[Next Race] OITAサイクルフェス2023

[開催日]2023/9/30(土),10/1(日)

[開催地]

day1：大分いこいの道周辺特設コース（周回/1㎞ 時計回り）

day2 ：大分スポーツ公園周辺特設コース

[レース]

☆9月30日（土） 14:00 start（1.0㎞ × 40Laps ＝ 40.0㎞）

☆10月1日（日）    9:00 start （11.6㎞ × 13Laps ＝ 150.8㎞）

[出場予定選手]☆横山航太、中井唯晶、風間翔眞、石原悠希、、香山飛龍、寺田吉騎　以上6名

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今週末はOITAサイクルフェスに参戦します

Jproツアーランキング首位の我々シマノレーシングは、この国際ロードレース大会でどこまで力を証明できるか、ご期待ください

また、今シーズン限りで現役引退となりました横山航太選手も参戦しますので、是非ぜひ温かい応援を宜しくを宜しくお願いします。

 

Kota Yokoyama 『目指すはシャンゼリゼ！ 』

 

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OITAサイクルフェス事務局

【J:COM presents OITAサイクルフェス!!!2023】協賛企業様からの応援メッセージ

 

【LIVE配信】J:COM presents OITAサイクルフェス!!!2022　三菱地所 おおいたいこいの道クリテリウム

【LIVE配信】J:COM presents OITAサイクルフェス!!!2022　三菱地所おおいたアーバンクラシック

 

 

 

 

[Report]群馬CSCロード9月大会DAY2

[開催日]2023/9/24(日)

[開催地] 群馬サイクルスポーツセンター ６kmサーキットコース

[レース]☆9月24日（日） JPT 6km x 10周 = 60km 13:00 - 14:30

[出場選手]☆入部正太朗、横山航太、中井唯晶、風間翔眞、石原悠希、井上文成、香山飛龍、寺田吉騎　以上8名

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中井唯晶選手が優勝

 

群馬大会2日目は終始ハイペースで繰り広げられる展開に。

レース前ののチームミーティングでは、サバイバルな展開で勝ちたいと中井選手は発言していました。

金子選手(群馬グリフィンレーシングチーム)を筆頭にとにかくペースを上げて集団からこぼれる選手も多数続出していきます。

そんな中でも好調をみせる寺田選手が集団から飛び出すなど、ライバルチームを揺さぶりにかけていきます。

よってシマノレーシング中井選手としては思い描いていた展開通りに進んでいきます。

残り2周を切ったタイミングで寺田選手が集団に吸収されると、風間選手が飛び出しますが残り2kmで吸収されます。直後に抜け出した中井選手が単独先行し、そのままゴール。

1日目に続き大会2日目も優勝という素晴らしい形で今大会を終えました。

 

☆ シマノレーシング　リザルト

1位　中井唯晶

5位　石原悠希

7位　横山航太

23位  風間翔眞

26位  寺田吉騎　　敢闘賞獲得

29位  入部正太朗

DNF   井上文成

DNF   香山飛龍

 

☆JPT個人総合ランキング　9/24終了地点　6位まで記載

1位　中井唯晶選手　(シマノレーシング)　　　　    2737pts

2位　孫崎大樹選手　(キナンレーシング)                   2100pts

3位　石原悠希選手　(シマノレーシング)　　　        2081pts

4位　岡本勝哉選手　(ブリヂストンサイクリング)　1731pts

5位　津田悠義選手    (キナンレーシング)　　　　　1724pts

6位　岡本隼選手　　(愛三工業レーシング)               1657pts

 

☆JPTチーム総合ランキング　9/24終了地点　6位まで記載

1位　シマノレーシング　　　　　　　　　7304pts

2位　キナンレーシング　　　　　　　　　5612pts

3位　ブリヂストンサイクリング　　　　　4160pts

4位　マトリックスパワータグ　　　　　　3755pts

5位　愛三工業レーシングチーム　　　　　3284pts

6位　群馬グリフィンレーシングチーム　　2340pts

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スタート前、名前を呼ばれ応える中井選手

 

 

