『東北シクロクロス2014-2015第3戦 猪苗代湖天神浜』にて横山航太がシクロクロスシーズンin、強豪選手と渡り合い4位に入りました。
写真でお届けします。
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Photo by cyclowired
『東北シクロクロス2014-2015第3戦 猪苗代湖天神浜』にて横山航太がシクロクロスシーズンin、強豪選手と渡り合い4位に入りました。
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アジア屈指のステージレース『ツアー・オブ・ジャパン UCI2.1』が開催されます。過去、このレースで活躍した選手の中から、多くの世界トッププロが輩出され、世界を目指す選手にとっては登竜門的なレースと言っても過言では無いでしょう。
チームはこのレースをシーズンの大きな目標に掲げトレーニングを重ねてきました。このレースでどこまで戦う事が出来るか、レース前から緊張感が漂っています。
堺ステージの午前には、TOJ出場メンバーが集結するショートサーキットレース、『堺国際クリテリウム』も併催されます。
是非レース会場に足を運んで頂き、現場でしか感じる事の出来ない緊張感を共有してください。
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堺国際クリテリウム
出場予定選手:畑中勇介/吉田隼人/入部正太朗/野中竜馬/ 木村圭佑/横山航太
・5/18(日)
27㎞/大仙公園周回コース
10:45 START
(2.7㎞x10laps)
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TOUR OF JAPAN
出場予定選手:畑中勇介/吉田隼人/入部正太朗/野中竜馬/ 木村圭佑/横山航太
・5/18(日)
第1ステージ(堺ステージ)
個人タイムトライアル/2.65km/大仙公園周回コース
13:35 START
・5/20(火)
第2ステージ(美濃ステージ)
160.7km/旧今井家住宅前→横越→美濃和紙の里会館前周回コース
9:15 START
(パレード4.0km+11.6km+21.3kmx7laps)
・5/21(水)
第3ステージ(南信州ステージ)
148km/飯田駅→下久堅周回コース→松尾総合運動場前
8:45 START
(パレード7.3km+12.2kmx12laps+1.6km)
・5/23(金)
第4ステージ(富士山ステージ)
ヒルクライム/11.4km/ふじあざみライン入口→富士山須走口5合目
10:00 START
・5/24(土)
第5ステージ(伊豆ステージ)
146.4km/日本サイクルスポーツセンター周回コース
9:30 START
(12.2kmx12laps)
・5/25(日)
第6ステージ(東京ステージ)
112.7km/日比谷シティ前→大井埠頭周回コース
11:00 START
(パレード1.2km+14.7km+7.0kmx14laps)
表彰式
◆出場予定チーム(海外)
出場チーム 全16チーム (海外7チーム・国内9チーム)
海外/
ランプレ・メリダ(イタリア)
ドラパック プロフェッショナル サイクリング(オーストラリア)
アヴァンティ レーシングチーム(オーストラリア)
ラファ コンドール JLT(イギリス)
タブリーズ ペトロケミカル チーム(イラン)
トレンガヌ サイクリングチーム(マレーシア)
HKSI プロサイクリングチーム(香港)
国内/
ブリヂストン アンカー サイクリングチーム
愛三工業レーシングチーム
シマノレーシングチーム
ヴィーニ ファンティーニ・NIPPO
チーム右京、宇都宮ブリッツェン
マトリックス パワータグ
Cプロジェクト
日本ナショナルチーム
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TOJ公式ホームページ↓
http://www.toj.co.jp/2014/index.php
シマノレーシング・ライブブログ↓
http://blog.liveshimano.jp/blog/
▲2013 堺国際クリテリウムの様子
▲2013 TOJ堺ステージの様子
▲2013 TOJ美嚢ステージの様子
▲2013 TOJ 南信州ステージの様子
▲2013 TOJ富士山ステージの様子
▲2013 TOJ 伊豆ステージの様子
▲2013 TOJ 東京ステージの様子
J Pro Tour群馬CSCロードレース
レース期間:2014年4月26日(土)
開催地:群馬サイクルスポーツセンター:6㎞サーキットコース
住所:群馬県利根郡みなかみ町新巻3853番地
JPTスタート:12:35 120㎞(6㎞×20Laps)
出場予定選手: 畑中勇介、吉田隼人、入部正太朗、野中竜馬、ダレン・ロー、 木村圭佑、横山航太
Jプロツアー第5戦『群馬CSCロードレース』が群馬サイクルスポーツセンターにて開催されます。
過去多くの名勝負が繰り広げられた群馬CSC6㎞サーキットは、タイトなコーナー、スピードが要求されるコース内最長の登り区間等、アップダインが続きめまぐるしい展開が生まれる難コースです。
毎年、逃げ集団とそれを追う大集団との駆け引きが生まれ、予測が難しい展開の中最後はスリリングな勝負に持ち込まれます。
昨年、同コースで行われた『JPT選手権経済産業大臣旗』では最終段階で多くの選手を先頭集団に送り込み、最後は畑中勇介選手がマトリックスパワータグのガルシア選手との一騎打ちに敗れ2位。
チームは、このコースでリベンジを狙います。
JBCF公式ページ↓
http://www.jbcf.jp/
シマノレーシング・ライブブログ↓
http://blog.liveshimano.jp/blog/