あー、なんてことでしょう。
去年の公開していない記事が出てきました。
かなりおぼろげになってしまいましたが、更新します…。スミマセン。
2013年6月15日の第2回「親子でまなぶ いのちの授業」の報告です。
今回のテーマは、「からだっていいな」。
子どもは低学年の参加が多く、張り切って賑やかでした。
からだから出てくるものの質問から始まり、大きな模造紙にからだの型をとって部位の名前を。
男の子と女の子の違いから、おしっこが出る場所が違うことや性器について。
元は一緒だったけれど、お母さんのお腹にいるときに「男の子になあれ」のホルモンがあるかどうかで
形が変わっってくること、とっても機能的なんだということを、先生お手製の模型をつかって説明してもらい、
子どもも大人も「へえー」「ほぉーーー」と感心の連続でした。