距離が短いこともありハイペースでレースは進行

寺田選手は誰もが苦しい展開においても素晴らしい走りを魅せてくれました

 

石原選手も中井選手の為に集中力を切らさず走り切りました

 

ゴール目前、先頭に現れたのは中井唯晶選手

 

寺田選手から祝福を受ける中井選手

 

この日も表彰台の一番高いところへ立ちました

 

プレッシャーから解放されホッとしたのでしょうか笑顔でピース

 

頑張りは形になりました。敢闘賞獲得の寺田選手

 

野寺監督と大久保メカのサンドイッチ

良い笑顔です

 

研修で来ていた株式会社シマノの社員さんと一緒に📷　静さん(左)と日高さん(右)

静さんはロードレースを観るのが初めてとのこと

感動の瞬間をシマノレーシング一同と分かち合えて良かったです

今後も良い製品を作り続けて下さい

 

 

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ハイスピードバトルを制した中井唯晶が2連勝　総合優勝に王手 - Jプロツアー2023 第15戦 群馬CSCロードレース9月大会DAY2

 

JBCF 全日本実業団自転車競技連盟 公式サイト

 

JPTランキング | JBCF 全日本実業団自転車競技連盟 公式サイト

 

 

ランキングトップ、絶好調のシマノレーシング 野寺監督に聞いてみた！

 

群馬CSCロードレース 9月大会 DAY2 表彰式ダイジェスト

群馬CSCロードレース 9月大会 2023-09-24（日）

群馬CSCロードレース 9月大会 DAY2 Jプロツアー 2連勝した 中井唯晶 選手

 

 

 

※写真提供:Satoru Kato 様

 

text:T.Ogata

 

 

 

[Report]群馬CSCロード9月大会DAY1

[開催日]2023/9/23(土)

[開催地] 群馬サイクルスポーツセンター ６kmサーキットコース

[レース]☆9月23日（土） JPT ６km x 20周 = 120km 11:45 - 14:45

[出場選手]☆入部正太朗、横山航太、中井唯晶、風間翔眞、石原悠希、井上文成、天野壮悠、寺田吉騎　以上8名

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中井唯明が優勝

 

群馬大会1日目。チームとしては、中井選手のルビーレッドジャージを死守するためにレースを展開していくことに。

レースは2周目に小集団の逃げが形成され、寺田選手が4周目に合流、5周目には風間選手がジョイン。そしてその後、中井選手が加わり集団は11名になります。

メイン集団とのタイム差は2分前後で終盤が近づくと一気に4分以上開き逃げ切りが確信に変わりました。

逃げ集団からさらに飛び出した数名に中井選手が加わり、勝負は3名でのゴールスプリントへ。

後方から落ち着て見ていた中井選手が渾身のスプリントを決め、優勝しました。

☆ シマノレーシング　リザルト

1位　中井唯晶

6位　風間翔眞

8位　石原悠希

41位  寺田吉騎　中間スプリント賞獲得(1回目・2回目)

42位  天野壮悠

43位  井上文成

48位  横山航太

DNF  入部正太朗

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しょうちゃんこと入部正太朗選手を先頭にスタートしていきました

 

風間選手と寺田選手は力尽きるまで全力でアシスト役をこなしました

 

南魚沼クリテリウムで優勝した石原選手は今回はアシストです。前には横山選手、後ろには入部選手

 

井上選手(後方奥)もしっかりアシストしながら120kmのレースを完走しました。先頭は天野選手

絞られた3名で最終周回へ🔥

 

リーダージャージ着用者として最後の最後まで意地をみせ優勝した中井選手😎

 

ゴール後、風間選手が激励しているところ

 

表彰式にて

寺田選手は2回設けられた中間スプリント賞を獲得しよく頑張りました

 

いつもチームを支えてくださっている大久保メカもご満悦でした

 

ここでイ・シ・ハ・ラさん登場

先週の南魚沼クリテリウム覇者と握手を交わす中井選手

 

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中井唯晶が4年ぶりJプロツアー優勝　総合優勝へ前進 - Jプロツアー2023 第14戦 群馬CSCロードレース9月大会 DAY1

 

