝、同時に総合覇
者となりました。

シマノレーシングは、前日までの成績で13秒遅れの23位に付ける入部正太朗の総合
成績ジャンプアップを狙います。

作戦はスタートから攻撃を仕掛け、まずは57㎞地点にあるホットスポットでのボーナス
タイムを稼ぐこと。それが叶わなければ、ステージ優勝のチャンスを得るため総合タイム
で遅れている他メンバーで逃げを試みることです。

スタートと同時に秋丸湧哉と共にアタックした入部でしたが、集団もこれに反応、再度攻
撃を仕掛けるも決まりません。

19.7㎞地点にある江丹別峠に向けた攻防で6名の選手が抜け出し、下り坂に入ります。
峠を越え集団が逃げを容認させようとしたタイミングで入部が単独ジャンプアップを仕掛
け合流これにより7名の逃げが形成。

入部正太郎(シマノレーシング)・トマ&西薗(BSアンカー)・雨澤(那須ブラーゼン)・
増田(宇都宮ブリッツェン)・徳田優(CCTチャンピオンシステム)・ベンジャミン(マトリックス
パワータグ)

↑雨の中逃げ続ける5名 photo:shimano racing

ホットスポットが近づき、全員が同タイムで上位に位置する先行集団には緊張が走ります。
残り1㎞を切り、BS西薗がロングスパート。不意を突かれた他選手は先行を許してしまい
ます、入部はベンジャミン(マトリックス)と2位争いをしましたが惜しくも3位通過、1秒のボ
ーナスタイムを得て、この時点で暫定7位タイのタイムとなります。

その後この逃げは強調して先行、徳田、雨澤が遅れ5名となりますが、最大で10分開い
た差を保ち続けます。

後方では、NIPPOを中心に他チームが牽引する大集団が追い上げますが、残り距離が
小さくなり、逃げ切りは濃厚となりました。
この逃げが決まるとすれば、今日の勝者=総合優勝者となるため、先行集団に緊張が
走ります。

しかし10㎞を切り後続との差が急激に縮小、ラスト15㎞で単独逃げたトマ(BS)以外の
4名はラスト3㎞で、トマも残り2㎞で集団にキャッチされてしまいました。

結果を残すため、木村が大集団でのゴールスプリントに挑みます。残り300m10番手ほ
どの好位置からスタートを切ろうとした木村の前方で落車が発生。木村はこれに巻き込
まれ地面に叩き付けられてしまいます。

結局NIPPOの1&2フィニッシュとなり、ツール・ド・北海道2015大会はNIPPOの完全
勝利となりました。

死力を尽くし逃げた入部は集団内でゴール。総合成績8位となり、チームが最低限の
目標に掲げていたUCIポイント獲得に成功しました。

 
↑総合優勝も見えた入部であったが最後は吸収されてしまった photo:shimano racing

 
◇3rd. Stage 鷹栖町役場前 - 札幌市モエレ沼公園 200Km ロードレース 
9/13(日)
 
第3ステージ競技結果   
○区間順位
1位  スタキオティ リカルド/NIPPOヴィーニ ファンティーニ 4h40m39s 
2位  コッリ ダニエレ/NIPPOヴィーニ ファンティーニ +0s
3位  黒枝咲哉/屋体育大学
4位  ヴュルスヒュレ セッペ/CCT p/b チャンピオンシステム
5位  トリビオ ホセ ビセンテ/マトリックス・パワータグ
6位  大久保陣/宇都宮ブリッツェン

○個人総合順位
1位  スタキオティ リカルド/NIPPOヴィーニ ファンティーニ 13h24m04s
2位  コッリ ダニエレ/NIPPOヴィーニ ファンティーニ +7s
3位  ガルディオラ サルヴァドール/チーム右京 +17s
4位  トリビオ ホセ ヴィセンテ/マトリックス・パワータグ +19s
5位  西薗 良太/ブリヂストンアンカーサイクリングチーム +20s
6位  プラデス レヴェル/マトリックス・パワータグ +21s
7位  内間 康平/ブリヂストンアンカーサイクリングチーム +22s
8位  入部 正太朗/シマノレーシングチーム +22s


○ポイント総合
1位 55pts 41 コッリ ダニエレ/NIPPOヴィーニ ファンティーニ
2位 53pts 44 スタキオティ リカルド/NIPPOヴィーニ ファンティーニ
3位 36pts 61 トリビオ ホセ ビセンテ/マトリックス・パワータグ

○山岳総合
1位 18pts 72 デリアック ロイック/キナン サイクリング チーム
2位 15pts 1 ルバ トマ/ブリヂストンアンカーサイクリングチーム
3位 12pts 43 ベルラート ジャコモ/NIPPOヴィーニ ファンティーニ

○チーム総合
1位  NIPPOヴィーニ ファンティーニ 40h13m20s
2位  ブリヂストンアンカーサイクリングチーム +1s
3位  キナン サイクリング チーム +1s

シクロワイアードレース記事↓
http://www.cyclowired.jp/news/node/178260

ツール・ド・北海道 公式サイト↓
http://www.tour-de-hokkaido.or.jp/2015/index.html

シマノレーシング ライブブログ↓
http://blog.goo.ne.jp/liveshimano

 

 
photo:Hideaki TAKAGI(http://www.cyclowired.jp/


photo:Hideaki TAKAGI(http://www.cyclowired.jp/

 


↑ホットスポットを争う入部正太朗 photo:Hideaki TAKAGI(http://www.cyclowired.jp/)


photo:Hideaki TAKAGI(http://www.cyclowired.jp/

 


photo:Hideaki TAKAGI(http://www.cyclowired.jp/)

 


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