JBCF 全日本実業団自転車競技連盟 公式サイト

 

https://www.instagram.com/shimano_racing/

 

群馬CSCロードレース 9月大会 2023-09-23（土）

 

※写真提供:Satoru Kato 様

[Next Race]群馬CSCロード9月大会DAY1 DAY2

[開催日]2023/9/23(土),9/24(日)

[開催地] 群馬サイクルスポーツセンター ６kmサーキットコース

[レース]

☆9月23日（土） JPT ６km x 20周 = 120km 11:45 - 14:45

☆9月24日（日） JPT 6km x 10周 = 60km 13:00 - 14:30

[出場予定選手]☆入部正太朗、横山航太、中井唯晶、風間翔眞、石原悠希、井上文成、寺田吉騎　以上7名

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今週末は群馬サイクルスポーツセンターにて2日間の日程でレースが行われます。

現在リーダージャージ着用の中井唯明選手を筆頭に、選手たちの走りに期待が膨らみます。

今大会もシマノレーシングへの応援を宜しくお願いいたします。

 

 

大会情報 | JBCF 全日本実業団自転車競技連盟 公式サイト

 

大会情報 | JBCF 全日本実業団自転車競技連盟 公式サイト

 

[Report] JBCF南魚沼ロードレース

[開催日]2023/9/18(月)

[開催地] 新潟県魚沼市

[レース]☆南魚沼ロードレース:12km×12周＝144km 12:30～start

[出場選手]☆入部正太朗、横山航太、中井唯晶、風間翔眞、石原悠希、香山飛龍、天野壮悠、寺田吉騎　以上8名

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前日の厳しい暑さに続いて迎えた大会2日目のロードレース。

レースは2周目に風間翔眞選手を含む6名の逃げが形成され、6周までに4分ほど差が開きます。シマノレーシングとしては、終盤の展開に備えるよう逃げている風間翔眞選手に野寺監督が指示を出します。

ここからメイン集団にいたキナンレーシングチームを筆頭に本格的な追走が始まります。残り4周までに50秒台まで迫ります。残り3周の逃げグループのペースアップでは風間翔眞選手がメイン集団へ戻ります。メイン集団は3名に絞られた逃げを最後まで捕えきれず、ゴールスプリントへ。中井唯明選手の5位がシマノレーシング最高位となりました。

☆ シマノレーシング　リザルト

5位　 中井唯晶

8位　 石原悠希

16位   寺田吉騎

19位   風間翔眞

DNF   入部正太朗

DNF　天野壮悠

DNF　香山飛龍

DNF    横山航太

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☆JPT個人総合ランキング　9/18終了地点　6位まで記載

1位　中井唯明選手　(シマノレーシング)　　　　2037pt

2位　石原悠希選手　(シマノレーシング)　　　　1861pt

3位　孫崎大樹選手　(キナンレーシング)               1820pt

4位　岡本隼選手　　(愛三工業レーシング)           1657pt

5位　津田悠義選手    (キナンレーシング)               1657pt

6位　岡本勝哉選手　(ブリジストンサイクリング) 1643pt

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スタート前　中井さんのジャージ奪いますよとでも聞こえそうな仲良し実力コンビ

 

序盤からチームの為に終始逃げ続け大健闘した風間翔眞選手

 

中井唯明選手はリーダージャージ着用という重圧の中、今レースも守り切りました

経済産業大臣杯総合は3位で銅メダルを獲得

 

風間選手は....やりすぎですね

 

寺田吉騎手選手も若手でありながらしっかりと役割を果たしました

 

大雨にも関わらず、レースが終わると大会関係者が道路上の柵を撤収して下さっています。

このような方たちのおかげでレースができていることに感謝。

 

 

マンセボとホセでマトリックスパワータグ1-2フィニッシュ　3年ぶり輪翔旗獲得 - Jプロツアー20203 第13戦 経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ

 

JBCF 全日本実業団自転車競技連盟 公式サイト

 

JPTランキング | JBCF 全日本実業団自転車競技連盟 公式サイト

 

第8回南魚沼ロードレース （経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ）新潟県南魚沼市　2023-09-18

 

 

※写真提供:Satoru Kato 様